2018 Eastern Japan Open (36)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

そしてこちらが2回目のクォーターターンの後半で、180度・270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただきました。
以上の2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に向けて待機します。
ここまでが、選手全員でのプログラムでした。

次回は、引き続き比較審査の模様をお送りする所存です。

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2018 Eastern Japan Open (35)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

続いては、2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。
こちらは前半で、「フロントスタンス」と90度回転したところをお送りしています。
2回目では、1回目にステージ端にいた選手が今度はステージの真ん中に来ることになります。
逆に1回目にステージ中央にいた選手が、2回目ではステージ端になるので、より公平に審査ができるのではないでしょうか。

2018 Eastern Japan Open (34)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

こちらは、1回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻り、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しています。
参加選手が多い場合、まずピックアップ審査で12人に絞り、ついで予選で決勝進出の6人にさらに絞るという競技スタイルは、ご存知かと思いますがオールジャパンと同じですね。
そういう意味では、各選手にとってはオールジャパンに向けてのいい予行演習になったのではないかと思います。
ちなみに、アジア選手権や世界選手権ですと予選で15人に絞り、準決勝でさらに6人に絞って決勝を行うという形で、準決勝に進めば決勝に進めなくても公式順位が付きますね。

2018 Eastern Japan Open (33)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

12人全員出そろったところで、さっそくクォーターターンが行われました。
こちらは、1回目のクォーターターンの前半で最初の「フロントスタンス」から、90度・180度回転して後ろ向きになったところまでをご覧いただいております。
予選ですので、まだ「スリーステップフォワード」は行われません。

2018 Eastern Japan Open (32)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

「Lウォーキング」の最後は、32番川村清美選手（東京）・33番鎌田美世選手（東京）・34番箭内真由美選手（埼玉）・35番大塚萌選手の4人をご紹介いたします。
なお、大塚選手も「限定登録」です。
これで、12人全員の「Lウォーキング」をご紹介できました。
この12人の中から、決勝に進めるのはちょうど半分の6人です。

2018 Eastern Japan Open (31)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

続いては、28番斉野陽子選手（東京）・29番伊藤佳絵選手（北海道）・30番三井すみれ選手（東京）・31番鈴木詩織選手です。
鈴木詩織選手も、「限定登録」でした。
鈴木優子選手と同姓ですので、この両選手に関してはフルネームで区別したいと思います。

2018 Eastern Japan Open (30)

Prejudging of 2018 Eastern Japan Open. (Bikini Fitness, -163cm)

こんばんは。
今日からは、2018東日本オープンのビキニフィットネス163cm以下級予選の模様を、お送りいたします。
まずは、最初に行われた「Lウォーキング」から各選手3枚づつご紹介いたしましょう。
はじめは、23番鈴木優子選手（千葉）・24番川又珠美選手（東京）・25番小林尚美選手・26番柳田有佳里選手（栃木）の4人の選手の「Lウォーキング」です。
なお、小林選手は今大会では「限定登録」です。