行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 Japan Women's Kenkoubi (18)

2020-03-17 23:37:21 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan Women's Kenkoubi. (Beginner)
Results
1 YAMAMOTO Etsuko
2 HARADA Sayuri
3 KOMINE Eiko
4 TAMURA Miku
5 KANEDA Yuko
6 IKEMORI Noriko

比較審査はなく、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査終了で、選手退場となりました。
フリーポーズもありませんでした。
ずいぶんあっさり終わってしまいましたが、これがミスビギナーということでしょうか(苦笑)。
というわけで、個別にご紹介できなかったのでここで結果を発表しておきますと、6位21番池守選手・5位19番金田選手・4位18番田村選手・3位22番小峯選手・2位20番原田選手で、優勝は17番の山本選手でした。
以上が、健康美ビギナーの決勝の模様でした。

次回からは本来の競技順に戻って、日本社会人選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。

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2019 Japan Women's Kenkoubi (17)

2020-03-17 23:30:37 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan Women's Kenkoubi. (Beginner)

続いては規定ポーズですが、なにぶん「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」しかないので、こちらで2回分一挙にご紹介してしまいました(爆)。
規定ポーズの方は、ほかの2クラスと同じスタイルですね。
ただご覧のとおり、ビキニではなくスポーツブラにミニスパッツというコスチュームで行われています。
ここら辺が、東京オープンのミスビギナーに類似していますね。
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2019 Japan Women's Kenkoubi (16)

2020-03-17 23:12:47 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan Women's Kenkoubi. (Beginner)

続いては、クォーターターンの模様をご覧ください。
こちらは、オーソドックスな感じで行われました。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、17番山本悦子選手(長野)・18番田村美紅(みく)選手(社会人)・19番金田裕子選手(茨城)・20番原田さゆり選手(長野)・21番池守典子選手(東京)・22番小峯栄子選手(神奈川)、以上の6人です。
田村選手は24歳で、今大会で最も若い女子選手ですが、この後意外な場所で再登場します(爆)。
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2019 Japan Women's Kenkoubi (15)

2020-03-17 22:58:26 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan Women's Kenkoubi. (Beginner)

ではここからは、日本女子健康美のビギナー決勝の模様をお送りいたしましょう。
この「ビギナー」というクラスは、ミス21健康美の時代にはなかったもので、日本女子健康美になって初めて開設されました。
名称のとおり初心者向けのクラスで、既存の大会でいえば東京オープンのミスビギナーが、最も近いのではないかと思います。
今回はいきなり決勝からスタートという形で、実際には日本社会人選手権の女子フィジークや日本女子チャレンジカップの決勝が先に行われています。
ここまで健康美で流れがきていますし、初物なので早めにご紹介させていただくことにしたのです。
参戦した選手はご覧のとおり6人で、健康美のほかのクラスとは違って「Lウォーキング」は行われませんでした。
「フロントスタンス」でラインナップしたところまでをご覧いただいております。
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2019 Japan Women's Kenkoubi (15)

2020-03-17 22:44:42 | 観戦記2019


Opening ceremony of 2019 Japan Women's Kenkoubi, Japan Women's Challenge Cup, and JSBB Championships.

こんばんは。
2019年8月31日に東京都品川区で行われた2019日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権のご報告も、今日からは決勝のご報告に入ります。
まずは、その決勝に先立ち行われた開会式の模様から、ご紹介させていただきます。
ミス21健康美から日本女子健康美に名称が変わっても、変わらないのが司会者の田吹美智代さんです(爆)。
1985年・1986年と全日本実業団ボディビルコンテストのミス健康美を連覇した、muscle beautyのパイオニアです。
そして、日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の福島信夫理事長の開会宣言で幕が上がると、ステージいっぱいに3大会の選手が並んでいました。
日本社会人選手権の団体優勝旗返還に続き、女子フィジークの高橋由香選手とメンズフィジークの清水肇選手により選手宣誓が行われました。
開会式終了後、日本社会人選手権の団体戦に参戦する5チームの紹介がありました。
今回から団体戦は、新しい趣向を取り入れてそれがとても見応えのあるものでしたので、後日のご紹介をどうぞお楽しみに。
そして最後は、女子フィジークの鈴木宏子選手に功労賞、健康美の櫻井藤子選手に特別賞が授与されました。
以上が、開会式の模様でした。
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