感激!「江戸しぐさ」著者の越川禮子先生と再会しました。
マリンにすんでいられる先生の息子さんの威夫氏宅に来られて,先生は商工会議所で「江戸しぐさ」の公演をされるために渡米されています。
今年85歳になられるという禮子先生、背骨は真っ直ぐ、お肌も艶々、お声もソプラノで若々しくて、キヤリアウーマンとして今が満開の花という。
素晴らしく、我々が目指すべき道を指針されているような生き様をいつも見せていただいています。
先生は「生かされているのは、お役目があるからでしょう、人に会うのが好きです」といつも謙虚に言われます。
頭もクリアー、私が忘れている21年も前の新宿御苑にすんでいた頃のお話されたり、人の名前も覚えていられ、懐かしい記憶を新たに思い出させてもらいました。
新宿御苑でヒーリングさせてもらっていた頃は、ひざが痛いといわれていましたが、今はどこも痛いところなしという、年とともに元気になっていかれているのに感心するしかありません。
ヒーリングをさせて頂きましたが、その経絡の通リのよさは子供のようで、最後は先生の経絡にに入り込んでしまった感覚になり、天にものぼるような、心地よかったです。
「新刊、江戸しぐさ商人道」に書かれていたことに感銘受けました。。
万引きしようとした男が取り押さえられましたが、店主は心を改めれば客のうち。と言って許したという、そんなおおらかな心を江戸の人は持っていた。
アメリカに来ていつも怒ってばかりの自分が恥ずかしい~。
禮子先生は「今の日本人の顔はみんな良い顔していない、タイの田舎辺りに行くとまだ良い顔した人に出会います。新宿御苑で見た倉富さんのお父様の若い頃のあの写真は素晴らしい!ああいう目をした人はいないです」と,ほめていただき大感激でした。
マリンにすんでいられる先生の息子さんの威夫氏宅に来られて,先生は商工会議所で「江戸しぐさ」の公演をされるために渡米されています。
今年85歳になられるという禮子先生、背骨は真っ直ぐ、お肌も艶々、お声もソプラノで若々しくて、キヤリアウーマンとして今が満開の花という。
素晴らしく、我々が目指すべき道を指針されているような生き様をいつも見せていただいています。
先生は「生かされているのは、お役目があるからでしょう、人に会うのが好きです」といつも謙虚に言われます。
頭もクリアー、私が忘れている21年も前の新宿御苑にすんでいた頃のお話されたり、人の名前も覚えていられ、懐かしい記憶を新たに思い出させてもらいました。
新宿御苑でヒーリングさせてもらっていた頃は、ひざが痛いといわれていましたが、今はどこも痛いところなしという、年とともに元気になっていかれているのに感心するしかありません。
ヒーリングをさせて頂きましたが、その経絡の通リのよさは子供のようで、最後は先生の経絡にに入り込んでしまった感覚になり、天にものぼるような、心地よかったです。
「新刊、江戸しぐさ商人道」に書かれていたことに感銘受けました。。
万引きしようとした男が取り押さえられましたが、店主は心を改めれば客のうち。と言って許したという、そんなおおらかな心を江戸の人は持っていた。
アメリカに来ていつも怒ってばかりの自分が恥ずかしい~。
禮子先生は「今の日本人の顔はみんな良い顔していない、タイの田舎辺りに行くとまだ良い顔した人に出会います。新宿御苑で見た倉富さんのお父様の若い頃のあの写真は素晴らしい!ああいう目をした人はいないです」と,ほめていただき大感激でした。