Prejudging (pic up) of 2018 Japan Championships. (Women's Physique)
比較審査が終わって、最後にラインナップをとったのですが、なにしろ人数が多すぎるのでラインナップも2組に分けて行われました(爆)。
そしてピックアップ審査の終了が告げられて、選手退場となりました。
この結果予選及び決勝には、1番山田純子選手・2番橋木明子選手・3番大澤直子選手・7番矢野かずみ選手・10番久野礼子選手・15番野間春美選手・16番山野内里子選手・24番清水恵理子選手・26番阿部優花選手・29番澤田めぐみ選手・30番中村静香選手・36番篠崎理香選手の12人が進みました。
12人中8人の選手は、今回比較審査を受けることなく決勝に進みました。
そして、16人もの選手が比較審査を受けることなく、ここで敗退ということになりました。
さすがに、日本選手権は最高峰の大会だけに厳しいですね(苦笑)。
以上が、ピックアップ審査の模様でした。
次回からは、予選の模様をお送りいたします。
D04 地球の歩き方 大連 瀋陽 ハルビン 2019~2020 中国東北地方の自然と文化