海上の島
言うなれば江ノ島のようなものです。
ただ江ノ島のようにエスカーはありません。
ただひたすら自分の足で登るしかありません。
今日は、休憩という副題を設けて見ました。
石の色がなんとも言えなく素晴らしい。
日本のお城の石垣の色とは、また違った趣があります。
海上の島
言うなれば江ノ島のようなものです。
ただ江ノ島のようにエスカーはありません。
ただひたすら自分の足で登るしかありません。
今日は、休憩という副題を設けて見ました。
石の色がなんとも言えなく素晴らしい。
日本のお城の石垣の色とは、また違った趣があります。
パリに行く前に京都・奈良を撮に行きました。
パリに行く前の写真です。
南禅寺山門
五右衛門の”絶景かな”で有名な門の階上から撮りました。
雨上がりで、屋根から水蒸気が吹き出ていました。
同じく南禅寺。
そしてパリ
パリに行って変わったことは、どこを向いても全て写真になる
だけど、同時にどこを向いても人がいる。
京都奈良までは人のいなくなるのを待ってパチでしたが
パリでは、十把一絡げで街も人もパチパチ
猫もパチ
上の写真は街灯をちょん切ってしまったのは痛恨のミス
この教会の出口にジャンヌダルクがいました。
あっけらかんとパチ
ちょっとカッコをつけてパチ
全く同じ場所時間です。
日本風に言えば参道なのですが、フランスではなんというのかわかりません。
なんとなく江ノ島風な感じです。
雑多な中に、まとまりがある。
この子は二度目の登場なのですが、本当に美人だった。
値段もわからず思わず飲み物を買ってしまいました。
近くの姥川の土堤の桜も3分咲きほどになってきました。
昨日の竹やぶの中の桜ももう少しです。本日の様子では白モクレンも咲いていました。
花桃はまだのようです。
山梨の新緑は、まだまだのようです。
来週月曜日には、偵察に行ってきます。
ノートを確認したところ2018.4.27に撮影した模様です。
時期的には10日ほど遅かったと思っています。
この地へは、一週間に二度行っていましたので、新緑の最高潮に遅れてしまったことは確認しています。(休みが取れなかった)
ここからは、カタクリの里の写真です。
昨日は、関東地方はよく晴れて撮影日和でした。
仕事も、パターンが入れ替えられて早朝、朝の順番が反対のコースを回ったので、早めに終わり、快晴の中出かけました。
時間が14時ごろでしたので、太陽燦々、ビッカビカでした。
はたと困って、撮影モードを露出優先からマニュアルモードに切り替えました。
このモードは咄嗟の反応は、難しいのですが(よく失敗します)好きなモードです。
花の名前は、よくわかりません。
名札のある花もあれば、ただただ綺麗に咲いている花もありました。
桜の花もかなり開いてきました。
下の写真は2016.04.08に撮ったものですが、相模原に住み始めて初めて遭遇した霧でした。
場所は、近所の姥川土手です。
これは2018.03.28に撮った写真で、同じく近所の姥川土手です。
今年はどうでしょうか、感覚的には、今年の花は「梅」「モクレン」「カタクリ」をはじめ、不作なような気がしているのですが.............。