2011年1月3日(月)
公的な「生活困窮者支援の」が手薄だった昨年末の年越しで、
一昨年の年越し派遣村を主導した湯浅誠さんがボランティア的な
相談を実施し、百人以上の相談があったという。
その中の3割が所持金がほぼゼロだったとのこと。

生活困窮者支援の電話相談を行う内閣府参与の湯浅誠さん
東京都千代田区
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年越し派遣村有志に相談相次ぐ 元村長「一定のニーズ」
生活困窮者に電話相談=宿泊費支援、3日まで―「派遣村」湯浅氏(時事通信)
派遣村有志ら困窮者を支援 宿泊費や食費を援助(共同通信)
公的な「生活困窮者支援の」が手薄だった昨年末の年越しで、
一昨年の年越し派遣村を主導した湯浅誠さんがボランティア的な
相談を実施し、百人以上の相談があったという。
その中の3割が所持金がほぼゼロだったとのこと。

生活困窮者支援の電話相談を行う内閣府参与の湯浅誠さん
東京都千代田区
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年越し派遣村有志に相談相次ぐ 元村長「一定のニーズ」
(共同通信) 2011年1月3日(月)20:33
東京・日比谷公園の年越し派遣村で村長を務めた内閣府参与の湯浅誠さんら有志が昨年12月末から3日まで、困窮者を対象に電話などによる緊急相談を実施した。106人から相談があり、うち30人が所持金100円以下だったという。2009年末から10年初めのような「公設派遣村」が開かれない中での相談だったが、湯浅さんは「一定のニーズがあることが分かった」としている。
生活困窮者に電話相談=宿泊費支援、3日まで―「派遣村」湯浅氏(時事通信)
派遣村有志ら困窮者を支援 宿泊費や食費を援助(共同通信)