Shakespeare's Globe

Mansion House　を降りてテムズ川に向かいます。





私としては珍しく撮っていました。
食事の写真を撮ろうといつも思っているのですが、食べた後しか思い出しません。
橋の看板が撮ってあるとは珍しいです。


橋の上から見たグローブ座









この橋の左側が、ロンドン橋なのですが、写真は、撮っていないようです。
単なる鉄製の橋だったと思います。
名前は知っていても、興味はわかなかったようです(ー_ー)!!

明け方のロンドン

タワーブリッジ、ロンドン塔、グローブ座の写真をアップしようと思ったのですが、変更しました。
その前の、なんの変哲もない、たぶん日本でも撮れるような写真ですが、私の好みの写真をアップします。











いづれも朝　6：00から7：00　の写真です。
手持ち撮影です。

三脚は、重いのと、荷物が多くなるのでもって行きませんでした。

友人に、ブリストルの自宅に泊めていただいたときに
ほかの荷物は、ホテルに置いてあるのか？
と聞かれ

これだけだ、と40リットルのリュックとお土産用の袋を見せたところあきれられました？

Templ教会

テンプル騎士団で有名？なテンプル教会を訪れました。

日本では、平安時代後期、保元の乱の30年ほど前の出来事です。

このころ「保元の乱」の一方の主役、崇徳上皇が生まれています。



Templの駅を降りて、予定通りテムズ川とは反対方向へ歩き始めました。
一緒に歩いていた人の多く（時間的に出勤時間）はまっすぐ狭い階段を上ってゆきます。
建物の中に入ってゆくような印象がありましたので、私は、予定通り左折、教会の前までの坂道を上って行きました。





教会内部は、撮影禁止でしたので、通りを撮影。
テレビドラマの「マーリン」で見た”地下に住むドラゴン”そっくりな像があったのでパチ。
年代的には、少し私の印象は、時代がズレているのですが、興味あるものは、パチ。
マーリンはアーサー王の年代なので5～6世紀の話です。
年代的には、テンプル騎士団とは、5-600年の開きがあります。



そして、駅への帰り道しゃれたレストランをパチ
ふと横道に入ってみると





なんとこの奥にある階段は、二枚目の写真の階段だったのです。

ベィカーストリート～テンプル

ビクトリアからベーカーストリート駅迄チューブで移動。

地下鉄構内です。





移動中。
地下鉄の車両が意外と狭かったのが印象に残っています。



TEMPLE到着



こんな景色が駅前の少し先の道路を渡った右側に展開されています。
ロンドン　I　ビッグベンなどが見えています。



TEMPLEからWoolwich迄移動する間に、Tower hill （タワーブリッジ・ロンドン橋）から3駅目に面白い名前の駅があったのでパチ



写したカメラは、残念なことにNIKON　D750
でもPrinterは、CANON　PROー100？？？

いまだかつてCanonのカメラは持ったことがないのですが、同じくCanonのPrinter以外使ったことはない？

221b Baker Street London NW1 6XE②

ベーカー街の周りをあるってみました。

シャーロックホームズの事務所の中の写真はやめておこうかと思います。
興味がないと、まったくつまらない内容です。
興味があれば、「フムフム。なるほど」と一人悦に入る状況なのです。

以前横断歩道の件を書いたと思いますが「Look　raight」と書きましたが、誤りです。

これがイギリスの横断歩道です。歩行者は、信号はみません、車が左から来なければOKらしいです。？



そして公園の中



地下鉄駅の近く





ここから、バッキンガム宮殿までぶらぶら歩いて行きました。
もちろんビッグベンにも歩いて行きました。

乗り物に乗って移動してしまうのがもったいないのです。
地下鉄は、オイスターカードを買ったので、この辺りを何度乗り降りしようと、料金の心配はないのですが…。

ロンドンを観光するなら、オイスターカードは必帯です。suikaより便利です。
二階建てバスにも乗れます。
チューブマップがあるに、越したことはないのですが、なくても、行く先案内を見れば、間違えることはないはずです。
私は乗り間違えましたけれど…。