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SHINOHARA Yukari, 1st place of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS (Master Women's Bodyfitness 45-49 years)
4th place of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS (Master Women's Bodyfitness Overall)
5th place of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS (Women's Bodyfitness -158cm)
そしてもう1人の世界チャンピオンは、ボディフィットネスのマスターズ45歳以上50歳未満級で優勝した、篠原ゆかり選手です。
SPORTEC CUPではベスト3の「常連」ですし、オールジャパンでも上位入賞することが多い実力者ではあったのですが、これまでなかなか「優勝」という結果が得られませんでした。
ところが今回、「世界チャンピオン」という最高の形でいきなり優勝してしまうのですから、わからないものですね。
マスターズのオーバーオール決勝では4位、そして身長別の158cm以下級では5位に入賞しています。
なお、今大会の「Iウォーク」はスケジュールがひっ迫しているせいか簡略化されて、最初の待機位置から一直線にステージ中央に向かってそこで1ポーズだけ決めるという形でした。
なにしろ、初日(17日)は終了が午後10時半を回り、2日目(18日)も午後10時頃まで、そして最終日(19日)も午後8時ころまで競技が続くという、超ハードスケジュールでした(原爆)。
これでは、全日程観戦できる人は少なかったのではないでしょうか。
それでなくとも忙しい12月に、すべて平日開催でしたし・・・
ついでに言わせていただくなら、入場料も高すぎますし高い割にはステージまで遠くて、撮影にはかなり厳しい環境でした。
後半は愚痴こぼしになってしまって、すみません(苦笑)。
というわけで、今日は世界チャンピオンになった日本選手4人をご紹介させていただきました。
次回は、ワールドカップとして行われたフィットモデルでのチャンピオンをはじめ、各競技のメダリストをできるだけご紹介したいと思います。