東日本選手権（１５）

そして50kg超級の３枚目で１６番が重複していますが、１７番の高原佐知子選手（東京）をご紹介して、５人全員ご紹介できました。

エントリーが５人なら全員決勝に進出してもよさそうなのですが、これを３人に絞るというのです（爆）。
そういうわけで、決勝に進めなかった選手が今日の１枚だけではさびしいので、後日改めて別のポーズでご紹介しようと思います。

というわけで、今日は東日本選手権のボディビル部門の予選の模様をお届けいたしました。
明日は、ボディフィットネスの第２ラウンドの模様をお送りしたいと思います。

東日本選手権（１４）

50kg超級の２枚目は、１５番若林佳子選手（東京）と１６番櫻井藤子選手（長野）をご紹介しています。

各選手の番号を、このブログでは「エントリー番号（ナンバー）」と呼称していますが、これはあの名司会の鳥谷部篤さんの表現を拝借しているものです。
他の司会者ですと、「ゼッケン番号（ナンバー）」と呼ぶ場合が多いですね。
まあどちらでもいいのですが、「ゼッケン」というのはごく一般的な表現なので、ちょっと個性的な表現を選んでみました（笑）。

東日本選手権（１３）

続いては、50kg超級をご紹介いたしましょう。
こちらはエントリーが５人ですので、３枚でご紹介いたします。
ボディフィットネス同様、エントリー番号は50kg級からの連番となります。

まず１枚目は、１３番山崎智香選手（東京）と１４番島田三佐子選手（東京）の２選手です。

東日本選手権（１２）

そして50kg級の４枚目で、１０番石渡美弥子選手（東京）・１１番清水恵理子選手（東京）・１２番佐々木真紀子選手（宮城）をご紹介して、１２人全員となります。

50kg級は、以上の１２人の選手の中から半分の６人しか決勝に進めない、狭き門でした。

東日本選手権（１１）

50kg級の３枚目は、７番深作靖子選手（東京）・８番久野礼子選手（東京）・９番間部曜子選手（神奈川）の３選手をご紹介しています。

当日の進行が早かったひとつの現われとして、ひとつのカテゴリーの予選が終わると、選手退場と同時に次のカテゴリーの選手が続々と入場して、ほとんど切れ目なしで審査が続いていましたね。
ひとつひとつのポーズの時間も短くして、それでも予選は予定より３０分も遅れたのです（苦笑）。

東日本選手権（１０）

続いて２枚目ですが、４番松井博子選手（東京）・５番二瓶永子選手（埼玉）・６番東奈々子選手（東京）の３選手をご紹介いたします。

実は、定番の「ダブルバイセップス」でご紹介しようと思ったのですが、全員撮る前に次のポーズになってしまったので、きちんと全員写すことができなかったのです（苦笑）。
基本ポーズ最後のこのポーズのときには、ようやくタイミングが取れて全員撮ることができました。

東日本選手権（９）

こんばんは。
それでは今日は、東日本選手権のボディビルディングの予選の模様を、お送りしていきたいと思います。

さっそく50kg級からまいりましょう。
１２人エントリーがありましたので、３人づつ４枚の写真でご紹介いたしましょう。
今回は、「アブドミナル＆サイ」のポーズでお送りします。

まず１枚目は、１番秋山千香子選手（埼玉）・２番島田弓美選手（長野）・３番菅原佳代子選手（青森）の３選手です。