Japanese members of 2024 IFBB WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS & MEN’S WORLD CUP at Tokyo are here.
そしてもうひとつ、2024年12月16日から19日にかけて東京都江東区の有明コロシアムで行われる、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の2024世界フィットネス選手権及び男子ワールドカップの日本代表選手が、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)から発表されました。
詳細はそちらをご覧いただければと思いますが、こちらでもご紹介しておきましょう。(敬称略)
JBBF ⽇本選⼿団
世界フィットネス選手権
ビキニフィットネス(WOMEN’S BIKINI)
⼩倉あれず、加來紗織、川⼝知⼦*、⼩池星蓮、⼩林尚美*、国⽥海⽉、
⼩竿愛⼦、関根秀⼦、⼤⼯原真史、⻑瀬陽⼦、畠⼭恵⼦、廣中れな、
藤井裕⼦、堀⽥ひろみ、町⽥加奈⼦、松⽊真美、宮地優⽻、籾⼭洋⼦*、
安井友梨*、遊上久硫美、善本富久美
*FIT-MODEL でもクオリファイを獲得
ボディフィットネス(WOMEN’S BODYFITNESS)
板⾕成美、⼤久保裕美、⾦⼦真紀⼦、河野智恵⼦、越川順⼦、佐々⽊絢美、
佐藤和歌、篠原ゆかり、楯岡仁美、中井美早、⻑島雅⼦、安⽥千秋
女子フィジーク(WOMEN´S PHYSIQUE)
荻島順⼦、春⽇千春、阪森⾹理、佐藤奈々⼦、澤⽥めぐみ、
四⽅千枝、清⽔恵理⼦、新沼隆代、橋⽊明⼦、原⽥理⾹、宮⽥みゆき
ウェルネス(WOMEN’S WELLNESS)
⼤⾕美咲、岸野悠佳、村⼭彩乃
アーティスティックフィットネス(WOMEN’S ARTISTIC FITNESS)
美⽥佳穂
メンズフィットネス(MEN’S FITNESS)
⾼⽥ 巖
ワールドカップ
ボディビル(MEN’S BODYBUILDING)
⾚澤範昭、井上光陽、井上裕章、加藤直之、⾦澤利翼、川辺 仁、
神⽥優作、⽊澤⼤祐、⽊村征⼀郎、佐藤茂男、猿⼭直史、沢井⼤樹、
嶋⽥慶太、須江正尋、⼟⾦正⺒、芳賀涼平、林 勇宇、辺⾒不⼆男、
⼭本俊樹、鷲巣国彦
クラシックボディビル(MEN’S CLASSIC BODYBUILDING)
⽯坂恵⼀、市川悠道、井上貴⽂、岸⽥勇輝、⼩澤亮平、⽩井寛⼈、
豊⽥純也、濱⽥直⼈、向井 基、宗野広⼤、渡部⼯兵
クラシックフィジーク(MEN’S CLASSIC PHYSIQUE)
池⽥昌弘、榎⽥⼀⽃、川中健介、五味原領、征⽮洋⽂、本間⼤地、横關裕⼆
メンズフィジーク(MEN´S PHYSIQUE)
⽳⾒⼀佐、⽯⼭ 檀、伊吹主税、岩⽥卓磨、植⽥信孝、上中⼀司、
上松康⼀郎、甲藤壽⼀、加藤昌平、⽊村拳太、⼩⽵弘宣、須永紳也、
⽥村宜丈、⼿島 祐、直野賀優、中村宗⼈、玻座真 陸、原⽥吉史、⼋⽊佑樹
女子フィットモデル(WOMEN’S FIT- MODEL)
本⽥有希⼦、川⼝知⼦*、久保⽥有紀、⼩林尚美*、志村陽⾹、⼩⼭千春、
鈴⽊由⾹、籾⼭洋⼦*、安井友梨*
*BIKINI FITNESS でもクオリファイを獲得
基本的に世界フィットネス選手権は女子競技が中心になりますが、メンズフィットネスも含まれます。
また、2022年の韓国のときと同様に、ミックスドペアやフィットペアといった男女混合種目も行われると思います。
メンズフィジークの穴見一佐選手とビキニフィットネスの廣中れな選手が、フィットペアに参戦するとの情報も入手しました。
また、女子競技でもフィットモデルは前述のように世界選手権はリトアニアで行われましたので、今回はワールドカップとしての開催になります。
それにしても、地元開催とはいえすごい大人数になりましたね。
大変見応えのある世界選手権になることだけは、間違いないでしょう。
世界各地から集結するmuscle beutiesを見ることができるのも、実に楽しみです。
出場する選手の皆さんのご活躍をお祈りするとともに、ぜひ現地で観戦・応援したいですね。
では次回から、2024群馬県オープンのご報告に戻りたいと思います。
そしてもうひとつ、2024年12月16日から19日にかけて東京都江東区の有明コロシアムで行われる、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の2024世界フィットネス選手権及び男子ワールドカップの日本代表選手が、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)から発表されました。
詳細はそちらをご覧いただければと思いますが、こちらでもご紹介しておきましょう。(敬称略)
JBBF ⽇本選⼿団
世界フィットネス選手権
ビキニフィットネス(WOMEN’S BIKINI)
⼩倉あれず、加來紗織、川⼝知⼦*、⼩池星蓮、⼩林尚美*、国⽥海⽉、
⼩竿愛⼦、関根秀⼦、⼤⼯原真史、⻑瀬陽⼦、畠⼭恵⼦、廣中れな、
藤井裕⼦、堀⽥ひろみ、町⽥加奈⼦、松⽊真美、宮地優⽻、籾⼭洋⼦*、
安井友梨*、遊上久硫美、善本富久美
*FIT-MODEL でもクオリファイを獲得
ボディフィットネス(WOMEN’S BODYFITNESS)
板⾕成美、⼤久保裕美、⾦⼦真紀⼦、河野智恵⼦、越川順⼦、佐々⽊絢美、
佐藤和歌、篠原ゆかり、楯岡仁美、中井美早、⻑島雅⼦、安⽥千秋
女子フィジーク(WOMEN´S PHYSIQUE)
荻島順⼦、春⽇千春、阪森⾹理、佐藤奈々⼦、澤⽥めぐみ、
四⽅千枝、清⽔恵理⼦、新沼隆代、橋⽊明⼦、原⽥理⾹、宮⽥みゆき
ウェルネス(WOMEN’S WELLNESS)
⼤⾕美咲、岸野悠佳、村⼭彩乃
アーティスティックフィットネス(WOMEN’S ARTISTIC FITNESS)
美⽥佳穂
メンズフィットネス(MEN’S FITNESS)
⾼⽥ 巖
ワールドカップ
ボディビル(MEN’S BODYBUILDING)
⾚澤範昭、井上光陽、井上裕章、加藤直之、⾦澤利翼、川辺 仁、
神⽥優作、⽊澤⼤祐、⽊村征⼀郎、佐藤茂男、猿⼭直史、沢井⼤樹、
嶋⽥慶太、須江正尋、⼟⾦正⺒、芳賀涼平、林 勇宇、辺⾒不⼆男、
⼭本俊樹、鷲巣国彦
クラシックボディビル(MEN’S CLASSIC BODYBUILDING)
⽯坂恵⼀、市川悠道、井上貴⽂、岸⽥勇輝、⼩澤亮平、⽩井寛⼈、
豊⽥純也、濱⽥直⼈、向井 基、宗野広⼤、渡部⼯兵
クラシックフィジーク(MEN’S CLASSIC PHYSIQUE)
池⽥昌弘、榎⽥⼀⽃、川中健介、五味原領、征⽮洋⽂、本間⼤地、横關裕⼆
メンズフィジーク(MEN´S PHYSIQUE)
⽳⾒⼀佐、⽯⼭ 檀、伊吹主税、岩⽥卓磨、植⽥信孝、上中⼀司、
上松康⼀郎、甲藤壽⼀、加藤昌平、⽊村拳太、⼩⽵弘宣、須永紳也、
⽥村宜丈、⼿島 祐、直野賀優、中村宗⼈、玻座真 陸、原⽥吉史、⼋⽊佑樹
女子フィットモデル(WOMEN’S FIT- MODEL)
本⽥有希⼦、川⼝知⼦*、久保⽥有紀、⼩林尚美*、志村陽⾹、⼩⼭千春、
鈴⽊由⾹、籾⼭洋⼦*、安井友梨*
*BIKINI FITNESS でもクオリファイを獲得
基本的に世界フィットネス選手権は女子競技が中心になりますが、メンズフィットネスも含まれます。
また、2022年の韓国のときと同様に、ミックスドペアやフィットペアといった男女混合種目も行われると思います。
メンズフィジークの穴見一佐選手とビキニフィットネスの廣中れな選手が、フィットペアに参戦するとの情報も入手しました。
また、女子競技でもフィットモデルは前述のように世界選手権はリトアニアで行われましたので、今回はワールドカップとしての開催になります。
それにしても、地元開催とはいえすごい大人数になりましたね。
大変見応えのある世界選手権になることだけは、間違いないでしょう。
世界各地から集結するmuscle beutiesを見ることができるのも、実に楽しみです。
出場する選手の皆さんのご活躍をお祈りするとともに、ぜひ現地で観戦・応援したいですね。
では次回から、2024群馬県オープンのご報告に戻りたいと思います。
Results of 2024 IFBB World Fit-Model Championships are here.
こんばんは。
今日から2024群馬県オープンのビキニフィットネスの模様をお送りする予定でしたが、重要な情報が複数入りましたので予定を変更して、当該情報をお伝えしようと思います。
まずは、つい先日の2024年10月26日から27日にかけて、リトアニアのケダイネイ(Kedainiai)で2024世界フィットモデル選手権が行われていました。
この大会には、日本からは安井友梨選手と本田有希子選手が参戦していましたが、安井選手は170cm以下級で3位、そして本田選手は160cm以下級で見事優勝しています。
さらに本田選手は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝にも出場しましたが、5位という成績でした。
審査結果もすでに公表されています。
これによりますと、女子フィットモデルでオーバーオール優勝した中国のShi Fan選手は、7月のモンゴルアジア選手権ではフィットモデルのみならずビキニフィットネスでもオーバーオール優勝していました。
また、メンズフィットモデルも行われていましたが、こちらもモンゴルアジア選手権のメンズフィットモデルで優勝した中国のWu Bo選手が優勝しています。
総じて、日中のアジアの選手が大いに活躍していた世界フィットモデル選手権でした。
両選手と引率の木下美弥子コーチは、現在ヘルシンキ経由で帰国途上かと思います。
好成績、おめでとうございます。
こんばんは。
今日から2024群馬県オープンのビキニフィットネスの模様をお送りする予定でしたが、重要な情報が複数入りましたので予定を変更して、当該情報をお伝えしようと思います。
まずは、つい先日の2024年10月26日から27日にかけて、リトアニアのケダイネイ(Kedainiai)で2024世界フィットモデル選手権が行われていました。
この大会には、日本からは安井友梨選手と本田有希子選手が参戦していましたが、安井選手は170cm以下級で3位、そして本田選手は160cm以下級で見事優勝しています。
さらに本田選手は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝にも出場しましたが、5位という成績でした。
審査結果もすでに公表されています。
これによりますと、女子フィットモデルでオーバーオール優勝した中国のShi Fan選手は、7月のモンゴルアジア選手権ではフィットモデルのみならずビキニフィットネスでもオーバーオール優勝していました。
また、メンズフィットモデルも行われていましたが、こちらもモンゴルアジア選手権のメンズフィットモデルで優勝した中国のWu Bo選手が優勝しています。
総じて、日中のアジアの選手が大いに活躍していた世界フィットモデル選手権でした。
両選手と引率の木下美弥子コーチは、現在ヘルシンキ経由で帰国途上かと思います。
好成績、おめでとうございます。
Round 1 of 2024 Gunma Open. (Beginners Fitness)
続いてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらはカメラも持ち替えて、アップでの撮影も3人1枚でやってみました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、24番佐藤幸菜選手(山梨)・25番原沙嘉(さき)選手(群馬)・26番八木絢子選手(東京)・27番木村麻由実選手(東京)・28番廣瀬真純選手(群馬)・29番小原さや華選手(長野)・30番金子恵美選手(埼玉)・31番田中奈穂子選手(東京)、以上の8人です。
2回のクォーターターンが終わると、特に比較審査はなくそのまま選手退場となりました。
以上が、第1ラウンドの模様でした。
TAKAHASHI Hitomi, 1st place of 2024 Gunma Open. (Fitmodel)
そして優勝は、エントリー番号16番の高橋仁美選手(大阪)でした。
2023年のKing of Physique Osakaではフィットモデルの栄えある初代優勝選手となり、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスにも参戦しています。
今回は紫色のドレスで落ち着いた感じを醸し出していましたが、見事優勝し群馬まで出てきた甲斐がありましたね。
以上が、フィットモデルの模様でした。
次回からは、ビギナーズフィットネスの模様をご紹介させていただきます。
SENO Yuko, 2nd place of 2024 Gunma Open. (Fitmodel)
続いて2位は、エントリー番号14番の瀬野優子選手(東京)でした。
2023年の東日本フィットネス選手権ではフィットモデル(クラス分けなし)で12位、東京選手権ではフィットモデル158cm以下級で3位、そして関東フィットネス選手権ではフィットモデル158cm以下級で3位でした。
この後は、東京選手権にフィットモデルの選手として参戦しています。
TAKAURA Noriko, 3rd place of 2024 Gunma Open. (Fitmodel)
まず3位は、エントリー番号15番の高浦紀子選手(東京)でした。
元々はビキニフィットネスの選手で、2023年はまず神奈川オープンのビキニフィットネスで優勝、さらに関東フィットネス選手権ではフィットモデル158cm以下級で2位に入賞しています。
ほかに東京選手権やオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。
黄色いにイブニングドレスは、あまり見かけないだけに個性的といえるでしょう。
Round 2 of 2024 Gunma Open. (Fitmodel)
こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2024群馬県オープンのフィットモデルの模様を、お送りいたします。
昨日は第1ラウンドをご紹介しましたが、今日は第2ラウンドをご紹介いたします。
ワンピース水着で行われる第1ラウンドとイブニングドレスで行われる第2ラウンドの、両方の成績の合計によって最終順位が決められます。
第2ラウンドは、まず先に選手全員でのクォーターターンをご覧いただいてから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきたいと思います。
ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
1回目のクォーターターンでは、スリーステップフォワードも行われました。