Final of 2016 Tokyo Open. (Ms. Beginner)
こんばんは。
今日からは、2016東京オープン・ミスビギナーの「ポージングラウンド」をご紹介いたします。
ミスビギナーでは、「予選・決勝」という区分ではなく、「自然体ラウンド」と「ポージングラウンド」という区分で、双方とも出場選手全員で行います。
ポージングラウンドでは、「ダブルバイセップス」「バックダブルバイセップス」「サイドチェスト」の3ポーズを行います。
いずれも、フィジークにおける基本ポーズと同じスタイルですが、「サイドトライセップス」は行いません。
また、順序は上述のとおりで「サイドチェスト」が最後になります。
まずは、各選手がステージに登場するときのポーズと、全員そろったところでの「フロントリラックス」をご覧ください。