Prejudging (pic up) of 2019 Kanto Championships. (Women's Physique)
続いては1回目の規定ポーズの模様ですが、こちらでは最初の「フロントリラックス」と「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」までをご紹介しています。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。
エントリー番号順に、1番奥寺蒼(あおい)選手(個人)・2番欠場・3番椿晴美選手(神奈川)・4番石綿美弥子選手(東京)・5番沼田初恵選手(神奈川)・6番渡部みゆき選手(神奈川)・7番湯浅有希子選手(神奈川)・8番菅原順子選手(神奈川)・9番竹内令子選手(東京)・10番石田典子選手(神奈川)・11番大橋聡子(あきこ)選手(東京)・12番竹下明子選手(東京)、以上の11人です。
ボディフィットネスで活躍している竹下選手が、初めてフィジークに挑戦したのには驚きましたね。
この11人から、予選・決勝に進めるのは6人です。
Now I start a report of 2019 Kanto Championships and Ms. Chiba Kenkoubi. (JUL 14, 2019, Chiba)
Prejudging (pic up) of 2019 Kanto Championships. (Women's Physique)
こんばんは。
それでは今日からは、2019年7月14日に千葉市中央区の千葉市文化センターで行われた、第36回関東女子フィジーク選手権及び第13回ミス千葉健康美コンテストのご報告を始めさせていただきます。
まずは、関東選手権の方からご紹介させていただきます。
関東選手権の女子フィジークには、当初12人のエントリーがありましたら1人欠場で、11人で行われました。
今回は、ピックアップ審査でまず6人に絞り、その6人で予選及び決勝を行う形でした。
というわけで、ピックアップ審査からご紹介を始めます。
最初に、各選手のステージ登場時のショットと「待機姿勢」ラインナップしているところまでをご覧ください。