昨日は、夜中に雨が降りました。
荷量は普段通りだったのですが、道路が空いていたためか、時間があまり、千鳥町で夜食タイムを1時間
馬込の国道1号線で、待機時間が30分ありました。
その間に雨が少し降りました。
今晩は、雲に遮られて、朝日は望めそうもありません。
昨夜の千鳥町は、カメラマン0名（23時頃）←当たり前
工場は、かなり活発に水蒸気をあげていました。
振り返ると、朝日の色に染まった富士山
ここは言ってみたいと思っていた場所です。
学生時代に、帰郷の際一度行ったことがありますが、記憶定かではありません。
まだ雪がかなり残っている時期に、天神平から谷川岳に向かったことがあるぐらいで、雪の一の倉沢はまだみていない、行ってはみたいと思うものの、怖いなと思います。
来年あたりに一度雪深い一の倉沢を撮ってみたいなと思います。
もちろんツアーでです。
これらの写真は10月初旬の一の倉沢とその近辺です。
これは暗闇で撮った写真です。
目では何も見えていませんでした。
面白い雲が出たので、この雲が発達するまでかなりの時間待ちました。一の倉沢上空です。
昨日の千鳥町は、カメラマン2名。
状況としては、全くの休業状態でした。
正月休みの予定は、柳島海岸の初日の出←曇りなら中止
番場浦海岸の日の出←この日は晴れそうです。
1月6日から2月3日の間に、現地から電話があれば、小浜撮影を予定しています。
題は「HABANA」としたものの、写真だけです。
昨日28日仕事の時間が少し余ったため（道路が空いていたため）寄り道をしてみました。
と言っても、直進せずにこの字型にに迂回しただけですが、千鳥町にはカメラマンが、6人確認できました。
しかし、状況としては、やはり年末休暇に入っているためか、活気が感じられませんでした。
蒸気も少なく、照明も心なし暗い、貨物列車は居ない。
新年操業開始を待たなければ、チャンスは訪れそうもありません。
来年早々忙しくなりそうです。
パン屋さんだったと思います。
HABANAのお店は、ものすごいです。
鉄格子がはまっている店が数多く見受けられます。
朝の出勤風景です。
同じ時間帯の街中
なんとなくなのですが、働いても働かなくても、生活に大きな違いがないように見受けられました。
朝から家の玄関に座り込んでいる人、道端で話し込む人。
日本では我々老人の世界ですが、キューバでは若者の世界でも、同じ光景が見られました。
明日の仕事もこの工場群の横を通って、白石町に向かいます。
途中です扇島、水江町と言った工業地帯があるのですが、果たして写真が撮れるような場所かどうかはわかりません。
白井町では工場の狭間から登る月の美しさに見惚れました。来年の12月14日ごろにオア楽しみはお預けです。
それぞれ色が違って写りますが、ほとんど同じ場所です。角度によって空の色が変わっています。
シャッターは解放F4、1/8くらいが一番雰囲気が出ているようです。
モニターで、OKのシャッタースピードより、2段階ほど落とすと良いようでした。
下の写真は24mmの悪い特性が如実に出てしまいました。
この写真は、私が脚立から落ちた瞬間にシャッターを切ったものです。スローシャッターで切った瞬間落ちたようです。
この失敗でレリーズ切断。大損害です。
落下原因は、壁と歩道の間にわずかに土の部分があったため、脚がめり込み倒れてしまった。
これらの写真は、大きな三脚で撮ったものですが、次は、ショルダーバック（ごく普通の普段用バック）の中に入る小さな三脚で撮ってみようと思っています。
最近仲間に加わったのですが、重さ1146g 縮長289mmという小さな三脚です。
脚は6段で伸ばしきりかと思ったのですが、一段ずつ出し入れができました。伸長は1558mmなので使いやすいです。
したがって、段差でも使えそうだなと思います。
脚の開きも3段階に変えられる。
かなりしっかりしていて、これなら一眼レフ24ー120mmも行けるかなと思いますので試してみます。
クイックシューが45mm×73mmなので、安定感がありそうです。
いよいよ年の瀬が迫ってきました。
今年は良くもあり悪くもあり、例年通りごちゃごちゃの一年でした。
パソコンも時々期限が悪くなり、修復にそれなりに楽しんできました。
遊び道具で今欲しいのは、nikkor 14-24なのですが、ここ5年ほど欲しいと思いつつ、値段が高く手が出せない状態です。
来年は、また一つ歳をとって、あんなに重そうなレンズを構えられるかなと、そちらの方が心配になってきています。
構えたら手ブレばかりになりそうです。
もう無理なのかな？
でも欲しい！！！
自分でも意地汚いとわかっているのですが、子供の「おもちゃ買って」の心境です？
この機関車がやってくるとは思ってもみませんでした。
しかもヘッドライトを点灯して走り出すなんて、想定だにしていませんでした。
絞りは、ずっと解放のまんまであったので、機関車はボケています。
慌てたので
結果、脚立から落下！