2018 Eastern Japan Championships (88)

Appendix pictures of 2018 Eastern Japan Championships.
That's all of 2018 Eastern Japan Championships. (AUG 25, 2018, Tokyo)

というわけで、最後に「おまけ写真」をお届けいたしましょう（笑）。
まず最初に2枚は、長田洋一選手が日本社会人ボディビル・フィットネス連盟常任理事として、閉会宣言を行ったときのものです。
あとは、会場ロビー等でお知り合いの選手等の皆さんとの写真を適宜アップさせていただきました。
私も「キモカワポーズ」で何枚か写り込んで、失礼しております（苦笑）。
最後は、大会終了後に女子フィジークチャンピオンの矢野かずみ選手とボディフィットネスチャンピオンの萩尾由香選手にはさまれての、おいしいショットで締めさせていただきました。

それでは、以上をもちまして2018年8月25日に東京都品川区のきゅりあんで行われた、2018東日本選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧ありがとうございました。
次回からはさっそく、翌26日に行われた東日本オープンのご報告を始めたいと思います。

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2018 Eastern Japan Championships (87)

Overall final of 2018 Eastern Japan Championships. (Bodyfitness)
Winner was KOYANAGI Kumiko. (160cm-)

審査結果は、集計員から司会の田吹美智代さんと角田和弘さんに手渡されて、角田さんからオーバーオール優勝選手が発表されました。
それは、160cm超級の小柳選手でした。
笑顔でステージに現れた小柳選手は、例によって望月相談役の表彰を受けました。
しかし望月相談役は、表彰状を小柳選手に渡すとさっさと帰ってしまいました（爆）。
呼び戻されて、改めて望月相談役からトロフィーが授与されました。
この後は記念撮影となるところですが、今度は小柳選手が退場しようとしてしまいました（原爆）。
戻って記念撮影を行って、以上がボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

以上で、競技に関してはすべてご紹介が終わりましたが、最後に「おまけ写真」をご紹介しておきたいと思います。

2018 Eastern Japan Championships (86)

Overall final of 2018 Eastern Japan Championships. (Bodyfitness)

ここからは、160cm以下級優勝の萩尾由香選手と160cm超級優勝の小柳久美子選手による、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様となります。
改めて両選手が登場して、クォーターターンを行いました。
途中の動きも含めて、しっかりご紹介させていただきました。
なにしろ左右入れ替えての2回めもなく、これ1回がオーバーオール決勝の審査のすべてなのですから（爆）。
そして両選手は、一旦退場しました。
この後直ちに審査結果が集計されて、優勝選手のみが再度ステージに登場して表彰を受けることになります。

2018 Eastern Japan Championships (85)

Victory ceremony of 2018 Eastern Japan Championships. (Bodyfitness, 160cm-)

そして2位にコールされたのは、占野選手でした。
優勝した小柳選手は、その瞬間なんかホッとしたような表情を浮かべていましたね。
こちらも、望月相談役の表彰式の後は記念撮影となりましたが、こちらは小柳選手と占野選手で「フロントラットスプレッド」みたいなポーズをとっていましたね。
以上が、ボディフィットネス160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
この後、両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われました。

2018 Eastern Japan Championships (84)

Victory ceremony of 2018 Eastern Japan Championships. (Bodyfitness, 160cm-)

続いては、160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
6人の決勝進出選手がステージに出そろうと、まずはクォーターターン。
そしてさっそく、6位から順位が発表されました。
6位41番中村一美選手・5位39番稲葉清美選手・4位37番植草朋美選手・3位43番岩井知子選手と、サクサクとコールが進んでいきます。
そして最後に残ったのは、38番小柳久美子選手と40番占野佳子選手の2人だけとなりました。

2018 Eastern Japan Championships (83)

Victory ceremony of 2018 Eastern Japan Championships. (Bodyfitness, -160cm)

ここで2位に柴田選手がコールされて、萩尾選手の優勝と決まりました。
優勝した萩尾選手には、スポットライトが当てられました。
表彰式のプレゼンターは、こちらも日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の望月秀明相談役でした。
最後の記念撮影は、全員いわゆる「待機姿勢」でそろっていましたね。
以上が、ボディフィットネス160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

2018 Eastern Japan Championships (82)

Victory ceremony of 2018 Eastern Japan Championships. (Bodyfitness, -160cm)

こんばんは。
2018東日本選手権のご報告も、いよいよ今日で千秋楽を迎えました。
今日は、ボディフィットネスの表彰式及びオーバーオール決勝、そして「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
さっそく、ボディフィットネス160cm以下級の表彰式の模様からまいりましょう。
5人の選手がステージに出そろうと、まず最初にクォーターターンを行いました。
ボディフィットネスでは、ポーズダウンがありませんからね（苦笑）。
そして直ちに、順位発表となりました。
5位32番加藤淳子選手・4位35番篠原ゆかり選手・3位34番近藤潤子選手とコールされて、早くも残るは31番萩尾由香選手と33番柴田昌美選手の2人のみとなりました。