2022 Tokyo Championships (27)

Final (Round 1) of 2022 Tokyo Championships. (Fitmodel -158cm)

そしてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
２回目は、アップの写真でポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
２回のクォーターターンの後は、比較審査は行われずそのまま第1ラウンド終了で、選手退場となりました。
この後、ビキニフィットネスやボディフィットネスの決勝をはさんで、イブニングドレスによる第２ラウンドが行われます。
以上が、フィットモデル158cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。

次回は、163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様をお送りしたいと思います。

2022 Tokyo Championships (26)

Final (Round 1) of 2022 Tokyo Championships. (Fitmodel -158cm)

こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
7人全員を1枚の写真に収めて、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。
クォーターターンのやり方も、ビキニフィットネスのスタイルを踏襲しています。
このため、ビキニフィットネスから転向したりビキニフィットネスと両方を手掛けたりする選手が多いですね。

2022 Tokyo Championships (25)

Final (Round 1) of 2022 Tokyo Championships. (Fitmodel -158cm)

こちらは、残る2人の255番山中小巻選手・256番郷間恵美里選手の「Iウォーク」と、7人全員そろってラインナップをとっているところをご紹介しています。
なお、257番の選手が欠場でした。
ご覧のとおり、「Iウォーク」のスタイルはビキニフィットネスと同じですね。
続いては、クォーターターンとなります。

2022 Tokyo Championships (24)

Final (Round 1) of 2022 Tokyo Championships. (Fitmodel -158cm)

こんばんは。
今日からは、2022東京選手権のフィットモデルの決勝第1ラウンド（スイムスーツ）をご紹介していまいります。
2020年のKANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020で初めて行われたフィットモデルは、わずか2年であっという間に全国に普及して、この東京選手権でもこの2022年から新たに始まりました。
身長別に、158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の3クラスに分かれて行われます。
まずは、158cm以下級からご紹介を始めましょう。
このクラスには当初8人のエントリーがありましたが、1人欠場して7人で行われています。
入賞は6位までですが、いきなり決勝からのスタートとなりました。
まずは、最初の「Iウォーク」をエントリー番号順に各選手3枚づつご紹介します。
こちらでは、250番洞口佳澄選手・251番清野夏美選手・252番瀬野優子選手・253番中村春菜選手・254番石川るか選手の5人の「Iウォーク」をご覧いただいております。