Digest of 2019 Shonan Open (OCT 27, 2019, Samukawa, Kanagawa)
Men's Physique and Classic Physique
というわけで、男子競技の方は簡単にご紹介させていただきます(爆)。
まず最初の3枚は司会者の方々で、おなじみ栗原智美選手と今回は谷澤一矢選手の組み合わせでした。
栗原選手は、例によってノースリーブでたくましい肩と腕を披露してくれました(笑)。
続く4枚がクラシックフィジークの写真ですが、前半3枚は湘南地域限定クラスで4枚目が普通のクラシックフィジークの表彰式の写真です。
1人変なポーズをとっている男がいますが、彼がご存知木下裕司選手です(爆)。
クラシックフィジークはボディビルに近い競技ですが、ご覧のとおり短パンを着用することと規定ポーズの最後に自分の好きなポーズを決めることができるところが特徴です。
3枚目の写真が、その各選手の好きなポーズをとっているところです。
7月の横浜オープンで初めて採用されたカテゴリーですが、来年は兵庫県や石川県でも始めるとの情報もあります。
そして後半が、メンズフィジークの各クラスの表彰式の模様です。
順番に、湘南地域限定172cm以下級・同172cm超級・172cm以下25歳未満級・同25歳以上級・172cm超25歳未満級・同25歳以上級の各クラスです。
最後の2枚は、湘南地域限定を除く4クラスの優勝選手同士で行われたオーバーオール決勝の模様で、172cm超25歳未満級の選手が優勝しました。
なお詳しい結果は、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の公式発表をお待ち下さい。
以上が、男子競技のダイジェストでした。