Prejudging of 2022 Tokyo Championships. (Bikini Fitness 35years-)
そしてこちらが、3回目と4回目の比較審査の模様です。
3回目の対象になった選手は、235番高浦選手・238番大竹選手・248番道端選手・233番加藤選手の4人でした。
ファッションモデルとしても活躍している道端選手ですが、7月の千葉県フィットネスオープン大会にもエントリーしていました。
しかしそちらは欠場していたので、今回初めて見ることになりました。
4回目の対象になった選手は、249番アクノバ選手・246番杉本選手・243番朝廣選手・241番鈴木選手の4人でした。
ファーストコール(1回目)で呼ばれた3人が再度呼ばれたということは、この4人が上位に入賞しそうな感じでしょうか。
比較審査は、以上の4回でした。
そしてその結果、決勝に進んだのは240番深沢選手・241番鈴木選手・242番清水選手・243番朝廣選手・246番杉本選手・249番アクノバ選手の6人でした。
惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位239番木原選手・8位234番功刀選手・9位238番大竹選手・10位233番加藤選手・11位248番道端選手・12位235番高浦選手という結果でした。
以上が、ビキニフィットネス35歳超級の予選の模様でした。
次回は、同じくビキニフィットネスの35歳以下級の予選の模様をお送りする所存です。