Catarina

2020-10-12 08:28:05 | 写真

Mac os Catarina15.6いまは15.7なのですが、15.6からsysytemがおかしくなった。

起動時にリンゴマークが出て、起動バーが半分まで進むと、一度真っ黒な画面になってしまう。

そのごサイドリンゴマークが出て、起動バーの同じ位置から起動を始める。

 

sysytem終了時、Catarinaのデスクトップ画面が、表示されたまま、30秒弱終了しない。

Safariが時々固まってしまう。

再起動すると正常に戻る。

いま現在グチャグチャ状態です。

終了処理についてはウイルスソフトをアンインストールして、再度インストールしたら改善された。

 

プラグインに関しては、plugin-instolを作動させたら、改善された。

Safariに関しては、不調のまんまです。

15.6から15.7

にアップデートする時に15.6ではSafari

はほとんど動かない状態になっていたのでSysytemと一緒にアップデートしたのだが、動きは良くない。

次のアップデートを待たなくてはならない状況です。

いま現在閲覧等に支障はないので、そのまま使っています。

 

あまり状況が悪くなったら、Mojaveまで戻ってもいいかなと、思っています。

Time Machineは、順調にバックアップを取りつづけているので、いつでもそっくり戻る事は可能です。

いろいろやって、FIRST AIDを実施して、改善されないなら、戻そうと思っています。

 


カメラの設定

2020-10-11 09:57:02 | 写真

本日は白内障の手術のため4日間は、車を運転できないため休んでいます。

先日途中というか中途半端になっていました、カメラの設定の件をつづけます。

結論としては、下の写真の設定が一番良いようです。

この設定で、露出補正を好みに合わせて、ISOを800くらいにしておけば、まずピンボケはあり得ないし、手振れもあり得ない。

咄嗟の対応が可能で、失敗しないと思いました。

シャッタースピードを変えると、ファインダー内で明るさが変わりますので、露出不足は無くなります。

このままオートで撮れば、露出補正の設定のまま撮れるので、これかなと思いました。

蒸し返しになりますが、孫が墓参りで、花を生けに手を突っ込んだ瞬間の表情を撮ったのですが、咄嗟のこともあり孫の顔にピントが合っていませんでした。

その結果、いろいろ検討した結果、被写界深度を使った撮影方法に切り替えることにしました。

顔認識も、マスクを「していると思う役に立たないし、オートでは、うまくゆかないこともあるし........................

 

 

こんな瞬間もピントピッタリでいけるなと、思います。

上の写真は、F5.6 1/125 ISO800で、オートで撮っています。

撮影失敗、しかも孫の撮影に失敗してしょげている爺さんの繰り言でした。

 


2020年10月10日

2020-10-10 04:04:07 | 写真

10月8日に右目の白内障の手術をしました。

10/9目に右目の保護覆い?を取り除いて、両眼で世の中を見ました。

結果は、明るい、白いです。

先生の予測の右目の二重に見える現象に関しては現在のところ解消されています。

左眼を手術したときは、全体的にピンボケ状態で、大丈夫かな?と思っていたのですが、日が経つにつれ、はっきり見えてきました。

それに伴い手術以前は、左眼より右目の方がはっきり見えていたのですが、その状態が逆転して、左眼ははっきり見え、右目は焦点が合いにくくなっていました。

おまけに右目は二重に見えているのですから始末に負えません。

 

今回は手術翌日から、両眼ともクッキリはっきり見えています。

明る過ぎず眩しさは無く、ハッキリと見えています。

若い頃はこのように世の中が綺麗に見えていたのでしょう。

老害的な物が入り込む余地がなかったものと思われます。

手術中力を入れっぱなしで、家に帰ったらぐったりでした。

別段痛かったわけでもなし、ほとんど無痛だったのですが、力は入っていました。

 

特に消毒の時は、例えば手の傷を消毒する時に比べて、十分の一にも及ばない痛みなのですが、その消毒が一番痛かった。

手術をするために目に光を当てるのですが、その光を当て始める瞬間は、脳にズキンと衝撃がきます。

 

以前途中暗くなったと書きましたが、今回は全工程を注意深く観察していたのですが、その暗くなった瞬間は、目に当てていた強烈な光が消されたための反動であったようです。

よくみると先生の顔らしき物が見えていました?

準備から手術終了までやく3時間でした。

手術そのものの時間は、10分ほどです。

二重に見える状態(乱視みたいに見える)が改善されれば、ファインダーでのピント合わせにも自信が持てるのですが........。

いまのところ正常に見えています。

老眼はそのまま老眼です。

しかしPCの画面を見るのに、最近は老眼をかけないと、よく見えなかったのですが、今は目の保護のためのゴーグルで直接見られるようになっています。

トイレでも、新聞を見るにあたって老眼鏡は必需品でしたが、今は老眼鏡がなくてもよみことができます。

多少改善されたのかもしれません。

 

 


10月8日今日は右目の白内障の手術日

2020-10-08 08:43:05 | 写真

本日は、先月手術した左目より黄色っぽく見えている、右眼を手術します。

これでファインダーを覗く目も明るくなる見えることと思います。

先生は二重に見えている状況も改善されるかもしれないと、言っているので楽しみです。

撮影にゆく機会もなく、新しいカメラはカメラボックスに中で眠ったままです。

 

先日江ノ電を撮ったり、孫を撮ったりして感じたのですが、絞り、ピント、シャッタースピードを全てカメラ任せでは、うまくいかないことがわかってきました。

もちろんバカチョンカメラなので、フルオートで撮れば失敗はないはずですが、そこはカメラ!

思ったようには撮れません。

絞りと、シャッタースピードは、マニュアル、ピント合わせはオートが良いかなと、思います。

 

咄嗟の場合に、全てマニュアルだと、失敗写真になりかねない。

距離計は、昔のやり方で、合わせるのが良さそうです。

絞りを16に設定して、無限大を16に合わせれば、足元から無限大までピントは合います。←回析現象については、さておきます。

昼間ならばシャッタースピードに気を使わずにいられるのですが、夕方朝方はかなりシャッタースピードが遅くなり手ブレばかりになってしまいます。

そこでISOをサムホイールに登録して、400から800で運用すればかなりの状況で対応できそうです。

なんと言ってもカメラが、軽いのは、最大の強みです。

咄嗟の場合を想定してオールオートに設定してはありますが、即座に変更できるように、対処しています。

FOTOSは、ipadで使用可なのですが、設定するたびに、大量な電池を食うので、使い物になりません。

今までもレリーズを忘れたときは、セルフタイマーを使っていたので、これで対処する予定です。

Leica -Dという液晶のないカメラがあるのですが、電池がどうなのでしょうか?

 

昨夜発見したのですがLEICA M10の中古が500,000円を切って売られています。

なんとなく手を出してしまいそうなので、見ないようにしています。

今、興味を引かれているのは、通勤用に中古のDUCATI モンスター1000Sが気になっています。

V型エンジンだから、足の短い私でも乗れるし、軽いし魅力的です。

と、だらだらと取り止めがなくなりました。

 

この写真は、昨年昭和記念公園で撮った物です。

 

 

次回は、時間があったら、Leica Q2のそれぞれの撮影スタイルでどのように撮れるか、レポートできたらと思っています。

 


今日の江ノ電

2020-10-05 12:28:20 | 写真

本日三浦に住む友人から”うる抜き大根”を取りに来いと話があったので、早速いただきに出かけた。

相模原を3時45分出発鎌倉龍口寺前の駐車場に4時45分に到着。

江の島発5:10の電車を待ちました。

まだカメラに慣れていないため、上手く撮れるかどうか心配でした。

駐車場は60分100円で、龍口寺の真ん前なので気軽く入れて、電車を待ちながら、試写を2-3枚。

その時、露出補正がプラス2になっていたのを見逃してしまっていました。

全て手動で、被写界深度を使って、撮映する予定でいました。

 

交差点の警報が鳴って「電車が近づきます」露出補正+2のままで撮ってしまい。

モニターで確認しながら、アーあ失敗!と嘆いていました。

でも次は藤沢行き5:15に賭けようと、設定をやり直し待ち構えました。

しかし15分を過ぎ20分になっても、交差点の警報はなりません。

じゃ、23分の鎌倉行きに期待しよう!!!

 

この電車も、いつまで待ってもやってきません。

上りも下りも、電車はやってきません。

10月1日から時刻が変わったのかなー、それにしても変だなーと思いつつ、稲村ヶ崎方面に移動。

 

稲村ヶ崎で、「江ノ電は、架線が切れて止まっている」という情報を得た。

わかりにくいのですが、電車の運転席窓真ん中に架線がぶら下がっています。

また切れた架線の先は、手前側に電柱バサミのような物が壊れて転がっています。

電車の電気は点灯していました。

江ノ電の事故は初めて見ました。

この電車は、龍口寺で撮った同じ電車です。

後続電車が来ないわけです。

電車の横で電話をしている方は、江ノ電関係者のようでした。