8世紀に原型が形づくられ、13世紀には現在の姿に近い状態になっていたと、ツアーガイドが説明してくれた。
もちろん日本語での説明でした。
写真を撮るのに忙しく、詳しくは聞いていなかったのが残念
建物の中は、古色蒼然たるもので、その色合いがなんとも言えず素晴らしいものでした。
パリも然りなのですが、よくまちの色が残っているし、かと言って車の通行を制限しているわけではないし、普通に人々が暮らしている。
××映画村に普通の生活があるような感覚です。
時を経た自然の風合いが生き生きと満ち満ちている。
同じ場所のちょっと手前から
このかたに頼んで、ポーズというか手にした新聞を読んでもらった
それがこの写真
そしてまたもう一人エンターテイナー
お母さんに頼んで(右の方)撮った写真
お母さんが美人だと....................