雄島(おしま)
大湊神社の鳥居と、雄島橋
いろんなコースがあるんだね。
ゆっくり歩きたいな
とんとんとん とんとんとん 東尋坊♪
とんじんぼんじゃないよ、とうじんぼうだよ~ん
押すなよ、押すなよ、絶対に押すなよ⁈
見事な、柱状節理でございます。
ここがあそこだな。
海蝕崖・海蝕洞
あっちにも、行きたいな
とんとんとん とんとんとん 東尋坊♪
タケホープは、東尋坊に行きたかった
チャンチャンチャーン おー東尋坊じゃ
おー犯行現場は、あそこだな
だけどなぜあそこまで行くんじゃ?
危ない危ない 危険が危ない
じゃ、あそこか?
ん~ん、あの辺も怪しい
おーあそこじゃ
ふ~ん、東尋坊のあっちじゃったんじゃ
風が強い、風力発電の風車も元気に回っています。
定期観光船は、欠航でした
☆越前そばの里
工場見学に連行されます
でかっ
工場見学
お待ちかねの試食です。
美味い
たったこれっぽっちかよっ
配送しますよ、お土産で買ってね。
イートインコーナーも有りました。
ここで昼食で良かったんちゃう?
報恩塔ほうおんとう(納経塔のうきょうとう)
平成8年(1996)に建立された、写経を納める塔です。
永平寺では納経いただいた方々の願意を込めて、毎日の朝課にて祈願・供養をしているそうです。
凛とした
静寂にこころ
癒される
永平寺
山門
寛延2年(1749)の改築で永平寺最古の建築物である。
永平寺の表玄関で両側には仏法の守護神である四天王が祀られている。
四天王 知ってんのう?
北方多聞天王
北の多聞天(毘沙門天)
像は普通武将の姿で、2鬼を踏み、忿怒相をとり七宝荘厳の甲冑を着用する。
東方持國天王
東の持国天
像は神王形で左手に刀を持ち足下に鬼を踏むのが通例。
西方廣目天王
西の広目天
像は、冑を着け、左手に絵巻、右手に筆を持つ。
南方増長天王
南の増長天(ぞうじょうてん)
像は赤色で甲冑をつけ、普通右手に鉾を持ち、左手は腰に当てる。
鐘楼(しょうろう)
ヘイヘイホー ヘイヘイホー 永平寺
タケホープは、永平寺に行きたかった
永平寺の成り立ち
永平寺は、寛元2年(1244)に道元(どうげん)禅師によって開かれた座禅修行の道場です。
四方を山に囲まれた深山幽谷の地に、大小70余りの建物が並んでいます。
永平寺を開かれた道元禅師は、正治2年(1200)、京都に生まれました。
14歳の時家出をし、比叡山にて出家し、24歳の春、生涯の師を求め中国に渡ります。
そして天童山如浄(てんどうざんにょじょう)禅師のもと厳しい修行に励まれ、「正伝の仏法」を受け継がれました。
28歳の夏、日本に帰国。
34歳の折には京都深草にて興聖寺(こうしょうじ)を建立し、その後、波多野義重(はたのよししげ)の要請もあり越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれました。
現在は道元禅師の御意思を継承する修行道場として、僧侶の育成と一般の方々への布教教化を行っています。
ふ~ん
恋人の聖地の碑
三方五湖レインボ-ライン
五木の園 ふるさと
若狭なる
三方の海の
濱きよみ
い往き還らひ
見れど
飽かぬかも
万葉集 詠み人知らず
あれっ、下山はリフトを使っていました
時間があったら、歩いて下りたかった
ヤマボウシ
三方五湖レインボーライン 終わりです🈡
三方五湖レインボーライン 山頂公園は、自然・ふるさと・心がテーマです
ふ~ん
ドシャー
誓いの鍵 400円です。
何を誓うのかね?
鍵はここへ投入してね
和合神社だよ~ん
今回のツアーの最初の観光地、三方五湖です。
駐車場から山頂まで、リフト及びケーブルカーで2分です。
団体料金で、往復700円です。
時間があったら、歩きたいね
「大名たぬき角兵ヱ」
地元の民話をもとに制作した「かっちゃん家族」です。
少し意地悪でしたが、魚の漁場や台風の襲来を教えたりで多くの村人に愛されていました。
タケホープ達は、往復ケーブルカーを利用しました。
日本海じゃ
ヤマボウシ
山頂に着きました。
野外彫刻
水月湖
カブトムシ 本物じゃないよ
めだか村
バラ園
倖せさがして 五木ひろし
また、水月湖ですね。
次は、トカゲちゃんですよ~
苦手な人は見ないでね
続きます