広島「復興前夜」の写真見つかる
朝日新聞未掲載33枚
2008年8月2日(土)18:59
広島に原爆が投下された1945年の秋から翌年の夏にかけて、朝日新聞のカメラマンが広島市街地を撮影した写真が今年、遺族のもとで見つかった。いずれも紙面には未掲載の写真で、広島平和記念資料館(原爆資料館)は「都市再建の槌音(つちおと)が響く前の『復興前夜』の広島をとらえた写真は珍しく貴重」と評価している。
撮影したのは、投下3カ月後の45年11月から1年間、広島支局に写真部駐在として勤務した故・伊久(これひさ)茂視(しげみ)氏。04年に81歳で亡くなるまで暮らした岡山県の自宅を整理していた長女の吉野宏美さん(62)=堺市=が6月に見つけた。数百枚の写真やネガのなかに45~46年の広島市街地を撮影した33枚が含まれていた。
広島「復興前夜」の写真見つかる 朝日新聞未掲載33枚(朝日新聞) - goo ニュース
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朝日新聞未掲載33枚
2008年8月2日(土)18:59
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広島に原爆が投下された1945年の秋から翌年の夏にかけて、朝日新聞のカメラマンが広島市街地を撮影した写真が今年、遺族のもとで見つかった。いずれも紙面には未掲載の写真で、広島平和記念資料館(原爆資料館)は「都市再建の槌音(つちおと)が響く前の『復興前夜』の広島をとらえた写真は珍しく貴重」と評価している。
撮影したのは、投下3カ月後の45年11月から1年間、広島支局に写真部駐在として勤務した故・伊久(これひさ)茂視(しげみ)氏。04年に81歳で亡くなるまで暮らした岡山県の自宅を整理していた長女の吉野宏美さん(62)=堺市=が6月に見つけた。数百枚の写真やネガのなかに45~46年の広島市街地を撮影した33枚が含まれていた。
広島「復興前夜」の写真見つかる 朝日新聞未掲載33枚(朝日新聞) - goo ニュース
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