行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2019 Japan-Korea-China Frendship Match (14)

2019-10-25 23:04:36 | 観戦記2019


KITANO Akemi from Japan, 5th place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodyfitness)

こんばんは。
それでは今日は、2019日韓中親善大会のボディフィットネスの「Lウォーキング」を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは5位ですが、エントリー番号17番の北野明美選手(日本)でした。
2013年に初めて見て以来、途中ブランクはありましたがボディフィットネス一筋に活躍しています。
特に2018年は、ジャパンオープンで3位、SPORTEC CUPでは5位、さらにオールジャパンミスボディフィットネス選手権で163cm超級2位と好成績を挙げ続けました。
だからこそ、この日韓中親善大会でも日本代表として選ばれたのでしょう。
さらにこの後、北野選手は中国のハルピンで行われたアジア選手権にも出場して、大いに活躍したのです。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (13)

2019-10-24 23:48:57 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodyfitness)

というわけで、最後にもう一度全員でラインナップをとって審査終了・選手退場となりました。
以上が、選手全員でのプログラムでした。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (12)

2019-10-24 23:46:17 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodyfitness)

続いては、右側2人のクォーターターンをご覧ください。
こちらは、15番PARK Gyuree選手(韓国)と17番北野明美選手(日本)の2人です。
つまり、16番の選手が欠場だったということになります。
結局審査は、3回にわたるクォーターターンのみとなりました。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (11)

2019-10-24 23:31:29 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodyfitness)

ここからは少し趣向を変えてみまして、左側3人と右側2人に分けてご紹介させていただきます。
これは、2回目と3回目のクォーターターンをそれぞれ組み合わせて、ちょうど一回りの動きになる形に再構成したものです。
まずこちらは左側の3人です。
メンバーを簡単にご紹介しますと、12番BYUN Hyejin選手(韓国)・13番ZHOU Yangfeng選手(中国)・14番弥陀ミチル選手(日本)の3人です。
2回目と3回目では少し3人の並びが違うのですが、メンバーは同じですのであまり違和感はないかと思います(笑)。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (10)

2019-10-24 23:09:51 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bodyfitness)

こんばんは。
昨日は体調が良くなかったので、失礼いたしました。
少しよくなりましたので、今日はゆっくりとやらせていただきます。
今日からは、2019日韓中親善大会のボディフィットネスの模様をお送りいたします。
こちらは当初、日韓中2人づつの6人で行われる予定でしたが、中国の選手1人が欠場したため5人で行われました。
例によって、先に選手全員でのプログラムをご紹介させていただきます。
こちらは、各選手の「Lウォーキング」が終わった後の、1回目のクォーターターンの模様です。
各ポーズごとに、5人全員を1枚に収めた写真と半分づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。
1回目が終わると、左右が入れ替わって2回目が行われました。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (9)

2019-10-22 22:13:58 | 観戦記2019


XU Jian, 1st place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

ビキニフィットネスの優勝は、エントリー番号2番のXU Jian選手(中国)でした。
ただ1人参戦した中国の選手が、優勝したのです。
長身ながら肩幅もあり、全体として整ったプロポーションを形作っていました。
また、見るからに若々しさも感じました。
3位の韓国の選手に付けた2人以外の、審査員5人がこの選手に1位を付けています。
つまり、日本の審査員をもってしてもこの選手が一番だと評価されたわけですね。
以上が、ビキニフィットネスの模様でした。

次回からは、ボディフィットネスの模様をお送りいたします。


IRONMAN(アイアンマン) (2019年11月号)
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (8)

2019-10-22 21:37:52 | 観戦記2019


OGAWA Midori, 2nd place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

そして2位は、エントリー番号3番の尾川みどり選手(日本)でした。
先日の日本ビキニフィットネス選手権において、7月のハルピンアジア選手権出場選手以外でただ1人決勝に進んだ選手です。
オールジャパンビキニフィットネス選手権でも、2018年は35歳以下158cm以下級で3位、今年は35歳未満158cm以下級で2位と日本のトップクラスの活躍をしている選手の1人です。
逆に言えば、今年の日本ビキニフィットネス選手権で決勝に進んだ6人の選手は、全員国際大会への出場実績があるということです。
見事なボディラインとソツのない動きはさすがでしたが、惜しくも優勝には届きませんでした。
ここまでご紹介したのは、日本2人・韓国2人です。
ということは・・・
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (7)

2019-10-22 21:26:50 | 観戦記2019


YANG jiyu from Korea, 3rd place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

次に3位が、エントリー番号1番のYANG jiyu選手(韓国)でした。
こちらももちろん初めて見る選手ですが、スリムな体ながらメリハリもあって、特に大胆な後姿が絶品でした。
自然な笑顔も、好印象です。
結果は3位でしたが、7人の審査員の中で2人がこの選手に1位を付けていました。
うち1人は、韓国の審査員でした(爆)。
一方で、これからご紹介する2位の選手には1位票はなく、2位と3位はわずか1ポイント差だったのです。
ひとつ気になったのは、左腕のひじの裏あたりが荒れているような見えたことです。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (6)

2019-10-22 20:59:03 | 観戦記2019


HATORI Marie from Japan, 4th place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

続いて4位は、エントリー番号5番の羽鳥茉利絵選手でした。
我らが日本代表の1人ですが、わずか4日前のSPORTEC CUP 2019に続いて見ることになりました。
2018年には関東ビキニフィットネス選手権の163cm超級で優勝したことがあり、オールジャパンビキニフィットネス選手権でも35歳以下163cm超級で3位に入賞している実力ある選手ですので、日本代表としても恥ずかしくありませんね。
スタイルのよさはもちろんのこと、ポーズや途中の動きもきれいに決まっていましたね。
もう少し表情に明るさがあれば、さらによかったと思います。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (5)

2019-10-22 19:32:25 | 観戦記2019


SHIN Areum from Korea, 5th place of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

こんばんは。
それでは今日は、2019日韓中親善大会のビキニフィットネスの「Lウォーキング」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは5位ですが、エントリー番号4番のSHIN Areum選手(韓国)でした。
もちろん初めて見る選手ですが、年齢的には若そうですね。
体はスリムな感じですが、ボディラインにもう少しメリハリがほしいところかな。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (4)

2019-10-21 23:25:33 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

そしてこちらが、3回目のクォーターターンの後半で360度回転して「フロントスタンス」に戻ったところ、そして審査終了で選手が退場するところまでご覧いただきました。
ここまでが、選手全員でのプログラムでした。
いかがでしたでしょうか、日韓中それぞれのビキニ選手の違いがおわかりいただけたでしょうか。
私にはよくわかりません(苦笑)。

次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (3)

2019-10-21 23:21:16 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

何かよくわかりませんが(爆)、クォーターターンがもう1回行われました。
そこで、2回目とは少し趣向を変えて、途中の動きも盛り込んでみました。
そのかわり、望遠ズームで撮影しているため全員は同時に撮影できません。
こちらでは、最初の「フロントスタンス」から90度・180度・270度と回転したところまでをお送りしています。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (2)

2019-10-21 23:08:42 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

続いて、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番YANG Jiyu選手(韓国)・2番XU Jian選手(中国)・3番尾川みどり選手(日本)・4番SHIN Areum選手(韓国)・5番羽鳥茉利絵選手(日本)、以上の5人です。
しかし2回目が終わった後、審査員席から辻本俊子大会実行副委員長に何か指示があった模様です。
日韓親善大会の頃は特に審査は行われなかったのですが、日中韓になってからは審査が行われて順位も付けられるようになりました。
ちなみに、今大会の審査員7人のうち1人が、韓国の役員でした。
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2019 Japan-Korea-China Frendship Match (1)

2019-10-21 22:50:24 | 観戦記2019


Final of 2019 Japan-Korea-China Frendship Match. (Bikini Fitness)

こんばんは。
では今日からは、2019年7月15日に東京クラス別選手権に引き続いて行われら、日韓中親善大会のご報告を始めさせていただきます。
一昨年までは、「日韓親善大会」という形で一年ごとに日本と韓国で交互に行われてきましたが、昨年から中国がこれに加わりました。
そして、「日韓中親善大会」となって初めての昨年は、中国の湖北省武漢市で開催されました。
2回目の今回は日本で行われたわけですが、東京クラス別と同時に行われることとなったわけです。
そのため、昨年まで東京クラス別と同時に行われた東京ボディフィットネス選手権は、8月25日の東京選手権で女子フィジークやビキニフィットネスとともに行われることになりました。
なお、速報時には「日中韓親善大会」と記載しましたが、「日韓」に後から中国が加わった経緯を鑑みて、今後は「日韓中親善大会」で統一させていただきたいと思います。
実際、当日配布された親善大会のプログラムにも英語で「Japan-Korea-China Frendship Match」と記載してありました。
今大会は、女子はフィジーク・ビキニフィットネス・ボディフィットネス、男子はボディビル・クラシックボディビル・メンズフィジークの計6カテゴリーが行われました。
そしてそれぞれのカテゴリーに対して、日本・韓国・中国からそれぞれ2人まで選手が参加しました。
それと、今回初めて行われた「チームフリーポーズ」は、各国の参加選手全員によるパフォーマンスを国別対抗で行うという大変珍しいものでしたので、これはぜひご紹介したいと思います。
ではさっそく、競技のご紹介に入りましょう。
まず最初に行われたのは、ビキニフィットネスです。
日本2人・韓国2人・中国1人の計5人で行われましたが、いきなり決勝となりました。
例によって、最初に各選手1人づつの「Lウォーキング」が行われたのですが、これは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただくこととして、先に選手全員でのプログラムからご紹介いたします。
こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。
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2019 Tokyo Class by Championships (26)

2019-10-20 22:38:08 | 観戦記2019


Posedown and victory ceremony of 2019 Tokyo Class by Championships. (Women's Physique, -158cm)
That's all of 2019 Tokyo Class by Championships. (JUL 15, 2019, Tokyo)

そしてこちらが、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
こちらは、158cm以下級より1人多い5人で行われましたが、普通に始まりました(爆)。
しかし、5位竹内令子選手・4位大橋聡子選手とコールされてベスト3に絞られると、その3人の選手がステージ中央に集結して「サイドチェスト」で合わせるシーンは、なかなかの見どころでしたね。
さらに3位に佐藤奈々子選手がコールされて、残るは飯山律子選手と松井いず美選手の2人となりました。
今度は「フロントラットスプレッド」で合わせる両選手でしたが、ここで飯山選手に2位がコールされて松井選手の優勝となりました。
最後の「ハイ、ポーズ」での記念撮影では、5人の選手それぞれが異なるポーズで決めていました。
ちなみに、左端の大橋選手が決めているポーズは、「ボディビル時代」の「サイドチェスト」ですね(爆)。
以上が、女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。

それでは、以上をもちまして2019年7月15日に東京都葛飾区のかつしかシンフォニーヒルズで行われた、2019東京クラス別選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
引き続き次回からは、同時に行われた日韓中親善大会のご報告に入らせていただきます。
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