高岡から越後湯沢まではくたかに乗車
高岡散策で遅くなった昼飯は、ますのすけ・ぶりたろうじゃなかった、ますのすし・ぶりのすし
ますのすし ぶりのすし
ぶりのすしのほうが私は美味しいと思いました。
半分食べたところですしを交換して、次は清酒立山。
左手車窓に紺碧の海、右手車窓に白銀の山々。酒が進みます。次はワインです。
ワインを飲んだら寝ていました。起きたのは、トンネルの多いほくほく線のすぐ手前でした。
越後湯沢駅で清酒八海山と笹かまぼこを購入。
能登和倉万葉の里マラソンシリーズ 終
御旅屋通り
メルヘン広場
釜を担いだウサギとカエル
ウサギ
ブレーメンの音楽隊 ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリ
桃太郎
オオカミと七匹の子ヤギ
末っ子の子ヤギは大きな時計の中に隠れていて助かりました。チャン、チャン。
路面電車 万葉線
高岡駅から
漫画家の藤子・F・不二雄先生は、高岡市の出身。
高校卒業後に上京を決意する1954年まで、市中心部を拠点に初期作品を執筆しました。
市内には関連施設が多くあります。
ウイング・ウイング高岡の「ドラえもんの散歩道」
ドラえもん
のび太(本名:野比のび太)
ドラミちゃん 好きなものはメロンパン
しずかちゃん(本名:源 静香)
ジャイアン(本名:剛田 武)
スネ夫(本名:骨川スネ夫)
先週11日の月曜日に戻ります。
高岡で途中下車しました。
先ずは高岡大仏に行きました。
高岡は、梵鐘、銅像、花器、茶器、美術作品など様々な銅器製品の産地であり、
国内のシェアが90%を超える日本一の銅器のまちです。
奈良、鎌倉と並んで日本三大仏に数えられている高岡大仏は、伝統ある高岡の鋳物技術の粋を集め、
30年の歳月をかけて1933年(昭和8年)に青銅大仏として完成しました。
その出来栄えは素晴らしく、顔立ちのいいことでは日本一の大仏様といわれています。
総高15.85m、重量65トン。すべて地元の手による大仏は、銅器日本一のまち高岡の象徴です
忍者ハットリくん
シンちゃん
獅子丸
影千代
ケムマキケムゾウ
光禅寺
光禅寺の石像
藤子不二雄A 1934年 光禅寺住職(当時)の長男として生まれる
湊川カラクリ時計「虹の橋」
湊川にかかる橋と、橋の装飾
マンホールのふたはブリです。
氷見駅
ハットリくん列車顔出看板
ハットリくんタクシー
ハットリくん列車は会いませんでした
ぼくたちは2体ずつあって違いがちょっとあるんだよ。
18 25 カニ丸
19 26 イカゾウ
17 27 ブリンス
20 28 トビー
22 29 シマシマ博士
24 32 タコ八
21 31 アンボス
23 30 エイチョウ
続く
藤子不二雄A先生は氷見市の生まれ。
まちなかには、先生のキャラクターがいっぱい。
キャラクターが描かれたバスやタクシー、列車も走り、
氷見のまちなか巡りの旅は楽しい、でござるよ!
⑧ ひみぼうずくん
② ハットリくん巨大壁画
③ 忍者ハットリくん
④ シンちゃん
⑤ 獅子丸
⑥ ブリ
⑪ 喪黒福蔵
⑩ 中央町ポケットパーク
⑫ 氷見市潮風ギャラリー
⑮ ハットリくんポスト
続く
氷見駅から歩いてホテルに向かったのですが、道が分からなくなって険悪な雰囲気になりました。
地図を読めない嫁はんに任せていた、私が悪かったのです。大人だなぁ。
ホテルから送られてきたパンフレットで勝手にひみ番屋街の近くだと勘違いしていたのです。
しかし、ホテルとひみ番屋街は遠く、ホテル近くのGストで晩飯です。
朝飯はホテルで食べました。
和倉から わくらつながり 和蔵へと
氷見なんですが。洋風なんですが