人生最大の喜びであり、あきらめであり、観念である。
必ず写真を撮る。
しかも笑顔で、高らかに、誇らしく。
この写真は、2013年1月12日明治神宮で撮った写真です。
カメラは、coolpixs8200ではなかったかと思います。あわてて撮ったのがよくわかります。
2014.05.12 パリモンマルトルの丘でパリ市内を撮ったとき、偶然写り込んでいました。
エッフェル塔はもう少し右側に見えていました。
先日隅田川テラスで撮った写真
そして...。
人生最大の喜びであり、あきらめであり、観念である。
必ず写真を撮る。
しかも笑顔で、高らかに、誇らしく。
この写真は、2013年1月12日明治神宮で撮った写真です。
カメラは、coolpixs8200ではなかったかと思います。あわてて撮ったのがよくわかります。
2014.05.12 パリモンマルトルの丘でパリ市内を撮ったとき、偶然写り込んでいました。
エッフェル塔はもう少し右側に見えていました。
先日隅田川テラスで撮った写真
そして...。
六義園染井門から再び山手線に乗って上野へ、
上野から銀座線に乗り換えて浅草へ。
上野ジャイアントパンダの像の広場で、昼飯をパクついていたら「兄ちゃん仕事あるよ」と声を掛けられた!!!???
吾妻橋水上バス乗り場脇
厩橋北詰のバーガー屋さん
厩橋交番横の公衆トイレ
デザインが面白い。
厩橋橋上。
この水上バスが、何となくスターウォーズ風に思えてパチ
造園は、時間の美ではないかと思います。
六義園が創設された?17世紀末から現在21世紀迄約300年を経てなお、人々を魅了し続ける。
時間の流れを十分に意識し、しかもそれを感じさせない悠久とも言える美意識。
徳川綱吉の側用人としてその名を天下に轟かせた「柳沢吉保」の屋敷跡が「六義園」。
日本史で学んだ「柳沢吉保」は、何となく悪人という印象。
十代将軍家治の側用人「田沼意次」と合わせて考えていました.
少なくても造園感覚、芸術感覚は非常にすぐれた人であったと思われます。
「六義園」に行って見てその考え方が浅はかであったことがよくわかりました。
広大な敷地に作られた庭園は、言葉も出ないほど緻密で精巧な演出がなされていると感じました。
私にとっては珍しかった「櫨(はぜ)の紅葉」
カメラ設定を以前のままにしたまま偶然撮れた写真
ここは浅草吾妻橋のたもと。
同か奥様の尻にひかれないようにと心配してしまう。
これも浅草。
レンズのいたずらです。アサヒビール本社とスカイツリーはこんなに接近していません。
ただただ珍しいことです。
関東地方南部神奈川県ではこれからめったに見られない景色です。
紅葉と雪。
あーめずらしや
今回学んだことがあります。
雪を止めて写すのには、1/320と思っていたのですが、関東の水分を多く含んだ雪は、降雪速度が速いようです。
1/320では、流れ気味になってしまっています。
一枚目の写真は、飛ぶ鳥を追いかけたので、手振れあるいはカメラブレしているような気がします。
拡大しても、その兆候はないのですが、見た目が何となくおかしい。