カープな毎日

カープファンのひとりごと。

中崎が新球のフォーク習得を目指す

2023年02月03日 23時07分22秒 | 日記

 キャンプ3日目は、5日間続く第1クールの中日となったことから、軽めの練習となりました。

 中崎がブルペン入りして、直球にフォークを交えて41球を投げると、その後に新井監督と約5分間、話し合いを行いました。

 新井監督によると、中崎の投球はこれまで直球とスライダーを中心に組み立てており、球の切れと制球で勝負していたが、栗林や他球団の守護神は縦の変化球を持っていることから、今季は本格的にフォークの習得に取り組んでいるとのことでした。

 新井監督は、中崎のフォークについて良い角度で落ちていたことを伝えたそうで、これから実戦でどんどん試すように伝えたとのことでした。

 中崎は、守護神を務めていた時は、球威で打者を押し込む投球でしたが、右膝と右上腕を手術した影響もあり、以前のような球威が戻っていません。

 昨季は開幕直後は球威が戻り、セットアッパーを務めましたが、直ぐに球威が落ちて打ち込まれてしまい、2軍降格となってしまいました。

 中崎が以前のような投球を取り戻して、それを1シーズン維持することは難しいため、復活するためには新球を習得して投球の幅を広げるという選択は良いと思います。

 中崎は経験と実績がある投手なので、フォークを習得して復調してくれれば、中継ぎ陣にとってこれ以上心強い存在はないと思います。今キャンプでフォークを習得して、実戦で使えるようになって、今季こそは復調してほしいですね。

コメント

新人3投手、床田、栗林がブルペンで好投

2023年02月02日 21時03分12秒 | 日記

 日南キャンプの第1クール2日目は、益田、河野、長谷部の新人3投手が揃って初めてブルペン入りしました。

 益田は、捕手を座らせた状態で30球、河野は変化球を全球種を交えて33球、長谷部も捕手の坂倉を座らせた状態で30球をそれぞれ投げ込みました。

 投球を見ていた新井監督は、益田は強いボールを投げていた、河野も切れのあるボールを投げていた、長谷部は良い腕の振りをしていると、3投手の投球を高評価しました。

 また、故障明けのため別メニュー調整をしている床田も、今キャンプ初めてブルペンに入り、捕手を座らせた状態でカーブを交えて23球を投げました。

 本人は、「ある程度コントロール良く投げられたので、あとは球数を増やして、球の勢いというか、強さを出せていけたらいいかなと思います。」と投球には手応えを得ているようです。

 ランニング以外は問題ないものの、第1クールは別メニュー調整を続け、早ければ第2クールから合流できそうです。

 そして、WBC日本代表メンバーに選ばれている栗林も初めてブルペンに入り、WBC公式球で直球の他、カーブ6球、フォーク9球の計46球を投げました。

 本人曰く、状態は50%としながらも、「改善点は多くあるけど、納得のいくブルペンだった」と、WBC公式球にも順応できてきたようで、大会に向けて調整は順調なようです。

 

 今日は新戦力の新人3選手、故障からの復帰を目指す床田、WBCに出場する栗林と、今季のカープ投手陣のキーマンになりそうな投手が揃ってブルペンで良い投球を披露して、新井監督も投手陣の整備に手応えを得たのではないでしょうか。

 まだキャンプは始まったばかりですが、序盤からブルペンに活気があることは、他の投手にも良い刺激となり、切磋琢磨して投手陣がレベルアップできると思うので、とても良いのではないでしょうか。

 今年の投手陣はかなり期待が持てそうで、今から楽しみですね。

コメント

キャンプ初日からデビッドソンが場外弾を放つ

2023年02月01日 20時54分09秒 | 日記

 チームは、1軍が日南市の天福球場でキャンプインしました。

 練習前に行われた歓迎式では、新井監督ら首脳陣と選手43人が参加し、新井監督が「選手たちはがむしゃらに、一生懸命にシーズンに向けて準備してくれると思う。私も汗にまみれ、泥にまみれ、頑張っていきたい」とあいさつしました。

 その後、西川が円陣で声出しを務めて「今年は悔しい思いをしたくない。一人一人が優勝、日本一を描きながら家族一丸で戦えば絶対に強いチームになる。今年はマジでやったりましょう」と呼びかけて練習が始まりました。

 初日に注目を集めたのは、新外国人のデビッドソンでした。

 マクブルームとペアを組み、ランチ特打に臨み、61スイング中、柵越えは5本で、推定飛距離130mの場外弾や、右方向への本塁打も放つなど、初日から持ち味の長打力を発揮しました。

 本人によると、状態は5%程でまだまだ状態は仕上がっていないとのことですが、初日としては非常にいいスイングができたと手応えを感じていたようです。

 また、ランチ特打の前には、マクブルームとともにランニングメニューに参加し、打撃練習中には走塁練習も行うなど、初日から全体練習のほぼ全てのメニューをこなしました。

 まだ日本の野球に慣れるまで時間が掛かると思いますが、「与えられたことはやってみて、やれば慣れてくると思う。」と少しでも早く日本の野球、そしてチームに馴染もうとする勤勉な姿勢は素晴らしいですね。

 デビッドソンの長打力は想定していたとおりで、飛距離は目を引くことから目立ちますが、実戦ではいかに球を捉えることができるかが重要になるので、まだ過度な期待をするのはいけませんが、全体練習をフルメニューでこなす姿勢は素晴らしく、日本で成功する可能性を感じます。

 これから組まれる実戦形式での練習でも素晴らしい打撃を見せてくれることを期待したいですね。

コメント