長野の家の進捗状況

2023-03-24 06:39:06 | 写真

3月22日に行ってみました。

今回は、カメラもミニパットも忘れて写真はありません。

中身はだいぶ出来上がっています。

水道の配管で少しトラブルがありました。

町の水道では、先日約一昼夜盛大な漏水(噴水)があったばかりなのですが、今回は地域の水道で問題が発生しました。

全ての配管(ガスも含めて)の位置関係を確認して、いざ工事と地域水道の止水栓を止めたのですが、水は相変わらず出ている止まらない。

ご近所、不動産屋さんを混じえて検討したところ、大元の栓を閉めないと工事ができないことが判明

大ごとになりそうな雰囲気でした。

ご近所さんの気転で、知り合いのパイプ屋さんを召集。

「××ちゃん何とかして」

「俺が全部直すから大丈夫」ということで解決!!←不動産屋さんが業者を探すが、みな忙しくて手が回らなく困っていた

一件落着。

ちなみに、風呂用ボイラーは元々壊れていることがその「××ちゃん」の発言で判明。使うつもりはなかったのですが、処理するのが大変だなと思っています。

我が家では、ガスの使用は考えていません。

これからさらに歳を重ねていって、消し忘れによる火災が怖いので、火を炊くのは1箇所のみ、土間のストーブだけです。

昨日の状況ではすでに暖かく、暑いくらいでストーブを燃やさなくても過ごせる状況です。

ただお湯を沸かしたり、みんなで囲んでくつろぐのに燃やすくらいです。

 

事件がもう一つ。

昨日はWBCの決勝の日でしたので、到着後もテレビを見ていたのですが、車のスイッチを切って見ていました。

突如警告が発せられテレビの電源が落ちました。

調べたところ、バッテリー上がりのようでした、用意してあったジャンプスターターは放電していて使い物にならず(家に帰ってから充電)←格納時ターミナルバサミが電源スイッチを押していたのが確認された

大工さんもケーブルを持っていないため、家の中にあった配線の切れっ端を繋いでエンジンをかけたが、警告は消えず。

相模原の自動車屋さんに相談したところ、近所のディーラーで見てもらった方が良いですとのことで、16時に車をディーラーに持ち込み点検してもらった。

結果は、記録をリセットしてクリアになり、相模原まで約7時間かけて(途中夕飯休憩やくたびれた休憩)403、19,20号線を通って帰ってきました。

 

天井は、全て無垢の杉板で完成していました。

カップボードはすでに車庫に置いてあるし、風呂、洗面、台所用ボイラーは設置されているし、電気配線は、完了しているので残すは、風呂桶(特注;どこかの現場の使わなかった物だった物を流用する予定だったけれども、中止して新しく発注した?)

大工さんが、天井扇(古いドラマでよく見るぐるぐる回るやつ扇風機の親玉)を付けろということで用意したので、別途買ってこないと不味そうだ。

いずれにしても、31日には完成する............んだろうな?

土間は、ボチボチでもいいから完成せてもらわないと、我々は追い立てを喰っているのだから行き場がなくなっちゃうよ!!!!←温泉があるじゃないか湯田中温泉、渋温泉、野沢温泉、馬曲温泉ETS

4月13日には引っ越すぞ!

長野の方よろしくお願いいたします。

 

 


長野の進捗状況

2023-03-13 14:11:06 | 写真

今回は3月12日の日曜日朝5時に家を出て、日帰りとしました。

到着したのは10時ちょうど、10時の休憩に間に合いました。

1回目の訪問の時にちょっとしたトラブルがありました

と言っても、仕事には全く問題はないのですが、大工さんと、5年間程連絡が取れない時期がありました。

別の筋(修行先の棟梁の奥様)から、以前に住んでいた場所の飲み屋に行けば居るらしいとは聞いていたのですが、連絡が取れませんでした。

その飲み屋の持ち主が同じ住居の住人でもあったので、消息を聞いてはいたのですが、会えませんでした。

そんなことから、私としては、大工さんは飲み屋に入り浸りなのだから、かなり酒が好きなんだと、勝手に解釈していました。

 

今回たまたま、念のために電話してみたら偶然繋がって仕事を依頼したのですが、飲助の大工さんということが頭からありましたので、

1回目に長野にご挨拶に行った時、500ml缶1ケースを担いで行ったのです。

またこちらが宿泊したときは、お酒を振る舞ったのですが、缶ビール350mlを2本飲んでご機嫌で帰ってしまいました。

 

あれ!飲まないの___

その後、屋根の雪下ろしに行ったとき、休憩時のおやつをたくさん買い込んで訪れたのですが、そのとき大工さんが選んだのは、「いちごオレ」????

飲助じゃないんだ!だからビールのケースが、部屋の前に置いたまんまだったのかというトラブルがあったのです。

そんな訳で今回のお茶菓子は、私も大好きな最中!

大工さん大喜び2個も食べてくれました。

余談ではあります。

 

今回のメインは、これです

ちょっとわかりにくいのですが、画面の右側立木の左側に「水溜り」できています。

ここは以前「池」があったんだと、通りがかりの地元のご老人が教えてくれました。

どおりで、去年の夏にはこの辺りが沼っぽかった。

今回は、垣根(杉の木)の根っこの辺りに溝を作って外に流し出すように工事?しました。

この夏には、ユンボを借りて(トラック付き)この写真の左奥に築山があるので、それを崩してこの窪みを埋めようと思っています。

土は足りなさそうですので、家の後ろの東側の土地を削ってできるだけ平にしようかと、思っています。

この左側の雪の山は、畑ですので是を平にする予定です。

ガスボンベの横の小さな角あたりから漏水しました13000円払いました。

それはともかく、土は、たくさんあるのですが、私の体力が少し心配ではあります。

カーブミラーの先のへこみくらいまで土を取ろうと思っています。

カーブミラーのところは、「ギョウジャニンニク」が生えるそうなので、やりすぎないように作業しなくてはとおもっています。

足りなければ一つ前の写真の杉林まで崩そうかと、思っています。

杉林といえば、うちの垣根なのですが、杉の花がたくさんついていました。

早いうちに引っこ抜く予定です。

本来芝生を植えて花壇にする予定だったのですが、二階屋の裏の畑990平米も花に取られそうなので、入り口を隣の家との境まで移動して庭の奥で車路を回して家の前につけられる道路をつくろうかと思っています。

そうすれば芝生を張る数量が減って、芝刈り負担が少なくなるかななんて思っている次第です。

今はここが入り口、出口なのですが、いつかは出口のみにしたいと、思っています。

新しい玄関は、どうやらトラックの前に見えている、ブロックを壊してその辺りになるようです。

全ては大工さんの頭の中にあるので詳細はわかりません。ただただ想像だけです。

写真を見ておわかりのように、夜間瀬付近もかなり雪解けが進んでいます。

相模原から夜間瀬間まで雪はありませんでした。

道路は乾いていました。

我が家への上り道あたりからやっと雪が見えてきました。

これは母家の屋根の状況です。この本の落雪止が難行(雪下ろし)の元です。

この夏に全て取り払って、錆おとしののち屋根下地を塗り、シリコン、断熱塗料を塗るつもりです。

落ちてくれると良いな!

左端の木が、杉の垣根です。

これは、とりあえず、マルタの杭を打って、高さ50cmほどに埋めて横板2枚の垣根作って白く塗る予定です。

家の外壁はオイルステン(黒色)を塗る予定です。

この一連の作業とそれに伴う作業、薪作りで今年の、春から初冬にかけては追われまくることと思います。

この扉は、風呂の扉です。

中がぼんやり見えて?OKだったのですが、大工さんの気が変わって2枚折戸に交換となるそうです。

換気扇の見える窓は、完成時には土間の窓となります。幅は一間です。

これは、大工さんから聞いてはいたのですが、梁を残すために予定変更して、天井に床材を張っています。

その奥に見えているのは寝室です。

これから梁を磨かなくてはなりません。

塗装してはダメと大工さんからキツく言われています。

床は多分変更がなければ、同じ杉の無垢材を、斜めに張るそうです。

どんなふうになるのやら楽しみでもあり、興味津々でもあります。

 

いろいろ調べたのですがこの夜間瀬近辺には、かなり撮りごたえのある被写体がかなりありそうです。

暇ができたら撮ってみたいと思います。

ではまた、進展がありましたら写真を撮ってきます

 

 


夜間瀬の家進捗状況

2023-03-01 13:22:49 | 写真

2月26日、27日と大工さんに呼ばれて、夜間瀬に行って来ました。

26日は日曜日であったため、一日中高速料金が安くなるので、いつもより1時間ほど遅れて出発しました。

信州中野ICまで快適に進んで、信州中野からは冬用タイヤ規制が適用されていました。

 

中の市街地では雪が降ってはいましたが、道路は、濡れている程度で普通に走れました、

山ノ内町に入っても状況は変わりませんんでしたが、坂を登って夜間瀬スキー場を過ぎた辺りから雪国状態になっていました。

夜間瀬スキー場を過ぎて、竜王スキー場を通過すると家までは、5分ほど

家の駐車場は、除雪された雪の山になっていました。

この写真は、家の西側。

玄関になる場所の少し南側になります。

ここでも積雪は、1m50はゆうにあります。

寝室予定場所から土間を見た写真です。

人が立っている場所が、幅1間半長さ約7間の土間になる予定でしたが、今回変更して板が貼ってある場所に4畳半を作ることにしました。

と言うか、4畳半分の空間があるので、壊さずに使うことにしました。

私達のいつもいる部屋になりそうです。家の中で一番暖かく寝室もここでいいのではと思うほど快適です。

ただ僅かに部屋側に傾いているため、土台まで外して水平を出さなくてはならないのですが、大工さんはOKしてくれました。

その先に4畳分の空間が余ってしまうのですが、小さな台所というか控え室にしようかと思っています。

そのために1間の土間(東側土間)に一つ扉を設けることにしました。

 

この扉は、現在の玄関です。当初大工さんは、ここに新しく玄関を作り替えようと考えていたのですが、幅が1間しか取れなくてしかも戸を納める場所がないことがわかって

この扉は南向きなのですが、すぐ横の西側に別に玄関を作ることになりました。この扉は気に入っていたので、ガラスを入れ替えて使おうと思っていました。

この扉は板張りで蓋をしてしまうようです。

この空間は、1間半四方あるので、この空間に内玄関戸を作って、四畳半手前に部屋への入り口を作るらしいです。

なにしろ、設計図は大工さんの頭の中にあるので、説明されても??がいっぱいです。

「××さん(大工さん)の作りたいように作っていいよ!結果オーライでいいよ」ということでお願いしてあります。

これは玄関側土間から左側にふろ洗面所トイレブロック、右正面に寝室を見ていますが、あまりよくわからない状況ではあります。

玄関から見た土間、および4畳半?

左の板壁は、取り払います。現在は使っていないトイレで物入れになっています。

薪が積んであるあたりが、部屋への入り口になるはずです。

4畳半は、障子の出入り口になるそうです。

その障子が4畳半の奥に、斜めに立てかけてあります。

これもなんだかわからない写真ですが、西側から北側土間を見ています。

西側は、現在全て掃き出し窓になっているのですが、一部壁にする予定です。

窓は二重ガラスで、広くとってあります。

西側の窓たちです。人が立っているあたりに壁を1間作るそうです。

その前に置かれている板は、上側は、この写真で見えている正面窓を後1間伸ばして、カウンターを設ける(滞在中に完成)

下の大きい板は、対面キッチンの居間側にカウンターを作るそうです。

これは予定に無かったことで、大工さんは、この板を見せたかったようです。

非常に大きなサプライズでした。小躍りして喜びました。

板の一部は、私のパソコン机にしてくれました。嬉しいな楽しみだなー、でもパソコン用椅子は、ガラクタ屋で買ってきた半分壊れた椅子なんだよなー

このややこしい写真は、ストーブの横で仲良く眠っている2匹のワンコを撮ったものです。

ワイドレンズ過ぎて、こういう写真を撮るには向いていないようです。

これはたまたま昨日見学に行った葉山町の「葉山眠具」の床です。

我が家の床と同じ無垢の杉材で貼られていたので、思わず撮ってしまいました。

ここの方が言うには、暖かいですよとのことでした。

我が家もそれを狙って、杉板を遊び心で斜め張りにすると、大工さんは張り切っています。

どんなものができるのか楽しみです。

ここは、今回も宿泊した湯田中のホテルの入り口です。

このブログでご紹介したような気がしていたのですが、まだのようです。

ホテルの紹介ではなくて、ここでもサプライズがありました。

ホテルに到着して、受付をすませて、若い女性に部屋へ案内されました。

翌日、いつも食べに行く蕎麦屋さんに昼を食べに行ったのですが、そこでバッタリその案内の若い女性にお会いしたのです。

その女性は、蕎麦屋さんの娘さんでした。

次は、3月10日に来てほしいとのことなので、また写真を撮って来ます。

完成は今月末!!


三浦三崎

2023-02-11 14:47:27 | 写真

昨日雪降る中三崎港に行って来ました。

横須賀出身の私どもにとって、約75km余りは、それほど苦になりません。

6時に家を出て、三崎港の「うらりマルシェ」に8時30分に着きました。

予定より15分早く到着しました。

到着時三崎港は雨が降っていました。

家を出た時は、チラチラ雪が落ちていたのですが、流石に三浦三崎です。

私の子供の頃の記憶では、鎌倉は大雪なのに、横須賀は雨ですごくがっかりした記憶があります。

横須賀でも雪は降ったのでしょうけれど、鮮明には覚えていません。

これに乗りたかったのですが、結局乗れないのかなー

長野の家の前側の庭と、後ろ側の庭を除雪していただいたお礼を買いました。「ウルリ」の内部です。

お店は明るいのですが、通路はちょっと暗い

マグロの味噌漬けを買いました。

これがまた絶品です。

この後初声(はっせ)まで戻って、「スカなごっそ」で野菜を買って、待ち合わせ場所の三浦海岸のお店に向かいました。

初声といえば、以前牛乳集めの仕事をしていた頃よく来ました。

そこのご主人と話していて、同じ高校の卒業生とわかって、意気投合したことをおもいだします。

私が高校19期、乳牛のご主人が、29期と聞いて驚きました。せいぜい39期くらいにしかみえない若々しさでした。

 

三浦海岸の海の真ん前の、お店でよく食べにゆくのですが、時々予約で入れないこともあります。

ここで、友人から大根を大量に頂きました。

農業は2月3月はお休みということらしく、奥様と一緒に現れました。

横須賀には、また来たいと思っています。

どぶ板通りでスカジャンを買いたいので、少なくとも2回は通わないとと、思っています。

スカジャンは、顰蹙を買おうがなんだろうが、子供の時から見慣れた、憧れたジャンパーです。

手に入れたいと思っています。できれば帽子も欲しい。

おそらく長野では、まゆを顰められることでしょう?

村八分にならないように気をつけよう!

 


雪下ろし

2023-02-01 08:57:11 | 写真

予定を大幅に変更して(変更せざるを得なかったというのが真実)日曜、月曜と連泊して、今朝方00時30分無事帰宅しました。

雪下ろしの成果を見てください。

母家の屋根この屋根に最大で1.5Mの雪が積もっていました。

旧トイレと渡り廊下の上の屋根

それぞれ落とした雪で1階は埋もれそうです。

下の写真の左側に少し見えている玄関の先、画面の右側の雪の山と家との間を通って右端に見える2階建ての建物の周りを回ると、裏の畑に行かれるのですが

今回の雪下ろしで通行不能となってしまいました。

この屋根の雪下ろしの最中に暑くなって上着とセーターを脱いだのですが(氷点下8℃)その時どうも補聴器を一緒に捨ててしまったようで、10 時の休憩の時

みんなの話が聞きづらいなと、思ったら耳にくっついていませんでした。

休憩後探したのですが、見つからず。

どうも雪の塊と一緒に投げ捨ててしまったようです?

 

雪下ろしをしていて気づいたことがあります。

ここは標高700mほどなのですが、雪が軽いのです。天気予報でも「乾燥雪」と書いてあるのですが、昨夜降り積もった雪約50cmほどなのですが、新雪の上を雪を蹴立てるように難なく歩くことができます。

また一昨日、先週降った雪も60cmほど残っていたのですが、これも屋根の上で歩くのになんの支障もありませんでした。

非常な驚きです。昨年の冬隣の上越市棚広では積雪3mに上、未踏の雪上を歩くことができました。ここでは、おそらく潜ってしまうと思います

雪下ろしは、その雪のおかげでかなり捗り、16:00には終了しました。

 

雪下ろしは終了したのですが、問題が発生しました。

1枚目の写真の窓の前に、材木屋さんの4トントラックが、荷下ろしするスペースを空けなくてはならないのですが、手作業での雪片付けはとても完了しそうもない!!

そこで浮上したのが、これです

 

 

この機械は毎昼食べにゆく蕎麦屋さんで撮ったものなのですが、除雪機です。

夏にご近所から、除雪機がないとどうにもならないよとは聞いていたのですが.実感がなく高を括っていました

 

早速家の向かいのご近所さんまで、雪道を歩いて訪ね、トラックの場所確保の除雪を頼んできました。

ついでと言ってはなんですが、来冬のための除雪機(15馬力)を依頼しておきました。

四輪駆動車を買おうと、思っていたのですが、除雪機に化けてしまいました。

そうそうこの話には、もう一つ驚きがありまして、月、火と泊まった旅館で火曜日に部屋案内をしてくれた若い女性が、なんとこの蕎麦屋さんの娘さんだったのです。

お店でばったりあって驚きました!

 

除雪機は、最低10馬力ないと使い物にならないと言われていたのですが、なんと1馬力10万円!!!!!!!!

でもね、雪下ろしを自力でやってみると、軽乗用車一台と交換せざるを得ない状況です。

蕎麦屋さんにあった女性用?雪掻き

雪国にか弱き女性は存在しないようです。

 

この地の雪の軽さには本当に驚きました、スコップで周りを刺してあげて、下からちょっと持ち上げると、ごそっと剥がれます。

その大きな塊をスコップに乗せて少しひっぱり、スコップの差し込み位置を斜面上側に変えて少し押してやると、塊は屋根から転げ落ちます。

降り積もった新雪はスコップを深く差し込むのになん抵抗もなくスーーと入り込みます。

 

でも決して新雪・深雪・パウダースノーの急斜面をやろうなどとはツユほども思いません。

 

そうです「年寄りの冷や水に」なるであろうことは重々承知しているはずです?

でも目の前に1.5Mの積雪でもブッシュがみえているリフト付き急斜面が見えるんですよね、かなりバーンは固く締まってきていそうだし、今年は解禁されるらしいので滑ってみたい

74歳の齢を考えると、やっぱりやめようと、悩んでいます。