JUNSKY blog 2015

私の時事評論等です
文化関係の記事は、
【観劇レビュー&旅行記】(ブックマークのTOP)
で書いています

64 万 アクセス を 超えました !

2011-01-25 17:59:03 | ブログ保守管理
2011年1月25日(火)

本日、アクセスカウンターが 64 万を超えました。


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 goo ブログ内ランキング
  2011.01.16 ~ 2011.01.22 の1週間に
   閲覧者数:19,494 PV,訪問者数: 6,073 IP
    順位:459 位 / 1,524,911 (goo総ブログ数)



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 ここまでこられましたのは、御訪問頂いている皆さま、またブログランキングをクリックしていただき、コメント・トラバなどで叱咤激励頂いている皆さまのおかげです。

ありがとうございます。


 62万を越したのが、12月18日だったので、38日程度で、64万アクセスに

到達しました。 63万アクセスは、見落としていました。

  一日平均 【約 530 アクセス位】
週間平均 【3,700 アクセス位】 と言うことになります。

 前の2万アクセスとほぼ同じペースです。



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このブログのランキング

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日本ぶろぐ村
【政治・社会問題】ランキング(2011/1/25)
  90 (84) 位 / 879 ブログ中  週間IN:60,週間OUT:120
 ( )内は、前回62万アクセス時
 
【政治】ランキング(2011/1/25) 
 218 (217) 位 / 2,804 ブログ中  週間IN:90,週間OUT:180

 gooのアクセス数とは、直接関係ありません。
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_1月25日:64万
12月18日:62万
11月 9日:60万
10月10日:58万
 9月23日:57万
 8月30日:56万
 8月 2日:55万
 7月 5日:54万
 6月 7日:53万
 5月11日:52万
 4月10日:51万
 3月 7日:50万
 12月7日:47万
 9月 7日:44万


62万から64万までの2万アクセスに38日、
60万から62万までの2万アクセスに39日、
58万から60万までの2万アクセスに28日、
57万から58万までの1万アクセスに17日、
56万から57万までの1万アクセスに24日、
55万から56万までの1万アクセスに28日、
54万から55万までの1万アクセスに28日、
53万から54万までの1万アクセスに28日、
52万から53万までの1万アクセスに27日、
51万から52万までの1万アクセスに31日、
50万から51万までの1万アクセスに34日、


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年金支給年齢をまたもや引き上げるんだって!?

2011-01-25 17:47:49 | 年金・保険
2011年1月25日(火)

 公的年金は、我々50代後半にとっては、まさに「逃げ水」のごとし。

年金掛け金を払い始めた時には、25年間納め続けることができたなら

60歳になれば僅かな年金支給されることになっていたのに、

『100年安心』という高齢者にとっては、給付金額は減り支給開始年齢

は先延ばしになる『とんでも改悪』で、とても安心できなくなり、

私の世代では65歳にならないと満額(でも僅か)支給されないと

国家的詐欺にあっていたのに、またもや支給開始年齢を遅らせるだって。

そのうち、「生きている内には支給しません」なんてなってしまうのでは?

これが、民主党の年金改革の成りの果てであった・・・


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年金支給年齢引き上げも=定年延長前提、中長期構想で―与謝野経財相 

      (時事通信) 2011年1月22日(土)02:03
 与謝野馨経済財政担当相は21日、首相官邸で開かれた新成長戦略実現会議の席上、「『人生90年』を前提として定年延長を考え、同時に年金の支給開始年齢を引き上げることが考えられる」と述べた。会議は非公開で、終了後に平野達男内閣府副大臣が記者会見で説明した。

 与謝野氏はこの発言の趣旨について22日未明にコメントを発表し、人生90年時代になり定年が延長された場合は、年金支給開始年齢の延長も検討対象になるという「中長期の日本のビジョンとして述べたものだ」と説明。「当面の社会保障・税一体改革において年金支給開始年齢延長を検討する旨を述べたものでは全くない」と強調した。               [時事通信社]
 


今度は厚生年金の積立金で尻拭い!姑息な国庫負担率引き上げの財源措置【野口悠紀雄コラム】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース


定年と年金支給の年齢が上がるとどうなるか?
     DIAMOND ONLINE 2011.01.26



「企業力格付け」調査で 大量の派遣切り ⇒ 生活苦労働者を造り出した企業が上位に居並ぶ

2011-01-25 00:38:00 | 雇用・労働
2011年1月25日(火)

 1月24日付けの「日刊工業新聞」の1面TOP記事は、

【第7回企業力格付け、キヤノンが4年連続首位】 

  というものであった。

 一覧表が掲げてあるが、上位に居並ぶ大企業は、多くが派遣切りを進めて

“経費節減”に努め今や大幅黒字に転じた企業である。

 言わば、人柱の上に立っている危うい企業と言うべきものだ!

 その裏では、次の就職先の当ても全く無いまま、氷河期と言う就職戦線に

放り出された人々が大勢(万単位で)いる。

 新卒学生でさえ、その3分の1は就職が決まらない中で、放り出された

若者も中高年も含む非正規労働者(今は無職の放浪の身の上)が就職できる

道は極めて厳しい。

 そういう社会的貧困を造りだしてきた張本人の企業が、格付けではTOPに

なるのだという。

 これらのリストには、私も所属する【JMIU】(全日本金属情報機器労働組合)

が係争中か、係争していた企業がたくさん上位に入っている。



 この調査が、一業界紙のものであるから、それは致し方無いことなのか?

この紙面のリードには、こう書いてある。 

【日刊工業新聞社は経済産業省の後援を得て、主要上場企業を対象にした第7回「企業力格付け」調査を実施、キヤノンが4年連続で総合得点トップになった。
  「極めて優れた企業」に位置づけられる「70点以上」を記録した企業は、武田薬品工業やトヨタ自動車、日立製作所、リコーなど13社に達し、厳しい外部環境の中でも、日本企業の実力が着実に向上していることを示す結果となった。】

     とある。

 すなわち、政府が関与して出した調査結果とも言える訳である。

 それが自民党の政府だったなら、まぁそういうことだわな! となるが

非正規問題に取組むはずの民主党が政権を握っているのである。

 民主党のマニフェストは、どうなってしまったのだろうか?

 

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第7回企業力格付け、キヤノンが4年連続首位-CSR・環境対応が定着 

      日刊工業新聞 2011年01月24日

 日刊工業新聞社は経済産業省の後援を得て、主要上場企業を対象にした第7回「企業力格付け」調査を実施、キヤノンが4年連続で総合得点トップになった。

 「極めて優れた企業」に位置づけられる「70点以上」を記録した企業は、武田薬品工業やトヨタ自動車、日立製作所、リコーなど13社に達し、厳しい外部環境の中でも、日本企業の実力が着実に向上していることを示す結果となった。

 同調査は三菱UFJリサーチ&コンサルティング(東京都港区)と、集計作業・分析を共同で実施した。調査目的は、企業の貸借対照表や損益計算書といった基本指標に加え、競争力や企業の社会的責任(CSR)、人材育成、環境対応など、企業の中長期的な取り組みをできる限り数値化することで、「真に実力ある企業」として評価する点にある。