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2安打完封負け

2018年05月22日 21時32分39秒 | 試合結果
広島 000 000 000 0
巨人 103 010 03X 8
勝利投手:山口俊4勝3敗
敗戦投手:中村祐3勝2敗
本塁打:[巨人]岡本9号


 先発の中村祐は、初回に先頭坂本の打球を左ひざが直撃して担架搬送されるアクシデントに見舞われ、治療後にマウンドに戻るも、2四球などで1死満塁とピンチを拡大してしまい、岡本の併殺崩れの間に1点を失いました。
 3回には2安打で2死1,3塁のピンチを招き、亀井と長野に連続適時打を浴びて3点を失ってしまいました。続く4回にも四球と安打で1死1,2塁とされましたが、阿部と岡本を打ち取って無失点で切り抜けましたが、4回を投げて7安打4失点でマウンドを降りました。

 打線は、山口俊対策として5番に會澤を起用しましたが、3回まで無安打に抑えられてしまいました。4回に松山の安打と連続四球で1死満塁と初めて得点機を作りましたが、野間とバティスタが連続三振に倒れて無得点に終わってしまいました。
 続く5回にも2死後に田中が2塁打を放つも、菊池が三振に倒れて山口から得点を奪えませんでした。

 5回から中村恭が登板するも、安打と四球で1死1,2塁のピンチを招き、2死後に坂本勇に適時打を浴びて1点を失ってしまいました。
 6回はカンポスが来日初登板を果たし、先頭のゲレーロに四球を与えるも阿部を併殺に打ち取るなど、1回を1安打1四球無失点に抑えました。
 7回はアドゥワがこの試合初めて三者凡退に抑えるも、8回にマウンドに上がった長井が2四球と坂倉の捕逸で2死1,3塁として、岡本に3点本塁打を浴びて試合が決してしまいました。

 打線は、6回以降山口俊の投球に翻弄され、安打どころか四球すら選ぶことができずパーフェクトに抑えられて、2安打完封負けを喫して連勝は3で止まりました。


 初回から波乱の試合となってしまいました。強風の影響で先頭坂本勇の邪飛をバティスタと菊池が連続して捕球できず、その直後に中村祐の左ひざを直撃して立ち上がれなくなり、担架で搬送されてしまいました。
 治療してマウンドに戻るも、明らかに負傷の影響が残っており、制球が安定せずに1死満塁のピンチを背負ってしまいましたが、最少失点で凌いだところは素晴らしかったと思います。
 しかし、その後も中村祐の本来の投球は戻らず、三者凡退は一度も無く、4失点で降板となりました。
 初回にアクシデントにより中村祐がリズムを掴み損ねると、打線も引きずられるように山口俊に翻弄されました。それでも唯一、山口俊が乱れかけた4回に1死満塁として、打席には好調の野間でしたが、フルカウントからボール球に手を出して三振に倒れてしまいました。
 
 今日の試合は、初回に坂本勇の邪飛を捕球していれば、4回に野間が四球を選んで押し出しで得点できていれば、試合展開は全く違っていた可能性が高かったです。スコアは大敗ですが、勝敗は紙一重だった気がします。
 連敗だけは避けなければいけないので、明日は岡田の好投と打線の奮起に期待したいですね。
 
 
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