本日は少し早く帰れたので、近くの「城山カタクリの里」にいってきました。
カタクリ満開ということであったのですが、印象としては、今年は「カタクリ」が少ないなーと感じました。
密生までに至っていませんでした。
本日は少し早く帰れたので、近くの「城山カタクリの里」にいってきました。
カタクリ満開ということであったのですが、印象としては、今年は「カタクリ」が少ないなーと感じました。
密生までに至っていませんでした。
ブログの画面が昨日からガラッと変わりました。
第一印象は、明るいな、なんとなく華やかだなと、感じました。
色使いの難しさをまざまざと見せつけられた、そんな印象です。
画面が溌剌としている。気が溢れている感じがします。
負けないように気張らなくちゃ。
さてモン・サン・ミシェルの入り口です。
有名なオムレツ屋さんの看板と店が写っています。
バス停からシャトルバスに乗って、そのバスを降りてから、延々と歩かされます。
私のいったときは、砂州の砂を取り除く工事中で、工事現場を歩いているようでした。
空にゴミのように写っているのは海鳥です。
オムレツやが写っています。
アーチ型の門の奥です。
中国の方が非常に多かったです。
いよいよモン・サン・ミシェルに近づいてきました。
私にとっては、その道中の方が数倍魅力的でした。
次回パリにゆくときは、パリは、通過地として位置付け、車かできればバイクでフランスの田舎を撮り歩いてみたいと思っています。
ボーヴォワール地域まで3kmと書いてると思いますが、それがどうしたの”意味わかんねー”
いかにも外国の農村といった風景
ここはパリから50km以上離れた場所です
モン・サン・ミシェル到着
これはモン・サン・ミシェルのバス停のそばにある農家で、モン・サン・ミシェルではありません。
20代の頃日光に華厳の滝を見にいって展望台(滝見台)の左すぐ脇を轟音とともに流れ落ちる滝を見て、「やっぱすげー華厳の滝は規模が違う」と思って見ていました。
ところが、他の観光客は見向きもしません「どうして見ないの?」と思った記憶があります.............................................。
華厳の滝は展望台からどの位置に見えるのか知らないのは私だけだったみたいです。
この村の名前はどこかに控えてあったのですが、行方不明です。
歩いて回って30分もあれば十分な村でした。
しかし、写真を撮るのに気をとられ、出発時間を気にしていませんでした。
日本の観光地のようにたくさんの人がいて、時間を気にしていないと、置いてけぼりにされてしまいそうですが
ここは誰もいないので、時間感覚がなくなってしまい、危うく置いてけぼりをくらうところでした。
村人が探しにきてくれて、大声で「ブユス、ブユス」と叫んでくれたので、「ちょっと待って今行くから」もちろん日本語で言って
シャッターを切ってから走ってバスまでダッシュ。
お会いした村人は4人だけ。観光客は3人だけ????
食品屋さんだと思うのですが、売っているものは違うようでした。
私のフランス語はこんなものです?!”ER&
最近、仕事が場当たり的で、一応一月のシフトは決まっているのですが、帰社すると明日の仕事が変わっているという状況が続いています。
朝3時半に出社する予定でいたのに、0時15分出社に突然変更されるので、ブログの投稿も休みがちになります。
何かしらまずいことが起きると、ピンチヒッターに起用されるようです。
休日は決まっているようで、決まっていない……。
パリを早朝に出発し、高速道路をまっしぐらにモン・サン・ミシェルへ
その途中に立ち寄った、木組みの美しい田舎町。
名前は忘れました。
人のいないところを狙ったわけではありません。
人がほとんどいません。見かけません
村の教会は立派でした。
この教会でアメリカからひとり旅の女性にあったのですが、
教会の内部
教会、美術館、有名建物等の内部はほとんど撮影可です。
教会近くであった村のおばちゃん
門の中に入れてくれました。