先日長野に行って来て、駐車場に新しい木?を発見しました。
ブルーベリーです。
来年収穫できるのかなーと、楽しみです。
ほおずきの隣にありました。
酸漿の様子を見ていたところ、隣の木の葉っぱ(低木)になんとなく見覚えがあったので、隣の人に聞いてみました。
「ブルーベリーだよ」とのこと
他にミョウガや黒ニンニク、行者ニンニクなんたらかんたらたくさんできるらしい
野生動物もよく知っていて、タイミングに送れると皆食べられてしまうそうです。
しかしニンニク食べるのかな??
ミョウガなんて食べる?
南側の林の中の木の実は、熊さんのものだということはよくわかるのですが....
以前に投稿した覚えのある写真です。
今回は、発表方法として絵葉書のような形で説明を添付してみました。
先日私が所属する写真クラブの来年度運営アンケートがあったのですが、その中の意見に、かいつまむと「皆歳を摂って、新しく写真を撮影しようという意欲が薄れてくる、撮り溜めた写真を
掘り起こし、自慢の写真を皆に観てもらいたいというように変わってくる、しいては褒めてもらいたいと思うようになる、年寄りの集まりなのだから、その考え方で会の方向性を求めてはどうだろうか」
という意見が提出されました。
「年寄」というわがままな生物の特性を説明するには十分な意見だと思う。
また私もそのわがままな「年寄」という生物の一種であることに異論はないしもちろん否定もしない。
でもなんとなく受け入れ難い。
そんなに「年寄くさくてなってしまって良いのかな?」と思う。
「年寄」なんだからそんなもんさというかもしれないけれど、なんか寂しい
まだまだ撮影意欲は満点な「年寄」は異常かな??