行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 All Japan Fitness Championships (Appendix-3)

2017-05-07 23:59:59 | 観戦記2016


Appendix photos of 2016 All Japan Fitness Championships.
That's all of 2016 All Japan Fitness Championships. (SEP 24-25, 2016, Sendai)

そしてこれが、最後の写真になります。
最初の3枚は、24日の大会終了後に163cm以下級優勝の西島里紗選手と163cm超級優勝の阿部美早選手のツーショット写真です。
なお3枚目は、私も入れさせていただきました(笑)。
4枚目の写真は、24日はボディフィットネスの選手でしたが、25日は大会スタッフとして働く山下由美選手の姿です。
さらに、集計委員のお二人に司会の名コンビお二人も、改めてご紹介させていただきました。
7枚目と8枚目は、阿部選手と矢野かずみ選手のツーショット、そして9枚目と10枚目は地元の佐々木真紀子選手です。
11枚目で、その佐々木選手とツーショットを撮らせていただきました(笑)。
佐々木選手とは、先月セミナーでもお会いしています。
12枚目は、大会終了後仙台駅へ向かうバス停のところで、佐々木選手と三本木しのぶ選手を撮らせていただきました。
そしてオーラスの写真は、その三本木選手のソロショットです。

以上をもちまして、2016年9月24日・25日に仙台市若林区文化センターで行われた、諸大会のご報告を締めくくらせていただきます。
約2ヶ月にわたるお付き合い、ありがとうございました。
明日1日お休みをいただいて、次回からは2016年10月2日に大阪で行われた日本選手権のご紹介を始めさせていただこうと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Fitness Championships (Appendix-2)

2017-05-07 23:47:17 | 観戦記2016


Appendix photos of 2016 All Japan Fitness Championships.

さてここからは、大会会場で撮った「おまけ写真」をアトランダムにお送りいたしましょう。
最初の写真は、ボディフィットネスの齋藤由紀選手とのツーショットですが、斎藤選手も2015年以降大会には出てないんですよね(苦笑)。
その次はなぜか「ままどおる」というお菓子ですが、これは山下公仁・由美ご夫妻にいただいたものです。
3枚目は、京都の「ミキティ」こと太田美貴子選手ですね。
4枚目はフィットネスビキニの荻山はるか選手を会場の外で撮らせていただいたのですが、予選終了後決勝に進めなかった荻山選手は早々に会場を後にしたのでした。
5枚目は、客席内に小野貴子選手を見かけたので、思わず撮ってしまいました(笑)。
そして6枚目が、山下ご夫妻にはさまれてのスリーショットです。
しばらく私の顔も入ってしまいますが、ご容赦ください(苦笑)。
7枚目は愛知の山下(中村)智子選手とのツーショット、そして8枚目は倉地美晴選手とのツーショットです(原爆)。
最後の写真は、先ほどご紹介した齋藤選手や山田朝美選手ほかの皆さんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Fitness Championships (Appendix-1)

2017-05-07 23:24:46 | 観戦記2016


Another side of KURACHI Miharu, 1st place of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships. (-35years, -163cm)
Photo 1-5: Tokyo Auto Salon 2016 (JAN 17, 2016, Chiba)
Photo 6-10: Niko-niko Cho-kaigi (APR 29, 2016, Chiba)
Photo 11-15: Comic Market 91 (DEC 30, 2016, Tokyo)

さて、ここからは「おまけ写真」をお送りするわけですが、いきなりボディビル・フィットネスとは関係なさそうな写真が出てきましたね(笑)。
しかし、実は関係大ありなのです。
ここでご紹介した写真は、いずれも2016オールジャパン・フィットネスビキニで、35歳以下163cm以下級に優勝した倉地美晴選手の写真なのですから(爆)。
私は、ここ数年ボディビル大会シーズンがオフになった時期に、コスチュームプレイ(コスプレ)の撮影を行っていますが、その中で偶然倉地選手を撮影する機会があったのでした。
月刊アイアンマンの最新号でも、安井友梨選手や藤松直子選手と一緒にインタビューを受けていますが、その中でも倉地選手はコスプレをやっていることを、明言しています。
まず最初の5枚は、2016年1月17日千葉の幕張メッセで行われた「東京オートサロン2016」において、「TOYOTA GAZOO Racing」ブースで「クルまっちょ」(爆)のメンバーの1人として出ていたのでした。
この時点では、私は倉地選手がフィットネスビキニの選手ということは知りませんでした。
次の5枚は、2016年4月29日に同じく幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議」で、コスプレをしていた倉地選手の姿です。
4人グループの1人という形でしたが、他の3人の男性コスプレイヤーもマッチョな皆さんでしたね(笑)。
そして最後の5枚は、これはオールジャパンの後の話になりますが、2016年12月30日に東京ビッグサイトで行われた「コミックマーケット91」において撮影したものです。
このときも、4月のときのメンバーと一緒だったのではないでしょうか。
そしてこのとき私も、倉地選手と少しお話しさせていただいたのですが、そこでもフィットネスビキニに対する熱い思いを聞かせていただきました。
また、これらの写真をこのブログに掲載する承諾も、このときいただいております。
今月18日からのモンゴルアジア選手権も、もう間近です。
フィットネスビキニ163cm以下級に出場する、倉地選手の活躍に大いに期待したいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Men's Physique Championships (2)

2017-05-07 23:07:05 | 観戦記2016


Digest of 2016 All Japan Men's Physique Championships featuring YAMASHITA Kimihito, 4th place of 40years-, -172cm class.
Overall champion was SATO Shogo. (-40years, -176cm)

そしてこちらは、男子フィジーク各クラスの表彰式での記念撮影及びオーバーオール決勝の模様をお送りしております。
なにしろ男子フィジークは、23歳以下(ジュニア)1クラス・40歳以下4クラス・40歳超2クラスの、計7クラスもあるのです(爆)。
そんな中、見事オーバーオール優勝を決めたのは、40歳以下176cm以下級の佐藤正悟選手(大阪)でした。
こちらも順位付けで審査していて、2位湯浅幸大(ゆきひろ)選手(40歳以下172cm以下級)・3位齋藤真人選手(40歳超172cm超級)・4位加藤エドワード真人選手(40歳以下176cm超級)・5位田村宜丈(よしたけ)選手(40歳超172cm以下級)・6位多田哲(さとし)選手(40歳以下168cm以下級)・7位荒木健太郎選手(ジュニア)という結果でした。
11月の世界フィットネス選手権には、佐藤選手のほか湯浅選手が派遣されましたが、ほかにも自費参加で田村選手と多田選手、さらに40歳以下172cm以下級2位の徳久大器選手に40歳以下176cm以下級2位の長谷川浩久選手が参戦しました。
その結果、佐藤選手が174cm以下級で3位、湯浅選手が170cm以下級で同じく3位と見事な結果を残したばかりではなく、参戦した6人中5人が入賞する(順位がつく)という快挙を達成しています。
以上が、2016オールジャパン・メンズフィジーク選手権の模様でした。

これで、すべての競技のご紹介が終わりましたが、最後にもうひとつ「おまけ写真」が残っています(笑)。
さあ、最後の力を振り絞ってまいりましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Men's Physique Championships (1)

2017-05-07 22:56:39 | 観戦記2016


Digest of 2016 All Japan Men's Physique Championships featuring YAMASHITA Kimihito, 4th place of 40years-, -172cm class.
Overall champion was SATO Shogo. (-40years, -176cm)

そして男子最後は、9月25日に行われた2016オールジャパン・メンズフィジーク選手権の模様です。
まずこちらでは、男子フィジーク選手としては私の数少ない知り合いの、山下公仁(きみひと)選手(宮城)の活躍をご紹介させていただきます。
山下選手はご存知のとおり、ボディフィットネスの山下由美選手のご主人でもあり、今回は40歳超172cm以下級に出場して4位に入賞しています。
9月24日は由美選手が、25日は公仁選手が開会式での選手宣誓の大役を担っています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Japan Classic Bodybuilding Championships

2017-05-07 22:44:10 | 観戦記2016


Digest of 2016 Japan Classic Bodybuilding Championships featuring OSADA Yoichi, 3rd place of -175cm class.
Overall champion was ONODA Takumi. (-175cm)

続いては、2016年9月24日に行われた日本クラシックボディビル選手権の模様を、非常に簡単に触れておきましょう(爆)。
なにしろ24日は、ボディフィトネスの観戦・撮影が中心でクラシックボディビルの競技中は、私にとっては貴重な休憩時間だったので、ほとんど観戦していなかったのです(原爆)。
そんな中で、175cm以下級に出場していた長田洋一選手(社会人)が数少ない面識ある選手だったので、長田選手のフリーポーズを最初にご紹介させていただきました。
続いては、各クラスの表彰式での記念撮影の模様をお送りしております。
長田選手は、175cm以下級において3位に入賞しています。
さらに、各クラスの優勝選手5にんによりオーバーオール決勝が行われましたが、175cm以下級優勝の小野田巧選手(東京)がオーバーオール優勝となりました。
最後の5枚は、そのオーバーオール優勝の表彰式の模様ですが、最初お手伝いの佐々木真紀子選手が記念品のこけしを、直接小野田選手に手渡すというハプニングがありました(爆)。
そのまま佐々木選手が表彰しても、よかったんじゃないかと思うのは私だけでしょうか(水爆)。
以上が、日本クラシック選手権の模様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Men's Fitness Championships (2)

2017-05-07 22:39:27 | 観戦記2016


TERASAKI Kazuhiro, 2nd place of 2016 All Japan Men's Fitness Championships.
TSUJI Hideki, 3rd place of 2016 All Japan Men's Fitness Championships.
TAKADA Iwao, 1st place of 2016 All Japan Men's Fitness Championships.

こちらは、男子フィットネスの第2ラウンド(決勝)の模様です。
ご覧のとおりの短パン姿で、「Lウォーキング」やクォーターターンを行うのが独特ですね。
そしていきなり表彰式で、高田選手が優勝して表彰を受けるところをご覧いただいております。
こちらでも、山下由美選手が表彰式のお手伝いをしていましたね。
記念撮影後、高田選手は寺崎選手・辻選手と握手を交わしていたのがよかったですね。
高田選手とは、この後11月にグアムでまた会うことになるのですが、それはまたそのときにご紹介させていただきましょう。
以上が、2016オールジャパン・メンズフィットネス選手権の模様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Men's Fitness Championships (1)

2017-05-07 22:22:58 | 観戦記2016


TERASAKI Kazuhiro, 2nd place of 2016 All Japan Men's Fitness Championships.
TSUJI Hideki, 3rd place of 2016 All Japan Men's Fitness Championships.
TAKADA Iwao, 1st place of 2016 All Japan Men's Fitness Championships.

こんばんは。
今日は昼にも更新しましたが、そちらは昨日の替わりですので改めて今日の分をさせていただきます。
2ヶ月近くにわたってお送りしてまいりました、2016オールジャパン・フィットネス選手権のご報告も、ようやく千秋楽を迎えることができました。
まずは、男子の各カテゴリーについて簡単に触れさせていただこうと思います。
最初にご紹介するのは、2016オールジャパン・メンズフィットネス選手権すなわち男子フィットネスの模様です。
2回目となる男子フィットネスに参加した選手は、わずか3人でした。
まずこちらでは、第1ラウンドにおけるルーティンの模様を各選手5枚づつご紹介させていただきます。
エントリー番号順に、127番寺崎一宏選手(神奈川)・128番辻秀起選手(東京)・129番高田巌選手(東京)です。
なお、最終順位は3位辻選手・2位寺崎選手・優勝高田選手という結果でした。
高田選手は、2015年の栄えある第1回にも出場していて、そのときは3位でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Ms. Fitness Championships (22)

2017-05-07 11:15:37 | 観戦記2016


Victory ceremony of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.

さらに順位発表は続き、3位に成岡はるみ選手がコールされて、残るは竹田博子選手と菊池智子選手の2人となりました。
そして、2位に竹田選手がコールされて、菊池選手の優勝となりました。
以下、表彰式・記念撮影と続きましたが、さらに引き続いてフィットネスの選手を残したまま閉会宣言がありました。
前回(2015年)は、各カテゴリーの優勝選手が一堂に会した記念撮影を行ってから閉館宣言だったのですが、今回は24日・25日それぞれ独立して行われたため、25日最後となるフィットネスの表彰式の直後に閉会宣言となったわけですね。
幕が下り、最後の最後に2日間にわたって司会を務められた角田和弘さんをご紹介して、すべての競技のご紹介を締めくくらせていただきます。

というわけで、2日間にわたった大会のご報告もひととおりは終わりましたが、男子の模様をまったくご紹介しないというのもアレですね(苦笑)。
また、例によって「おまけ写真」もご紹介しなくてはなりません。
ちょうどゴールデンウィークも終わるタイミングの今夜、それらをお送りして締めたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Ms. Fitness Championships (21)

2017-05-07 11:10:57 | 観戦記2016


Victory ceremony of 2016 All Japan Ms. Fitness Championships.

そして最後にご紹介するのが、フィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。
最初に選手がステージに登場するところをお送りしたのですが、最初の菊池智子選手の写真を撮り損ねてしまったことを、お詫びいたします(苦笑)。
続いてポーズダウンに替わるクォーターターンを行って、順位発表となります。
5位に小林奈美選手、4位に鈴木光代選手がコールされて、ベスト3に絞られたところまでをご紹介しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Bikini Fitness Championships (152)

2017-05-07 10:00:56 | 観戦記2016


Overall final of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships.
YASUI Yuri won.

果たして再度ステージに登場したのは、前回(2015年)に続いて35歳以下163cm超級の安井友梨選手でした。
前回のときには自分でも驚いていた感じの安井選手でしたが、今回は堂々としていましたね。
藤原達也JBBF副会長から、表彰状及び記念品のこけしを受け取る安井選手でした。
そういえば、表彰式のお手伝いに前日ボディフィットネスに出ていた、山下由美選手の姿も見えますね。
最後は当然、記念撮影となりました。
なお、2位以下の順位は2位倉地選手・3位三船選手・4位小野選手・5位菅原選手・6位藤松選手、という結果でした。
なお、倉地選手と三船選手の順位点は同じでしたが、審査員ごとの勝敗で倉地選手の5勝2敗でした。
こうしてオーバーオール優勝した安井選手は、11月にポーランドで行われた世界フィットネス選手権に出場して、フィットネスビキニ172cm超級において11位に入賞しています。
また、2位の倉地選手も自費参加が認められて、163cm以下級に参戦しています。
さらに、3位三船選手と5位菅原選手は、12月にドミニカ共和国で行われた世界マスターズ選手権に参戦しました。
以上が、フィットネスビキニのオーバーオール決勝の模様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Bikini Fitness Championships (151)

2017-05-07 09:58:14 | 観戦記2016


Overall final of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships.

そしてこちらでは、2回目のクォーターターンの後半と選手退場までをご紹介しています。
最後の「フロントスタンス」は、各選手個別に写真をお送りいたしました。
この後直ちに審査結果が集計されて、優勝選手のみが再度ステージに登場して表彰を受けるわけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Bikini Fitness Championships (150)

2017-05-07 09:38:53 | 観戦記2016


Overall final of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships.

続いて、こちらでは1回目のクォーターターンの後半と、並びを逆にしての2回目のクォーターターンの前半をご覧いただいております。
ここで、このオーバーオール決勝に進出した各クラス優勝選手を列挙しますと、35歳超158cm以下級三船麻里子選手・35歳以下158cm以下級藤松(とうまつ)直子選手・35歳超163cm以下級菅原ジョイ選手・35歳以下163cm以下級倉地美晴選手・35歳超163cm超級小野貴子選手・35歳以下163cm超級安井友梨選手、以上の6人です。
なお、審査は順位付けで行われますので各選手には順位が付きますが、当日発表されて表彰を受けるのは優勝選手のみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 All Japan Bikini Fitness Championships (149)

2017-05-07 09:27:36 | 観戦記2016


Overall final of 2016 All Japan Bikini Fitness Championships.

おはようございます(笑)。
昨日は帰りが遅くなってしまったので、こんな時間帯に失礼しております。
というわけで、昨夜お送りする予定だった2016オールジャパン・フィットネスビキニ選手権のオーバーオール決勝、そしてフィットネス選手権の順位発表及び表彰式の模様を、お届けしたいと思います。
さっそく、まずはフィットネスビキニの方からまいりましょう。
フィットネスビキニ各クラスの優勝選手6人が、「フィットネスビキニ日本一」であるオーバーオール優勝、そして11月に行われる世界フィットネス選手権(ポーランド)への派遣を目指す戦いです。
こちらでは、各選手がステージに登場したところそして1回目のクォーターターンの前半を、ご覧いただいております。
審査方法としてはクォーターターンを2回行いますが、「スリーステップフォワード」は行いません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする