Prejudging of 2022 Tokyo Championships. (Bikini Fitness -35years)
そしてこちらが、3回目と4回目の比較審査の模様です。
3回目は、217番立松選手・221番松谷選手・223番外山選手の3人で行われました。
ここまでで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。
そして最後の4回目は、215番新垣選手・226番栗原選手・229番阿蘇品選手・230番吉住選手・222番渡辺選手の5人が再度登場して行われました。
この結果、216番新垣選手・222番渡辺選手・226番栗原選手・227番神田選手・229番阿蘇品選手・230番吉住選手の6人が、決勝に進むことになりました。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位225番山崎選手・8位220番猿渡選手・9位228番棈松選手・10位217ば立松選手・11位221番松谷選手・12位223外山選手という結果でした。
以上が、ビキニフィットネス35歳以下級の予選の模様でした。
これで第1部の予選のご紹介が終わり、次回からは決勝のご紹介となります。
最初にいきなり決勝からのスタートとなったフィットモデル各クラスの第1ラウンド(ワンピース水着)から始め、ボディフィットネス→ビキニフィットネス→フィットモデル第2ラウンド(イブニングドレス)の順に、実際の競技順に従ってご紹介したいと思います。
さしあたって次回は、フィットモデル158cm以下級の第1ラウンドの模様からお送りしたいと思います。