行動派の2022年の行動計画（第1版）

Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日は、大会のご報告はひと休みさせていただきます。
それでどうするかといいますと、今年の大会日程もかなり出そろってきたので、そろそろ今年の「行動計画」を練り直してみようかと思いました。
現時点で行っておきたい大会は、以下のとおりです。

5/1　東京ノービス（東京都北区）
6/5　King of Physique Osaka （大阪市中央区）
7/2　横浜オープン（横浜市中区）
7/18　東京クラス別選手権（東京都北区）
7/29　SPORTEC CUP（東京都江東区）
8/6-7　関東フィットネス選手権＆神奈川選手権（神奈川県茅ケ崎市）
8/11　東海フィットネス選手権（名古屋市昭和区）
8/13　東京選手権（東京都北区）
8/21　日本クラス別選手権（北九州市戸畑区）
8/28　日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権（千葉市美浜区）
9/4　ジャパンオープン（石川県金沢市）
9/18-19　オールジャパンフィットネス選手権（神奈川県茅ケ崎市）
10/1　JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022（東京都北区）
10/9　日本選手権（大阪市淀川区）
10/23　湘南オープン（神奈川県高座郡寒川町）

上記大会は、よほどのことがなければ行くと思います。
なお、前回は8/7は日本ジュニア選手権（仙台市太白区）を計画に入れていましたが、同日に神奈川選手権が入ってしまったためこちらを優先することになります。
なぜ日本ジュニア選手権を日程に入れていたかといいますと、今年からジュニア選手権はボディビルだけではなくメンズフィジークやビキニフィットネスの24歳未満も含めて行うという情報を、入手していたからです。
そのため、これまで続いていた日本選手権とのセット開催から独立したということなのでしょうね。
そして、日本選手権は単独開催に戻ることによって、より充実した大会になることが期待されます。
ほかにも、8/14の愛知県選手権（名古屋市昭和区）や8/27の東日本フィットネス選手権（石川県金沢市）なども関心のあるところですが、なにぶん土日連続での観戦になってしまいますし同じ場所に複数回遠征するのも非効率な感じがしてい
ます。
あと、まだ日程が決まっていないので掲載していませんが、北区オープンは行くと思います。
いい写真を撮る人も増えてきたことですし、あまり無理しなくてもいいのかなと思うようになりました。
最後にアジア選手権や世界選手権ですが、今年も行くのは厳しいかなと思います。
というわけで、以上が現時点での今年の「行動計画」でした。
また今後の情報次第で、若干の修正はあるかと思います。

次回からは、2021年9月11日に富山県富山市の富山県民会館で行われた、日本クラス別選手権のご報告を始めたいと思います。