今年最高の写真

2018-12-31 14:47:51 | 写真

今年は、仕事が週6、休みの日も次の日のために、夕方6時には就寝というスタイルであったため、写真を撮りにゆく機会があまりありませんでした。

それでも27回撮影に行っています。

北公園、人里が複数回で、実質は、20回ほどで、ほとんどが近所でした。

そんな中で、唯一光り輝いている一枚の写真。

おそらくは、最高傑作であると思っています。

私の初孫(男の子)です。

私に似て、美男子だ?!#$%%%$%#

 

 

娘の家、室内で撮ったので、白熱灯の影響をもろに受けています。

同じ写真を自動調整したものです。

抱いているのは、このこの父親です、手に優しさが込められているように思いました。

 


音楽溢れる街

2018-12-27 07:36:42 | 写真

サン・ジェルマン・デ・プレの街を歩いていると、どこからともなく、生演奏が聞こえてきます。

メインの通りばかりでなく、小さな路地からも聞こえてきます。

特別なフェスでもないようです。

またみすぼらしさもなく、堂々としたかなりの腕前の演奏家たちであることは、聞いていてわかります。

京都四条河原町交差点で聞いた、若者3人の歌声もなかなkのものでしたが、サン・ジェルマンも負けてはいません。

 

 

 

こんな具合です。

やかましい音楽ではなく、聞かせる、躍らせる音楽でした。


サンジェルマン・デプレ教会にて

2018-12-26 19:52:28 | 写真

偶然とは恐ろしいものです。

チャンスは偶然によってもたらされるようです。

この教会の椅子席にステンドグラスの光がスポットライトのように当たっていたことは、確認していました。

この席は信者以外立ち入り禁止とかの、禁止事項は何もなく、立ち入り自由でした。

多くの人々が入れ替わり立ち替わり、席に座ります。

この写真を撮った時は、偶然この二人の老婆しかいませんでした。

周りは、かなりの人が動いていたのですが、全くこの二人だけの世界になっていました。

またこの二人は、ほとんど動かなかった偶然が重なりました。

椅子席の周りを歩く人々を撮った写真では、人々はみなぶれています。

120mm、F4 1/13 iso800で撮っています。

もちろんこの教会内部は、写真撮影可です。

ノートルダム寺院は、写真撮影可、三脚の使用は不可、動画は不可です。

 


サンジェルマン・デプレ教会

2018-12-25 18:06:55 | 写真

華やかなサンジェルマン通りの大きな教会

重厚でいて軽やかな感じのする教会です。

矛盾しているようですが、ノートルダムの寺院に比べると、気のせいか華やいでいるように感じました。

いづれも石作りの立派な教会です。

パリに行ったらオススメの場所です。

街に音楽が溢れ踊りだす小さな子供達

パリです。

 


 カフェ

2018-12-23 15:04:59 | 写真

パリのカフェ・レストランの多くは、オープンタイプです。

写真を撮るにはもってこいというか、チャンスはたくさんあります。

写真を撮られるのが嫌な人ははっきりわかりますので(言葉はわからなくても雰囲気とか仕草)カメラを向けなければ良いのです。

カメラを正面切って向けると大抵は、挨拶してきます。

その挨拶も場合によっては困る場合もあります。

自然な状態で撮りたいのですが…

ホテルの朝飯は、あまり美味くなかったので、マゴで食べました。

言葉がわからなければメニューの品を指差します。

何が出てくるかは、お楽しみ。

またどのように食べるのかも運を天に任せて「果敢に指差す」

指差した”もの”がテーブルに載ってから考える。

 

 

ここも飯は美味しかった