160cm超級のご紹介も4枚目が最後です。
21番は欠場なので、22番と23番の選手をご紹介いたします。
22番の櫻井藤子選手は、今大会最高齢(61歳)ながらボディビルとのダブルエントリーで臨んだという、アグレッシブさです。
23番の浅田ふぢ子選手については、もはや申し上げるまでもないでしょう。
オールジャパンミスボディフィットネスの164cm超級で優勝し、関東ボディフィットネスの160cm超級でも優勝しているという、日本トップクラスの選手です。
両選手のうち、浅田選手が決勝第3ラウンドに進んでいます。
このように、ミス21健康美やオールジャパンミスボディフィットネスで上位入賞している選手でも、容赦なく予選落ちする厳しさで、もはやオールジャパン顔負けのレベルの高さに圧倒されますね。
というわけで、今日はボディフィットネスの第2ラウンドの模様をお送りいたしました。
明日は、もう一度ボディビル予選の模様をお送りしたいと思います。
21番は欠場なので、22番と23番の選手をご紹介いたします。
22番の櫻井藤子選手は、今大会最高齢(61歳)ながらボディビルとのダブルエントリーで臨んだという、アグレッシブさです。
23番の浅田ふぢ子選手については、もはや申し上げるまでもないでしょう。
オールジャパンミスボディフィットネスの164cm超級で優勝し、関東ボディフィットネスの160cm超級でも優勝しているという、日本トップクラスの選手です。
両選手のうち、浅田選手が決勝第3ラウンドに進んでいます。
このように、ミス21健康美やオールジャパンミスボディフィットネスで上位入賞している選手でも、容赦なく予選落ちする厳しさで、もはやオールジャパン顔負けのレベルの高さに圧倒されますね。
というわけで、今日はボディフィットネスの第2ラウンドの模様をお送りいたしました。
明日は、もう一度ボディビル予選の模様をお送りしたいと思います。