3月22日に行ってみました。
今回は、カメラもミニパットも忘れて写真はありません。
中身はだいぶ出来上がっています。
水道の配管で少しトラブルがありました。
町の水道では、先日約一昼夜盛大な漏水(噴水)があったばかりなのですが、今回は地域の水道で問題が発生しました。
全ての配管(ガスも含めて)の位置関係を確認して、いざ工事と地域水道の止水栓を止めたのですが、水は相変わらず出ている止まらない。
ご近所、不動産屋さんを混じえて検討したところ、大元の栓を閉めないと工事ができないことが判明
大ごとになりそうな雰囲気でした。
ご近所さんの気転で、知り合いのパイプ屋さんを召集。
「××ちゃん何とかして」
「俺が全部直すから大丈夫」ということで解決!!←不動産屋さんが業者を探すが、みな忙しくて手が回らなく困っていた
一件落着。
ちなみに、風呂用ボイラーは元々壊れていることがその「××ちゃん」の発言で判明。使うつもりはなかったのですが、処理するのが大変だなと思っています。
我が家では、ガスの使用は考えていません。
これからさらに歳を重ねていって、消し忘れによる火災が怖いので、火を炊くのは1箇所のみ、土間のストーブだけです。
昨日の状況ではすでに暖かく、暑いくらいでストーブを燃やさなくても過ごせる状況です。
ただお湯を沸かしたり、みんなで囲んでくつろぐのに燃やすくらいです。
事件がもう一つ。
昨日はWBCの決勝の日でしたので、到着後もテレビを見ていたのですが、車のスイッチを切って見ていました。
突如警告が発せられテレビの電源が落ちました。
調べたところ、バッテリー上がりのようでした、用意してあったジャンプスターターは放電していて使い物にならず(家に帰ってから充電)←格納時ターミナルバサミが電源スイッチを押していたのが確認された
大工さんもケーブルを持っていないため、家の中にあった配線の切れっ端を繋いでエンジンをかけたが、警告は消えず。
相模原の自動車屋さんに相談したところ、近所のディーラーで見てもらった方が良いですとのことで、16時に車をディーラーに持ち込み点検してもらった。
結果は、記録をリセットしてクリアになり、相模原まで約7時間かけて(途中夕飯休憩やくたびれた休憩)403、19,20号線を通って帰ってきました。
天井は、全て無垢の杉板で完成していました。
カップボードはすでに車庫に置いてあるし、風呂、洗面、台所用ボイラーは設置されているし、電気配線は、完了しているので残すは、風呂桶(特注;どこかの現場の使わなかった物だった物を流用する予定だったけれども、中止して新しく発注した?)
大工さんが、天井扇(古いドラマでよく見るぐるぐる回るやつ扇風機の親玉)を付けろということで用意したので、別途買ってこないと不味そうだ。
いずれにしても、31日には完成する............んだろうな?
土間は、ボチボチでもいいから完成せてもらわないと、我々は追い立てを喰っているのだから行き場がなくなっちゃうよ!!!!←温泉があるじゃないか湯田中温泉、渋温泉、野沢温泉、馬曲温泉ETS
4月13日には引っ越すぞ!
長野の方よろしくお願いいたします。