久しぶりに訪ねた久遠寺
桜の時期ではなかったので、空いていました。
静まり返った境内を撮って見ました。
鐘楼と手水舎
本堂
本堂前の有名な、急傾斜の階段
写真が小さいのでわかりにくいのですが、階段の中ほどに人が歩いています。
黒い点のようなものが人間です。
山門に至るちょっと手前にあった建物
久しぶりに訪ねた久遠寺
桜の時期ではなかったので、空いていました。
静まり返った境内を撮って見ました。
鐘楼と手水舎
本堂
本堂前の有名な、急傾斜の階段
写真が小さいのでわかりにくいのですが、階段の中ほどに人が歩いています。
黒い点のようなものが人間です。
山門に至るちょっと手前にあった建物
鰍沢から身延まで足を伸ばしました。
目指すは、久遠寺。
だいぶ前にシダレサクラを見にきた覚えがあります。
三門前で車を止めて山門内の左右にある仁王像を撮りました。
阿像
向かって右側の像です。
吽像
この店番の方に撮影許可をいただきました。
阿像は、この方の左おくに巨大な姿がありました。
太鼓の左奥です。
お題目をあげるために座る超巨大な座布団の奥に鎮座しています。
最近になって仕事の内容が変わって、毎日山梨周辺をぶらぶらしています。
そんな折、ふと気づいた風景。
二週間ほど前になりますが、優しい薄緑の山の中腹にこのお堂がありました。
この写真の頃4月27日は、すでに緑が濃くなってしまっていました。
ほやんほやんの緑の中に赤いお堂が、くっきりと映えていたのです。
七面堂全景
門の中の左右には、右大臣、左大臣と思われる守護がいました。
中に入れるのですが、距離が取れず、私の持っているレンズでは撮影できませんでした。
瓦屋根が三門です。
上の写真の左下に屋根だけ見えている建物が、下の写真の門です。
いよいよ七面堂の内陣です。
思っても見なかった光景。
まるで中尊寺金色堂内陣かと見紛うばかりの豪華さでした。
厨子右側の守護神
左側の神像
いずれも立派な力強い像です。
そして七面天女
これらの撮影は、感応寺ご住職の許可を得て、七面堂の鍵をお借りして撮影いたしました。
普段は鍵がかかっていて内部に入ることはできません。
ここでの撮影は、合計506カットでしたが、やはり興奮状態で、あまり良いものはありませんでした。
感応寺さんありがとうございました。合掌
木曜日は珍しく早仕舞いであったので、公園に花を撮りに出かけました。
バラには早く、一輪しか咲いていませんでした・
名前のわからない花が、かなり咲き競っていました
これは「しゃくなげ」
これはなんだろう??
コルドバハバナ中心部から4kmほど南の地区・コルドバ宿泊地でもあります。
この地からクラシックカーのヤクシーに乗って、ハバナ中心部に出ても良いのですが、敢えて歩いて言って見ました。
クラシックカーというと、すごく高価な素敵な車を想像するのですが、ただ単に古いだけの車です。
吐き出す排気ガスは凄まじく、街を白っぽく、臭い煙を撒き散らして走っています。
見解の相違でしょうね。新しい車が入ってきにくいというだけのような気がしました。
人々は陽気です。たまたまかも知れませんが気難しい人には出会いませんでした。
街角風景白いドレスが、とても印象的でした。
ホテルから初めて外に出て、一番最初に出会った光景です。
これはキューバに行ったら抑えておかないとと、思って。
この1番目に走っている車の運転席に乗せてもらいました。
三人目の男性が壁に向いていますが、ずらり並んだ公衆電話です。
そして
この子には飴をお父さんとお母さんには、撮影料を差し上げました。
撮影料と言っても、「ありがとう」くらいな気持ちです。
スペイン語は片言しかわからない私には、言葉でなくジェスチャーは強い味方でした。
ペルーのパートのおばちゃん達にもっと真面目にスペイン語を習っておけば良かった。
数とか挨拶、とかは毎日仕事であっていたので自然に覚えたのですが、スペイン語の飛び交う職場にいたのに言葉がわからない。