行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Tokyo Open (5)

2016-05-04 23:14:14 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

今度は、6番と7番を境目に左右半分を入れ替えた形で、2回目の「回転演技」が行われました。
つまり今度は、ステージ向かって左端から6番・5番・4番・・・1番・11番・10番・・・7番、という並びになったわけです。
「フロントスタンス」の写真が足りませんが、写真を撮り終わらないうちに次の指示が出てしまったので、撮れなかったのです(苦笑)。

次回は、比較審査の模様をご紹介したいと思います。
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2016 Tokyo Open (4)

2016-05-04 23:03:52 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

そしてこちらは、180度・270度回転したところをご紹介しています。
この日は、3年連続で春日選手が参戦するということで、相当観客が殺到するだろうとみて早めに会場に着きましたが、当日券を買うまでに約1時間並びました(苦笑)。
一時は立ち見も覚悟しましたが、なんとか2階席ながら座席を確保することができ一安心です。
ただ、2階席からの撮影はご覧のような感じで、またステージからも遠いのであまりいい写真が撮れていないことを、今のうちにお詫びしておきます。
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2016 Tokyo Open (3)

2016-05-04 22:32:35 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

ここからは、1回目の「回転演技」の模様をご覧いただきましょう。
ミスビギナーでは、ご覧のとおりビキニトップに短パンで競技を行っていますが、「回転演技」はボディフィットネスに準じた形で行われていますね。
こちらでは「待機姿勢」に「フロントスタンス」、そして90度回転したところまでご紹介しています。
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2016 Tokyo Open (2)

2016-05-04 22:21:11 | 観戦記2016


Prejudging of 2016 Tokyo Open. (Ms. Beginner)

ではさっそく、競技の模様をお届けいたしましょう。
まずはミスビギナーの「自然体ラウンド」からです。
ミスビギナーの審査は、この「自然体ラウンド」と「ポージングラウンド」からなり、どちらも全員で行われます。
そして、両ラウンドの順位点の合計で最終結果が決められ、上位6人が入賞とされます。
今年は11人の選手が出場しましたが、ここで簡単にエントリー番号順に簡単にご紹介しておきましょう。
1番伊藤良子選手・2番石井ゆき子選手・3番高橋弘子選手・4番菅原順子選手・5番網野智世子選手・6番椛澤(かばさわ)幸子選手・7番林谷訓子(はやしたに・くにこ)選手・8番高橋由香選手・9番岩井知子選手・10番山口祐子選手・11番古田実生(みお)選手、以上の11人です。
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2016 Tokyo Open (1)

2016-05-04 22:09:03 | 観戦記2016


Opening ceremony of 2016 Tokyo Open. (MAY 3, 2016, Kita-ku, Tokyo)

こんばんは。
さあそれでは今日からは、2016年の大会レポートを始めましょう。
昨日5月3日に東京都北区の「北とぴあ」で行われた「開幕戦」、東京オープンのご報告を開始いたします。
まずは、なにはなくとも開会式の模様からご紹介します。
司会は、東京連盟ではおなじみの江口由利子さんと角田和弘さんのコンビです。
宮畑豊東京ボディビル・フィットネス連盟理事長の開会宣言から、幕が上がるとTシャツ姿の出場選手が登場しました。
ただし、開会式後に直ちに競技が始まるミスビギナーの選手は、出ていなかった模様です。
ここで、4月の熊本大地震の犠牲者を悼み復興を祈念する黙祷が行われたことは、特筆しておきましょう。
そして選手宣誓は、女子はミスフィジークの竹内令子選手、男子は75kg級の中山翔二選手すなわち「なかやまきんに君」が行いました。
もちろん、「オードリー」の春日俊彰選手も男子75kg級に参戦していましたが、今回は決勝に進めませんでした。
最後は、開会式に遅れて登場した(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟の玉利会長の挨拶の模様です。
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