Digest of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodybuilding)
Results are here.
そして最後は、ボディビルのダイジェストです。
やはり日韓中2人づつの、6人で行われましたが、日本からは木澤大祐選手(エントリー番号33番)と渡部工兵選手(30番)が参戦していました。
渡部選手もハルピンアジア選手権に参戦していましたが、ボディビルではなくクラシックボディビルの方に参戦していました。
もっとも、渡部選手はもともとクラシックで活躍している選手ではあります。
優勝は韓国の選手でした。
こちらも、全体の結果はこちらをご覧ください。
以上が、ボディビルのダイジェストでした。
これで個人種目すべてのご紹介が終わったわけですが、、日本の選手は結局ひとつも優勝できませんでした(苦笑)。
まあ親善大会ですから、勝敗にはそれほどこだわる必要もないとは思いますが、日韓親善の頃は常にホーム側が勝っていたものでした。
ちょっと今日は軽めでしたが、次回は本邦初公開(爆)チームフリーポーズの模様をご紹介させていただきます。
個人競技であるボディビル・フィットネス競技で、初めて見た「団体戦」は少し力を入れてご紹介したいと思います。