花の色は、様々です。
清楚な色、毒々しい色、悪徳色
花そのものは、色味にかかわらず綺麗です。
大きな花小さな花。
んーーーーやっぱり花の名前まではわからない。
花の色は、様々です。
清楚な色、毒々しい色、悪徳色
花そのものは、色味にかかわらず綺麗です。
大きな花小さな花。
んーーーーやっぱり花の名前まではわからない。
毎日のように中央高速から眺めている、勝沼柏尾大善寺を、中央高速側から見たくていってきました。
ぶどう寺で知られた大善寺、薬師堂は国宝になっています。
その薬師堂の下にある山門なのですが「ん?」なのです。
中央高速からも、よく見ると確認できます。
二枚の写真をアップします。
どこが「ん?」なのか良く確認してください。
この写真に写っているのですが、わかりにくいかもしれません。
ちょっとコントラストを上げて強調して見ました。
お分かりになったと思います。
最後の写真を見てから、一枚目、二枚目を見ると写っているのが確認できると思います。
レンズが汚れているのかと思いましたが、そんなわけではない。
明らかに写っています。
そのうち大善寺に行って、これはなんのおまじないなのか、聞いてみようと思っています。
山門の屋根です。
画面の右下です。
これは、レタッチ写真ではありません。
ましてや私のいたずらではありません。
「ん?」
大石公園の花は、解説板によれば夏が一番花の数が多いようです。
この大きな公園であるのに、駐車場・入園料とも無料なのは驚きです。
河口湖大橋が無料であることより、さらに驚きました。
花の都公園も、外郭は無料です、今はポピーが、咲きそろいそうです。
秋にはコスモスが咲きそろい、あたり一面がコスモスになってしまいます。
コスモス越しの黒い富士も圧巻です。
これはなんだろうと思って撮って見ました。
バックは、水の流れです。
この公園は、数日前にTVで見て行ってみようと思い立ちました。
以前から場所は知っていたのですが、あまりにも富士山が大きくてなんとなく素通りしていました。
今回は、富士山は雲の中にすっぽり埋まっていました。
何かしら花々が、生き生きと誇らしげに手招きしているように思えました。
いってみると、公園を囲む建物が、花の雰囲気にうまく溶け込んで、なかなかなものでした。
これも、えっ!キバナコスモス!という感じでした。
富士山麓といっても河口湖畔なのですが、夏の花が、思いの外色とりどりに咲いていました。
話題はちと変わりますが、河口湖大橋は、今までずっと有料だと思っていました。
紅葉を撮りにゆくときも、わざわざ湖畔を廻る道を走っていました。
2005年に無料化されていたなんて、今の今まで知りませんでした。
今7月25日です。
えっ、コスモスと思いました。
帰りに花の都公園に寄ってみましたが、数は少ないですが、やはりコスモスが咲いていました。
この花がずっと気になっているのですが、名前はいつものごとく不明です。
可憐な小さな花が、爆発したように咲きます。