湯滝には14:04到着
太陽燦々、青空満開?陽射しは真上に近い、撮影条件最悪に近い状態でした。
紅葉はほんの少し遅かったかな、いやジャストかなという状況でした。
滝はもともと撮った経験が少なく、まわりを右往左往するのみで無駄に時間が過ぎてゆく
開き直って撮った写真がこの写真です。
1/1250
62mm
この写真は湯滝の中腹で上から降りてきて、母娘を記念撮影している所に割り込んで撮りました。
すぐこの写真をお見せしたところ、怪訝な顔をされました。顔がほとんど写っていないのですから当然です。
すぐ一家4人の湯滝バックの記念写真を撮ってお見せしたところ”good!”でした。
モノクロではありません。
家族の記念写真は露出ばっちりで撮ったことは言うまでもありません。
1/1250秒
98mm
小田代ガ原には翌日早朝3:30起床4:00出発。4:45には現着しました。
当日は、真っ暗闇でした。凍てつく空気の中小田代ガ原の回転ゲートを抜け撮影ポイントらしき場所に向かいます。
木造の幅2Mほどの整備された展望橋のようなものなのですが、高さもやはり2Mほどでした。
少し高いためか、床面は夜露が凍結して滑りやすくなっていました。
途中、不安になって(なにも見えないため)三脚を立てている方に、この辺りが良いのですか?と
聞いたところ「初めてなら、このあたりでいいんじゃないですか」とのお返事でした。
しかし、バス乗り場で教えられたポイントとは少し違うような気がして(TVにでた写真家の情報)、星(北斗七星)の位置を頼りにさらに奥へ
状況が分からないので、カメラで確認。カメラは素晴らしい情景を見せてくれました。
露光時間約40秒で人間の眼では見えない世界を色を情景を再現してくれました。
その写真が、先にアップした写真です。
この写真が少し明るくなってからの写真です。
状況が良すぎて写真としては疑問符のつくものになってしまいました。
狙いは朝日が横から射してくる瞬間です。
この写真から約1時間後に、山(男体山)と手前の丘の切れ目辺り、写真の白くなっている空の辺りから陽が射してきたのです。
太陽燦々、青空満開?陽射しは真上に近い、撮影条件最悪に近い状態でした。
紅葉はほんの少し遅かったかな、いやジャストかなという状況でした。
滝はもともと撮った経験が少なく、まわりを右往左往するのみで無駄に時間が過ぎてゆく
開き直って撮った写真がこの写真です。
1/1250
62mm
この写真は湯滝の中腹で上から降りてきて、母娘を記念撮影している所に割り込んで撮りました。
すぐこの写真をお見せしたところ、怪訝な顔をされました。顔がほとんど写っていないのですから当然です。
すぐ一家4人の湯滝バックの記念写真を撮ってお見せしたところ”good!”でした。
モノクロではありません。
家族の記念写真は露出ばっちりで撮ったことは言うまでもありません。
1/1250秒
98mm
小田代ガ原には翌日早朝3:30起床4:00出発。4:45には現着しました。
当日は、真っ暗闇でした。凍てつく空気の中小田代ガ原の回転ゲートを抜け撮影ポイントらしき場所に向かいます。
木造の幅2Mほどの整備された展望橋のようなものなのですが、高さもやはり2Mほどでした。
少し高いためか、床面は夜露が凍結して滑りやすくなっていました。
途中、不安になって(なにも見えないため)三脚を立てている方に、この辺りが良いのですか?と
聞いたところ「初めてなら、このあたりでいいんじゃないですか」とのお返事でした。
しかし、バス乗り場で教えられたポイントとは少し違うような気がして(TVにでた写真家の情報)、星(北斗七星)の位置を頼りにさらに奥へ
状況が分からないので、カメラで確認。カメラは素晴らしい情景を見せてくれました。
露光時間約40秒で人間の眼では見えない世界を色を情景を再現してくれました。
その写真が、先にアップした写真です。
この写真が少し明るくなってからの写真です。
状況が良すぎて写真としては疑問符のつくものになってしまいました。
狙いは朝日が横から射してくる瞬間です。
この写真から約1時間後に、山(男体山)と手前の丘の切れ目辺り、写真の白くなっている空の辺りから陽が射してきたのです。