行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (7)

2020-03-24 23:35:36 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。
そしてこの結果、決勝には230番石井選手・231番沼田選手・232番春日選手・233番打海選手・234番大岩選手・237番佐藤選手の6人が進みました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位235番丹羽選手・8位236番林谷選手という結果でした。
以上が、ボディフィットネス55歳以上級の予選の模様でした。

次回は、同じく45歳以上160cm以下級の予選の模様をお送りする予定です。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (6)

2020-03-24 23:33:03 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

そして3回目の比較審査は、メンバーが総入れ替えになって235番丹羽選手・236番林谷選手・237番佐藤選手の3人が対象になりました。
3人と少人数なので、3人1枚の写真で統一して途中の流れも含めてご紹介させていただきました。
これで、8人の出場選手全員が比較審査を受けた形になりました。
以上で、比較審査は終わりました。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (5)

2020-03-24 23:27:27 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

2回目の比較審査は、なぜか1回目の同じメンバーでした(爆)。
ただし並びは変わって、ステージ向かって左端から233番打海選手・231番沼田選手・234番大岩選手・230番石井選手・232番春日選手という形になりました。
左右半分を入れ替えたような感じでしょうか。
比較審査で、同じメンバーが続けてというのはなかなか珍しいと思います。
だいたい、1人か2人は別の選手に入れ替えることが多いですね。
この5人は、決勝進出は堅そうです。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (4)

2020-03-24 23:21:42 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

ではここからは、比較審査の模様をご紹介します。
まず1回目ですが、230番石井選手・232番春日選手・233番打海選手・231番沼田選手・234番大岩選手の5人が対象になりました。
審査は、1回のクォーターターンにより行われました。
各ポーズごとに、5人全員で1枚の写真と3人・2人で分割してアップで撮影した写真をご覧いただいております。
前日も日本女子健康美等の観戦でかなり疲れていたのですが、この日は女子競技の開始までには行かなくてはいけなかったので、午前6時くらいに出発しなければなりませんでした(苦笑)。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (3)

2020-03-24 22:50:15 | 観戦記2019

Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査を待ちます。
8人ですから、ステージの左右に4人づつという感じですね。
会場となったメルパルク大阪は、ここのところメルパルク東京と1年交代で日本選手権が行われています。
JRの新大阪駅から歩いて数分という交通至便な場所にありますし、周囲に飲食店やコンビニも多いのでその点でも便利です。
それと、伊丹空港へ着陸する飛行機の通り道になっていて、飛行機が非常に大きく見えます。
騒音も、それなりにありますが(苦笑)。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (2)

2020-03-24 22:41:31 | 観戦記2019


Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。
申し遅れましたが、この55歳以上級の出場選手は8人で、決勝に進めるのはこのうち6人となります。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、230番石井ゆき子選手(東京)・231番沼田初恵選手(神奈川)・232番春日千春選手(長野)・233番打海(うつみ)淳子選手(広島)・234番大岩典子選手(愛知)・235番丹羽裕子選手(京都)・236番林谷訓子(くにこ)選手(東京)・237番佐藤とく子選手(東京)、以上の8人です。
なお、このとき私が確保できたのが2階席で、しかもステージ向かってかなり右側に寄った席しか取れませんでした(苦笑)。
そのため、この時点ではこのような角度でしか撮影できなかったことを、お詫びいたします。
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2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (1)

2020-03-24 22:21:47 | 観戦記2019


Now I start reports of 2019 All Japan Fitness (Bodyfitness and Bikini Fitness) Championships. (SEP1, 2019, Osaka)
Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)

こんばんは。
それでは今日からは、2019年9月1日に大阪市淀川区のメルパルク大阪で行われた、2019オールジャパンフィットネス選手権各大会のご報告を始めたいと思います。
この大会は、8月31日から2日連続で行われていましたが、私は8月31日は昨日までご報告した日本女子健康美ほかの大会を観戦することを選択したので、見ておりません。
そのため、完全な形でのご報告はできませんので、申し訳ありませんがご了承願います。
今大会は、具体的には次の5つの大会で構成されていました。
・第5回オールジャパンメンズフィットネス選手権
・第6回オールジャパンメンズフィジーク選手権
・第6回オールジャパンビキニフィットネス選手権
・第13回オールジャパンミスボディフィットネス選手権
・第24回オールジャパンミスフィットネス選手権
8月31日には、ミスフィットネス・メンズフィットネスとメンズフィジーク・ビキニフィットネスの一部クラスが、9月1日にはボディフィットネスとメンズフィジーク・ビキニフィットネスの一部クラスが行われました。
したがって、今回私がこちらでご報告できるのは、ボディフィットネスの全クラスとビキニフィットネスの一部クラスとなります。
また、2018年までは各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝も行われていましたが、2019年からは後日行われる「JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS」で決することになりました。

さて、それでは競技のご紹介に入りましょう。
この9月1日は、女子に関してはまずボディフィットネス各クラスを予選・決勝と行い、開会式の後で順位発表及び表彰式まで行われました。
その後、ビキニフィットネスの予選(ピックアップ審査)が始まるという流れでした。
今回からオールジャパンのボディフィットネスは、クラス分けが大きく変わりました。
まず年齢層別に、35歳未満・35歳以上45歳未満・45歳以上55歳未満・55歳以上の4段階に分かれ、さらに35歳以上と45歳以上は身長160cmを境に以下級と超級に分かれ、計6クラスと細分化されました。
最初にお送りするのは、55歳以上級の予選となります。
最初にご紹介するのは司会者ですが、今回はおなじみ角田和弘さんとなんと角田信朗選手という「ダブル角田」で行われました(爆)。
もっとも、読みは「つのだ」「かくだ」と異なりますが・・・
続いて、各選手のステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でラインナップしたところまでをご覧いただいております。
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