汚染水などの誤魔化しとか、食品の偽装とか、嫌なニュースばかりなので、
今日は、少し『明るい』話題を!
福岡県糸島出身の篠田麻里子さんが、格安航空会社【Peach Aviation】の
キャンペーンガールとして、関西‐成田線の初便にCAの服装で搭乗した話。
その搭乗の際に、実際にCAの業務をしたのかどうかは知りませんが・・・
ニュースによると、篠田麻里子さんは、スケジュールの都合に合わせて
CA としてサプライズ搭乗するらしい。 めったには会えないでしょうが。
なお公式サイトによると、この場合の CA は、Cabin Attendant ではなくて
Company Ambassador の意味だそうです。
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この画像は、マイナビ・ニュースより
この機体デザインは、篠田麻里子さんが原案を描いたとのこと。
以下の画像は、【Peach Aviation】 公式サイト より
この『制服』も、篠田麻里子さんがデザインしたそうです。
なお、篠田麻里子さんは、AKB48に行く前にデザイン専門学校で
服飾デザインを学んでいたらしいですよ。元々デザイナー志望で
AKB48メンバー篠田麻里子は、『世を忍ぶ仮の姿』(笑)だった!
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麻里子様ジェットお披露目 関西-成田線最安値は3790円
(デイリースポーツ) - 2013年10月27日(日)15:38
元AKB48の篠田麻里子(27)が27日、格安航空会社「Peach Aviation」が同日に運航開始した関西‐成田線の初便にCAとして搭乗した。同区間の就航を記念し、ジェット機に篠田の巨大な“顔”がペイントされた「MARIKO JET」もお披露目され、篠田搭乗の関西発111便として初フライトした。
Peachは関西空港をメーン拠点に国内外14路線を運航。関東圏には今回が初の乗り入れとなった。
関西‐成田線は、東京‐大阪間の移動に関しては利便性が高いとはいえないが、篠田とともに搭乗した井上慎一CEOは「主たるターゲットはビジネスマンではない」と説明。これまで飛行機利用がなかった客層や、旅行好きの若い女性らを呼び込みたいという。
同CEOは「たとえば運航ダイヤを見てもらえば分かるが、(関西から)ディズニーランド日帰りも可能です」とアピール。同区間は片道運賃の最安値は3790円(キャンペーン中は2000円)に設定しており、「成田から関空に行って、そこから韓国、台湾、北海道に行く合算でも安く旅行ができます」と関東在住者にもPeach利用を呼びかけた。
なお同社によると、関西‐札幌、関西‐沖縄区間はいずれも最安値4590円。国際線では関西‐ソウルが同5280円、関西‐香港は同8880円に設定しているという。
篠田麻里子も搭乗し“空からマリコ”
Peach初の首都圏路線就航
(ORICON STYLE) - 2013年10月27日(日)11:16
格安航空会社(LCC)Peachが27日、関西国際空港と成田空港を結ぶ同社初の首都圏路線の就航を開始し、初便に元AKB48でモデルの篠田麻里子が公認“CA”(カンパニーアンバサダー)として搭乗した。
横幅4.84メートル、縦3.43メートルもある篠田の顔写真が大きくプリントされた特別機体は、定刻午前7時10分よりも9分早く関空を出発し、午前8時20分に成田に到着した。
AKB48のヒット曲「上からマリコ」ならぬ“空からマリコ”となった篠田は、規制もあって客室乗務員のような保安業務はできなかったものの出発客とハイタッチしたり、機内アナウンスを上空と着陸後に2回行い、乗客をもてなした。
Peachが保有する10機のうち1機ある同特別機の名前は、一般応募から集った900件の案のなかから『MARIKO JET』に決定した。
LCC公認“CA”篠田麻里子、『MARIKO JET』搭乗し“空からマリコ”
(ORICON STYLE) - 2013年10月27日(日)11:01
元AKB48でモデルの篠田麻里子が27日、格安航空会社(LCC)「Peach」の公認“CA”(カンパニーアンバサダー)として、関西国際空港と成田空港を結ぶ同社初の首都圏路線の初便に搭乗した。成田空港到着後、篠田が記者会見を行った。
この日、篠田は午前5時に関空内で自身がデザインした特別機体とともに撮影。就航セレモニーに参加した後、MM111便にて関空を出発した。
規制もあり、客室乗務員のような保安業務はできなかったものの、出発客とハイタッチしたり、機内アナウンスを上空と着陸後に2度担当した篠田は「乗り心地もよくてCAさんの表情に元気をもらって楽しかったです」と満足げ。自身が考案した制服に身を包み「Peachさんのかわいらしさとクールなところ、そしてピーチ色をふんだんに使った制服を作ってみました」と紹介した。
Peachが保有する10機のうち1機の特別機体の名前は、一般応募から集った900件もの案のなかから『MARIKO JET』に決定。篠田は「長い名前よりシンプルでわかりやすいので」と決め手を明かし、今後は日本だけでなく韓国・ソウル、釜山や台湾などにも飛ぶことから「自分の名前は、海外にも通用するようにと親が“麻里”と付けたので、『MARIKO JET』が海外にも行けると思うとうれしい」と笑みをみせた。
横幅4.84メートル、縦3.43メートルもある自身の顔写真が大きくプリントされた機体に、格納庫で初対面した篠田。「あまりの写真の大きさにびっくりしました。関空から飛んできたと思うと信じられない。うれしいというか感動というか一生に一度の経験をさせてもらった」と照れながら振りかえり同社の代表取締役・井上慎一氏も「最高の出来、予想を超えていました」と絶賛した。
関係者によると、篠田が考案したコラボグッズの販売や就航便に篠田が今後サプライズで搭乗する予定。篠田の“CA”としての活動はこれからも展開される。
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