シャクガ科(Geometridae) エダシャク亜科(Ennominae)
ウラベニエダシャク(2017年7月6日撮影)
同じ蛾ですが 撮り方で設定の仕方)でこうも違うのですね
開張 :春型19-26mm
(※わが家にはヒョウタンボクがあるので 観察する事ができたのでしょうか)
シャクガ科(Geometridae) エダシャク亜科(Ennominae)
ウラベニエダシャク(2017年7月6日撮影)
同じ蛾ですが 撮り方で設定の仕方)でこうも違うのですね
開張 :春型19-26mm
(※わが家にはヒョウタンボクがあるので 観察する事ができたのでしょうか)
7月7日(金)
日付けが変わり7日になりましたが 7月6日に見たドクガ2種と昨年に見た蛾を合わせてアップです。
ドクガ科(Lymantriidae)
ゴマフリドクガ♀?(2017年7月6日撮影)
開張 :♂20-29 ♀24-33mm
ドクガ(2016年7月2日撮影)
2015-06-01撮影
開張: ♂25-33 ♀37-42mm
チャドクガ♀(2017年7月6日撮影)
2015-10-01撮影
開張: ♂24-26 ♀27-35mm
【
ニワトコドクガ♂ (2016年7月7日撮影)
開張: ♂30-33 ♀40-42 mm(幼虫は無毒)
マメドクガ (2015ー09ー23撮影)
開張: ♂29-40 ♀42-47 mm
※ 蛾の多くは幼虫時代は有毒種でも、成虫になると、毒を持つことはなくなるが、ドクガやチャドクガの場合は、一生の全てを毒で武装して身を守る そうです。
そうとは知らず私は触りました