左から倉元たつお(城南区)中山いくみ(早良区)熊谷あつ子(西区)の市議候補
県議候補は日本共産党から立っていません。
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当ブログは、福岡市西部では、この3名を応援しています。(写真は上)
城南区:倉元たつお (現)
ホームページ:http://www.jcp-fukuoka.jp/kuramoto/index.html
早良区:中山いくみ (現)
ホームページ:http://www.jcp-fukuoka.jp/nakayama/index.html
西区:熊谷あつ子
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/kumagaiatsuko/
人柄や政策は、上のブログやホームページをお読みください。
(公選法で動きは止まっていますが、各ページは参照できます。)
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【命とくらし守る願いこの党に】
2007年4月6日(日)「しんぶん赤旗」の引用
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住民が主人公の立場で
「子育てがしやすいまちに」「老後の安心を」と願いつつも、どの党、どの候補者に託せばいいのか、決めかねている多くの人々がいます。
選択の視点は、「住民が主人公」の立場で、自治体と議会が役割を果たしているかどうかです。
福祉とくらしの問題でも、税金の無駄遣いの問題でも、「与党」勢力に対決する日本共産党の議席のもつ意味は鮮明です。
住民に負担増を押し付け、高すぎる保険料が払えない世帯から国民健康保険証を取り上げる政治にたいし、日本共産党が、取り上げの中止と保険料の減免を求めてきたのは、その象徴です。
税金の使い方でも、住民を痛めつける一方で大企業には大盤振る舞いの逆立ちを正せといっているのは日本共産党です。
たとえば、自治体が何十億円もの補助金を出す大企業誘致です。地元経済や雇用に役立たず、増えるのは派遣や請負の不安定雇用です。
日本共産党は、大企業へのばらまきに反対するとともに、そういう金があるのなら、福祉やくらし、中小企業に回せと提案して、共感をよんでいます。
内閣府の意識調査で、一年前と比べて悪い方向に向かっている分野として大きく増えているのは、「医療・福祉」であり「教育」「雇用・労働条件」です。
国民が、「市場原理」むきだしの大企業優先政治のもとであえぎ、怒りを爆発させています。
子育てや教育、介護や医療など切実な願いを直接議会に運ぶ請願署名には議員の紹介が必要ですが、日本共産党は、この仕事をどこでもほとんど一手に引き受けて奮闘してきました。
ねばりづよく紹介議員となって、子どもの医療費助成や少人数学級、障害者自立支援法による負担増への軽減措置などが全国各地で実っているのです。
これまで福祉切り捨てをすすめる「オール与党」の一員だったのに、選挙では、「福祉を守る」といいだす政党、候補者もいます。しかし、選挙が終わったら、「オール与党」にもどるのでは、住民の福祉の願いを託すことはできません。
あなたの選択で、命とくらしを守ることのできる政党を伸ばしてください。
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【今日も御覧頂きありがとうございます。
ついでにワン・クリックしていただければ嬉しいです。】
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県議候補は日本共産党から立っていません。
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【命とくらし守る願いこの党に】
2007年4月6日(日)「しんぶん赤旗」の引用
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住民が主人公の立場で
「子育てがしやすいまちに」「老後の安心を」と願いつつも、どの党、どの候補者に託せばいいのか、決めかねている多くの人々がいます。
選択の視点は、「住民が主人公」の立場で、自治体と議会が役割を果たしているかどうかです。
福祉とくらしの問題でも、税金の無駄遣いの問題でも、「与党」勢力に対決する日本共産党の議席のもつ意味は鮮明です。
住民に負担増を押し付け、高すぎる保険料が払えない世帯から国民健康保険証を取り上げる政治にたいし、日本共産党が、取り上げの中止と保険料の減免を求めてきたのは、その象徴です。
税金の使い方でも、住民を痛めつける一方で大企業には大盤振る舞いの逆立ちを正せといっているのは日本共産党です。
たとえば、自治体が何十億円もの補助金を出す大企業誘致です。地元経済や雇用に役立たず、増えるのは派遣や請負の不安定雇用です。
日本共産党は、大企業へのばらまきに反対するとともに、そういう金があるのなら、福祉やくらし、中小企業に回せと提案して、共感をよんでいます。
内閣府の意識調査で、一年前と比べて悪い方向に向かっている分野として大きく増えているのは、「医療・福祉」であり「教育」「雇用・労働条件」です。
国民が、「市場原理」むきだしの大企業優先政治のもとであえぎ、怒りを爆発させています。
子育てや教育、介護や医療など切実な願いを直接議会に運ぶ請願署名には議員の紹介が必要ですが、日本共産党は、この仕事をどこでもほとんど一手に引き受けて奮闘してきました。
ねばりづよく紹介議員となって、子どもの医療費助成や少人数学級、障害者自立支援法による負担増への軽減措置などが全国各地で実っているのです。
これまで福祉切り捨てをすすめる「オール与党」の一員だったのに、選挙では、「福祉を守る」といいだす政党、候補者もいます。しかし、選挙が終わったら、「オール与党」にもどるのでは、住民の福祉の願いを託すことはできません。
あなたの選択で、命とくらしを守ることのできる政党を伸ばしてください。
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