東日本選手権（８）

そして160cm超級の４枚目で、２２番櫻井藤子選手（長野）と２３番浅田ふぢ子選手（東京）をご紹介して、１４人全員となります。
なお、２１番の選手が欠場でした。

というわけで今日は、ボディフィットネス第１ラウンドの模様をご紹介いたしました。
明日は、ボディビルの予選の模様をお届けしようと思います。

東日本選手権（７）

160cm超級の３枚目は、１７番五井由美選手（宮城）・１８番豊田玲子選手（個人）・１９番森弘子選手（個人）・２０番渡部しのぶ選手（東京）の４選手です。

私事ではございますが、私は先週の金曜日はライブに行って帰りが午前様で、土曜日はもうひとつのブログ（I love Choreography!）の関係の活動で１日費やし、かなり疲労がたまった状態でした。
そこで昨日は９時４０分開始の開会式をあきらめて、１１時のボディフィットネス第１ラウンド審査開始を目指して、午前８時過ぎに出発しました。
そして帰りも午後１０時を回って、疲労困憊でした（苦笑）。

東日本選手権（６）

続いて２枚目ですが、１２番はすでにご紹介したのでその左から、１３番大内和子選手（東京）・１４番中村静香選手（宮城）・１５番大西弘美選手（個人）・１６番関戸千恵子選手（栃木）の４選手を、ご紹介しています。

とにかく今大会は長丁場が予想されたので、予選審査はかなり急いで進行していました。
それでも３０分ほど押していたのですが、昼休みをわずか１０分で切り上げるという「荒技」で（爆）、最終的には予定時間内に東日本選手権を終わらせることができました。

東日本選手権（５）

さて今度は、同じくボディフィットネスの160cm超級にまいりましょう。
こちらは１５人のエントリーがありましたが、１人欠場があって１４人で競われました。
その１４人を、４枚で無理やりご紹介させていただきます（爆）。
なお、エントリー番号は160cm級と連番になっていて、９番からのスタートになります。

まず１枚目ですが、９番野沢知代選手（栃木）・１０番山崎志保選手（東京）・１１番山下由美選手（宮城）・１２番小笠原伸子選手（個人）の４選手をご紹介いたします。

東日本選手権（４）

ボディフィットネス160cm級の４枚目で、７番・中村福子選手（東京）と８番・佐藤恵美選手（東京）をご紹介して、８人全員のご紹介となります。

まあそういうわけでして、埼玉県選手権に女子選手の参加がなかったため、私は東日本選手権終了後に会場を後にしました（爆）。
また今回も「プレゼントタイム」はありませんでした（苦笑）。
これだけの大会を１日で開催するのは、やはり無理があるのではないかと思います。
2007年には神奈川県で日本クラス別選手権が行われ、当然神奈川県選手権も一緒に開催されたのですが、このときは神奈川県のクラス別及びマスターズは前日の土曜日に行われ、日曜日は神奈川選手権の男女一般の部（ミスター＆ミス神奈川）が、日本クラス別と一緒に行われました。
こういう形での開催も、検討した方がいいように思うのですが・・・

東日本選手権（３）

続いて160cm級の３枚目ですが、５番・中田奈津子選手（栃木）と６番・大八木まり子選手（東京）の両選手をご紹介しています。

今回の大会は、埼玉県志木市の志木市民会館で開催されましたが、同時に埼玉県選手権も開催されました。
東日本選手権だけでも、参加選手は男女合わせて延べ１８０人ほどになり、さらに埼玉県選手権でも６０人ほど（男子のみ）参加するという、巨大規模の大会となりました。
そのため、遠距離から参戦する選手のために先に東日本選手権を表彰式まで済ませ、その後改めて埼玉県選手権を開催する形になりましたが、東日本選手権が終了したのが午後６時近くで、ようやくその後埼玉県選手権が始まるという無茶苦茶なスケジュールでした（苦笑）。

東日本選手権（２）

ボディフィットネス160cm級の２枚目は、３番・林なつみ選手（個人）と４番・戸谷寿美選手（個人）をご紹介いたします。

各選手の氏名に続いてカッコ書きで書いているのは「所属連盟」ですが、健康美を含むフィットネス系の種目では、ボディビルとは違って個人登録も可能です。
ボディビルの場合は、必ずジムに所属して選手登録を行いますが、その登録したジムの所属するボディビル連盟（都道府県単位）が、「所属連盟」となるわけです。
したがって、たとえば神奈川県在住であっても所属連盟は東京、ということもあるわけですね。

東日本選手権（１）

こんばんは。
それでは今日から、昨日行われました東日本選手権の模様をお送りしてまいりたいと思います。
この大会は、女子だけでもボディビル２クラス・ボディフィットネス２クラスがあり、参加選手の数も延べ３９人に及び大規模な大会でした。

競技順に、まず今日はボディフィットネス第１ラウンドの模様をお届けしようと思います。
最初に、160cm級８選手を４枚の写真で２人づつご紹介いたします。
１枚目は、１番・土門真理子選手（宮城）と２番・小林有紀子選手（栃木）をご紹介しています。