行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Shonan Open (12)

2018-05-25 23:57:45 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

1回だけの比較審査の対象になったのは、93番梨本選手・95番植草選手・92番井土選手の3人でした。
審査は、1回のクォーターターンで行われました。
なお、このクラスは入賞選手は3位までということになっていて、表彰式にはその3人しか出られません。
ということは・・・
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2017 Shonan Open (11)

2018-05-25 23:51:22 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, -158cm)


続いてこちらが、左右半分を入れ替えて行われた2回目のクォーターターンの模様です。
それではここで、各選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、92番井土(いづち)真希選手(茨城)・93番梨本愛選手(藤沢)・94番小島範子選手(神奈川)・95番植草律子選手(東京)・96番栗原智美選手(茅ヶ崎)、以上の5人です。
梨本選手と栗原選手は、昨日ご紹介した湘南地域限定の方にも出ていましたね。
そして、この後比較審査が1回だけ行われました。
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2017 Shonan Open (10)

2018-05-25 23:46:51 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, -158cm)

こんばんは。
それでは今日は、2017湘南オープンのフィットネスビキニ158cm以下級の模様を、お送りいたします。
こちらは、「湘南地域」に限定されることなくオープンに参戦できるカテゴリーで、158cm以下級と158cm超級があります。
この158cm以下級には5人の選手が出場していましたが、うち2人は湘南地域の方にも出ていました。
さっそく、1回目のクォーターターンの模様からご紹介いたしましょう。
各ポーズについて、5人全員で1枚の写真と半分づつアップで撮影した写真2枚をご覧いただいております。
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2017 Shonan Open (9)

2018-05-24 23:44:40 | 観戦記2017


SUGIYAMA Chizuko, 1st place of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

湘南地域フィットネスビキニの優勝は、エントリー番号105番の杉山知寿子選手(平塚)でした。
最も実績豊富で、今回選手宣誓も務めた杉山選手が、順当に優勝しましたね。
なにしろ2017年は、関東オープンでフィットネスビキニ163cm超級5位に入賞、さらに神奈川オープンでも158cm超級の2位に入賞しています。
さらに、先日ご紹介したばかりの東日本オープンでも、163cm超級で2位に入賞したことをお伝えしたところです。
31歳の若さと172cmの長身を誇りますが、スタイルといい笑顔といい圧倒的な強さを見せてくれたと思います。
最後にポーズを決めたところ、競技運営の人が前に入ってしまって撮ることができなかったことを、お詫びいたします(苦笑)。
また改めてご紹介できると思いますので、なにとぞご容赦ください。
以上が、湘南地域フィットネスビキニの模様でした。

次回は、フィットネスビキニ158cm以下級の模様をご紹介したいと思います。
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2017 Shonan Open (8)

2018-05-24 23:36:43 | 観戦記2017


NASHIMOTO Ai, 2nd place of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

そして2位は、エントリー番号93番の梨本愛選手(藤沢)でした。
梨本選手も、2017年の神奈川オープンで初めて見た選手です。
そのときは、フィットネスビキニの158cm以下級に出場していましたが、予選6位で決勝には進めませんでした。
さらに9月には、東日本オープンでフィットネスビキニ158cm以下級に出場していましたが、こちらも決勝には進めませんでした。
ですので、今回初めてこのようにしっかりご紹介することができたわけです。
なお、この「湘南地域」に出場している4人の選手は全員、後ほどご紹介するフィットネスビキニ158cm以下級または158cm超級にも出場していますので、そこでまたご紹介できることと思います。
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2017 Shonan Open (7)

2018-05-24 23:32:21 | 観戦記2017


TANEHASHI Kumi, 3rd place of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

続いて3位は、エントリー番号103番の種橋久美選手(平塚)でした。
2017年の神奈川オープンで初めて見た選手ですが、このときはフィットネスビキニ158cm超級で予選6位で決勝には進めませんでした。
今回はいきなり決勝でしたので、このようにご紹介することができました(笑)。
身長168cmと、かなりの長身です。
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2017 Shonan Open (6)

2018-05-24 22:58:37 | 観戦記2017


KURIHARA Tomomi, 4th place of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

それではまず4位ですが、エントリー番号96番の栗原智美選手(茅ヶ崎)でした。
これまで、神奈川選手権の司会者として毎年のように見てきて、ノースリーブの衣装から見える肩と腕にかつて選手だった名残が感じられて、魅力的に思っていたのですが、今回初めて選手としてのビキニ姿を見ることができて感無量です(原爆)。
かつてはボディビルの選手として、1991年に神奈川選手権で優勝し1992年には日本選手権に出場したこともありました。
たまたま1992年の日本選手権のビデオを入手できたのですが、そこで見た当時24歳の栗原選手の姿はとてもキュートでかわいらしいものでした。
ちなみに当時は、旧姓の「高橋智美」選手でした。
そしてそのとき優勝した松本俊子選手こそ、現在の東京ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子副理事長その人です(爆)。
そういうキャリアがあるだけに、機会があったら健康美かフィジークでフリーポーズも見てみたいなあと思う行動派でした(原爆)。
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2017 Shonan Open (5)

2018-05-24 22:45:31 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

そして、270度回転したとこの個別ショットと、審査が終わって選手が退場するところまでをご紹介しました。
こんな感じで、あっさりと審査は終わってしまったのです(爆)。
また大会全体としても、午前10時半に開会して午後4時前には閉会するという、最近では大変珍しくコンパクトな大会でした。
なにしろ全般的に大会が大規模になって、最初から最後まで観戦するとなると疲労が半端なものではなかっただけに、こういうライトな大会のよさがわかります(苦笑)。
ここまでが、選手全員によるプログラムでした。
次からは、各選手の「Lウォーキング」というほどのものではありませんが、ステージ登場時の写真をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2017 Shonan Open (4)

2018-05-24 22:28:53 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

湘南地域フィットネスビキニでは比較審査がありませんでしたので、そのかわりと言ってはなんですがポーズごとに各選手の個別ショットをご紹介させていただきます。
こちらでは、「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでの個別ショットをご覧いただいております。
なにしろ今までは神奈川選手権で、司会を務めていた栗原選手の肩と腕ぐらいしか拝見したことがなかっただけに、このようにビキニ姿で全身を見ることができるとは思いませんでした。
ところで、今大会の入場券はなぜか会場入口では買えず、会場そばの駐車場で販売していました(爆)。
なんでも、会場内では金銭のやりとりを行ってはいけないためだそうです(苦笑)。
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2017 Shonan Open (3)

2018-05-24 22:09:08 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

こちらが、2回目のクォーターターンの模様ですが、1回目とは趣向を変えて4人全員で1枚の写真で統一して、途中の流れも含めてお送りしてみました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、93番梨本愛選手(藤沢)・96番栗原智美選手(茅ヶ崎)・103番種橋久美選手(平塚)・105番杉山知寿子選手(平塚)、以上の4人です。
エントリー番号が飛び飛びですが、4人とも後ほどご紹介する「フィットネスビキニ」(湘南地域外からも参加可能)とのダブルエントリーで、そちらの方で割り振られているエントリー番号をそのまま流用しているためです。
それにしても、栗原選手の参戦には驚きと興奮が隠せませんでしたね。
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2017 Shonan Open (2)

2018-05-24 21:53:51 | 観戦記2017


Final of 2017 Shonan Open. (Bikini Fitness, Shonan area)

こんばんは。
それでは今日から、本格的に2017湘南オープンの競技の模様をお送りしてまいりましょう。
まず最初に、「湘南地域フィットネスビキニ」をご紹介いたします。
この「湘南地域」とは、藤沢市・茅ヶ崎市・平塚市・高座郡寒川町の3市1町を指し、この地域に在住・在学・在勤の選手限定のカテゴリーで、ほかにメンズフィジークとボディビルがありました。
フィットネスビキニに関しては、参加選手が4人でした。
まず最初に、選手全員でのプログラムをご覧いただきましょう。
こちらでは、まず1回目のクォーターターンをご紹介しています。
各ポーズについて、4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をお送りしています。
1回目終了後、並びを入れ替えて2回目を行いました。
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2017 Shonan Open (1)

2018-05-23 23:36:36 | 観戦記2017


Opening ceremony of 2017 Shonan Open. (OCT 7, 2018, Samukawa, Kanagawa)

それでは、これから2017年10月7日に神奈川県高座郡寒川町の寒川町民ホールで行われた、湘南オープンボディビル・フィットネス大会のご報告を始めさせていただきたいと思います。
この大会は、「2017さむかわスポーツデイ」の一環として行われたもので、会場の寒川町民ホールは寒川町役場と同じ敷地にあります。
さっそく、まずは開会式の模様からご覧いただきましょう。
幕が上がると整列していた選手が姿を現しますが、例によって女子選手は最前列に並んでいます。
今大会、女子はフィットネスビキニのみが行われますが、男子選手がジャージ姿の中でしっかりビキニ姿で並んでいるのは壮観でしたね。
そしてなんといっても特筆すべきなのは、毎年神奈川選手権の司会としておなじみの栗原智美さんが、なんと今大会では選手として登場していたことです(水爆)。
思わず栗原選手のアップを掲載してしまいましたが、あの栗原さんを現役選手と見る機会が訪れるとは、私自身夢にも思っていなかったことでした。
幸い同じ神奈川県内だけに、これを見に行かない手はありませんでした(笑)。
そして寒川町長ほかの来賓挨拶に続いて選手宣誓が行われたのですが、女子では杉山知寿子選手が務めていました。
しかし困ったことに、男子選手がセリフを忘れてしまったようで、杉山選手も苦笑しております(原爆)。
後は、審査員・司会・集計員の皆さんをご紹介させていただきました。
審査員の中には、吉谷美香選手の姿もありました。
そして司会は、栗原さんは選手として出ているので当然ほかの人がやっていました。
集計員の安藤佳代子さんも、2005年には神奈川選手権や関東選手権に出ていた選手でした。
以上が、開会式の模様でした。

というわけで、今日は開会式だけのご紹介で申し訳ありませんが、次回から競技のご紹介に入らせていただきます。
まずは、「湘南地域フィットネスビキニ」からお送りしたいと思います。

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アイアンマン2018年6月号に掲載された写真(3)

2018-05-23 23:20:57 | 観戦記2017


そして、最後の16・17ページでは女子の競技が紹介されています。
最初の写真は、16ページ左上に掲載されている開会式でのアトラクションの模様です。
続く7枚が16ページに掲載されている写真で、前半の3枚が女子フィジークの清水恵理子選手(4位)と久野礼子(あやこ)選手(5位)そして優勝した澤田選手の表彰式での写真です。
そして後半の4枚がフィットネスビキニのものですが、163cm超級の大脇朋香選手(10位)に長瀬陽子選手(12位)そして安井友梨選手(4位)、160cm以下級の秋本明子選手(6位)と杉山亜希選手(3位)、5人全員をご紹介しています。
最後の6枚が17ページに掲載されている写真ですが、うち4枚がボディフィットネスで163cm以下級の城戸雅代選手(5位)・越川順子選手(4位)・山田朝美選手(2位)、163cm超級の山本加容子選手(3位)、マスターズの山下由美選手(3位)の5人です。
特に、オーバーオール決勝に進み3位でIFBBエリートプロカードを獲得した山田選手については、オーバーオールの表彰式での写真もご紹介させていただきました。
さらに、女子フィットネスの椎名智香子選手(4位)のルーティンから1枚ご紹介しています。
オーラスの写真は、4月27日の競技終了後に控室で撮影させていただいた集合写真です。(女子選手全員ではありません)

以上が、アイアンマン2018年6月号に掲載された写真の全部でした。
これだけたくさんの写真を掲載してくださった、発行元の株式会社フィットネススポーツ様に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。
そして、まだお読みでない皆さんは、ぜひ買って読みましょう(笑)。
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アイアンマン2018年6月号に掲載された写真(2)

2018-05-23 23:03:11 | 番外編


特集の5・6ページ目は、男子の競技をまとめてご紹介しています。
最初の写真は、14ページ右上にサラッと盛り込まれたウランバートル・チンギスハーン(ジンギスカン)国際空港のターミナルビルです。
続く6枚が、同じ14ページに掲載された男子ボディビルの模様です。
赤澤範昭選手(55kg以下級3位)・石井輝男選手(60kg以下級4位)・浅野喜久男選手(65kg以下級4位)・松尾幸作選手(70kg以下級3位)の、4人の選手のフリーポーズから各1枚づつと、松尾選手と浅野選手の表彰式での写真が紹介されています。
後半の5枚が15ページに掲載された写真で、メンズフィジーク170cm以下級の寺島遼選手(優勝)と並木大輔選手(3位)が表彰式で並んだところと、174cm以下級7位の甲村隆一朗選手の準決勝での写真、そしてクラシックボディビル165cm以下級3位の渡部工兵選手と175cm以下級4位の松岡啓(あきら)選手のフリーポーズの写真を各1枚、最後が開会式の写真です。
特集の文章の方は、日本選手団のコーチで現地では審査員も務められた木下喜樹さんの談話という形で構成されています。
奇しくも、昨年のモンゴルアジア選手権のアイアンマンでの特集も、木下さんのレポートと私の写真という組み合わせでした(原爆)。
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アイアンマン2018年6月号に掲載された写真(1)

2018-05-23 22:47:42 | 番外編


こんばんは。
今日から、2017年10月7日に行われた湘南オープンのご報告を始めるつもりだったのですが、その前に手前味噌ながらこちらをご紹介させていただきたいと思います。
もうご購入された方も多いかと思いますが、今月14日に発売されたアイアンマン2018年6月号の10ページから8ページにわたって、4月にモンゴルで行われたアジア選手権の特集が組まれています。
そして、その特集に使用されている写真32枚のすべては、私が現地で撮影したものなのです(爆)。
それで、どのような写真を使っていただいたのか、こちらでもご紹介させていただこうと思ったのです(笑)。
まず最初に、当該アイアンマンの表紙と私が写真提供した旨の表示をご紹介させていただきました。
そして特集の前半4ページを使って、優勝した2人の選手すなわち女子フィジークの澤田めぐみ選手と、メンズフィジーク170cm以下級の寺島遼選手が大きく紹介されています。
特に、金メダルを胸にかけての記念撮影の写真は、両選手とも1ページ全面を費やして大きく掲載されていました。
私もアイアンマンを開いて、改めて現地での思い出がこみ上げてきました。
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