Prejudging (elimination) of 2021 Japan Bikini Fitness Championships.
続いては、後半12人の選手のステージ登場時のショットとラインナップの模様をご覧ください。
実際の競技順では、まず前半12人の選手の2回のクォーターターンが終わってから後半12人が登場するのですが、このブログでは少々ご紹介の仕方を変えさせていただきました。
それでは、後半12人の選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、23番田中裕子選手(群馬)・24番小林尚美選手(東京)・25番藤井裕子選手(東京)・26番中山桜子選手(東京)・27番三井直美選手(東京)・28番欠場・29番関根秀子選手(東京)・30番日比佑伊子(ひび・ゆいこ)選手(東京)・31番小谷野彩香選手(東京)・32番長瀬陽子選手(東京)・33番森佳美選手(茨城)・34番佐野愛美(まなみ)選手(東京)・35番澁谷(しぶたに)美和子選手(神奈川)、以上の12人です。
エントリー番号は、最初にボディフィットネスに1番から10番までが割り振られ、その次の11番から35番までがビキニフィットネスに割り当てられています。
そして36番以降が、メンズフィジークの選手に割り当てられています。
そしてもうひとつ、皆さんもお気づきかと思いますが今大会ではエントリー番号は身長順には割り振られておりません。
出場選手名簿には、「出場申込順」と記載されていました。
今日は手始めということで、これぐらいとさせていただきます。
次回は、クォーターターンの模様をお送りしたいと思います。