ここは滋賀県信楽町ではありません。
嫁はんが「あの狸あなた(実際はこんな言い方はしません)に似ている。」と言いました。
どうせ私はこんな顔ですよ。プン、プン。
黄色いの。ガイドさんが名前を教えてくれたのですが、忘れました。
最近なんでもすぐ忘れます。
イッシーです。いないと思いますけど。
池田湖には大うなぎが本当にいます。
お買物とトイレ休憩の池田湖パラダイスの水槽にも大うなぎがいました。
水槽が反射して写真は撮っていません。
大うなぎの寿命は20年程らしいです。
1993年1月にタケホープは、指宿菜の花マラソンを走った時に、ここ池田湖に来ました。
その時見た大うなぎは、もう全て生きていませんね。
池田湖と開聞岳
私の好きなモジャ系
佐賀県鹿島市が本社の祐徳自動車。
福岡空港の駐車場は、祐徳バスだけでした。たまたまかもしれませんが本当です。
もちろん観光バスに限ってですよ。
格安ツアーですから、行きたくもない所へ連れて行かれます。
先ずは薩摩庵というさつまあげ・かるかん工場です。
かるかんを試食して知覧茶を飲みました。
こういう場所は時間が余ります。
次はアリヨシ民芸品店という屋久杉工房の見学です。
こけし作りを見学したら、お買物です。
添乗員さんが屋久杉で出来たサーバーで焼酎が飲み放題だと言っていたが、世の中そんなに甘くない。
いきなり団子
九州自動車道 宮原SA(熊本県)で買いました。
ようやく霧島のホテルに着きました。もう真っ暗です。
写真は翌朝、ホテルの部屋からです。建物は温泉です。
今日は、約340km走りました。もちろんバスですが。
瀬の本高原の水は一日目の玖珠SAで買った日田天領水のペットボトル等に汲みました。
高千穂峡で買った焼酎
1本はバス車内でチビチビと、もう1本は晩酌前にチビチビと。
アルチューかっ。
ここでいうアルチューとは、歩きながらチュー 酎ハイを飲むことではない。
ようやく晩飯です。
我が家はノンデル係数が非常に高いので、今夜は黒伊佐錦をボトルでもらいました。
晩飯のあと、足湯に入ったりして写真をいっぱい撮ったのですが使えるような写真は1枚もありませんでした。
朝食はバイキングです。順番待ちの時撮りました。
こちらは嫁はんの。
こちらはタケホープ。また食べ過ぎで苦しい
みやざきの巨樹百選
樹木名:スギ
樹 齢:八00年
夫婦杉 この木のまわりを、手をつないで3回まわって・・・やらされました。
本殿 国指定重要文化財
石楠花
ウズメ
神々の里 高千穂
真名井の滝 本物です。
ボートに乗って水面近くから見上げると迫力満点です。
ボートの経営者は誰?
この池から流れ出る水が真名井の滝になるそうです。
チョウザメです。
月形・日形
月形はすぐこれだと思いましたが日形は分かりませんでした。
日形はもう無いんですね。
たぶんガイドさんの説明が有ったと思うのですが、真名井の滝の写真で遅くなり聞けませんでした。
おのころ島
千穂の家でオプションの昼食です。
粗食じゃなかった蘇食物語1,000円です。
このあたりまでは、大型バスが来れません。
歩いて大型バスの駐車場まで帰るのは大変(私は平気ですが)なので、
千穂の家のマイクロバス2台に分乗して、駐車場まで送ってもらいます。無料です。
食事をしない人も送ってもらえるそうですが、食べない人が多いと添乗員さんの肩身が狭いそうです。
集合時間まで時間調整です。
下流側のボート乗り場付近
若山牧水 歌碑
幾山河、越えさりゆかば 寂しさの
はてなむ国ぞ けふも旅ゆく
高千穂峡周辺遊歩道ガイドマップと①真名井の滝(看板の写真)
この格安ツアーに申し込んだのは、観光コースに高千穂峡が有ったためです。
テレビの旅番組でよく見る真名井の滝に行きたかった。
余談ですが、この宮崎県でタケホープは47都道府県全てに行ったことになりました。
でもランナーのなかには、47都道府県全てのマラソン大会で走ったランナーもいますよね。
嫁はんは、九州から帰ったばかりなのに「次は四国一周に行こう」と早くも言っています。
甌穴
高千穂三代橋
槍飛
仙人の屏風岩
鬼八の力石(重量約200トン)
やまなみハイウェイから九重連山
やまなみハイウェイから阿蘇五岳
瀬の本高原/三愛レストハウスから阿蘇五岳
くまモンのお迎え
ジャージー牛乳を飲みました。
服装は、ジャージです。うそです。
九重連山伏流水を汲みました