タケホープの酔いどれ走遊記

酒好きなおっさんランナーの日記です。

タケホープの第94回2018箱根駅伝

2018年01月03日 | ラン・大学駅伝

昨日の夜から飲み過ぎで体調を崩しました。

なので今日3日は、珍しく朝から飲んでないんですよ。この写真は細君がいつ食べるのとうるさいのでお先にどうぞと昼に細君が先に食べたんですよ。

 

あーあ、6区でもう抜かれてしまった。

あとは全然面白くもないけど全部観てしまった。

昨日の往路優勝の瞬間は寝ていたのにね。

だいたいそんなもんである。

青学は強かったですね。横綱と小結ぐらいの差?

来年はもう少し善戦じゃなくて、東洋大学の総合優勝を見たいですね

 

1月4日追加

青学大 独走のV4

重圧克服 盤石の逆転劇

往路2位の青学大が逆転で4年連続4度目の総合優勝を果たした。

10時間57分39秒の大会新記録で、2002から05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成した。

4分53秒差で東洋大が3年連続の2位、早大が昨年に続く3位となった。

総合成績

①青学大(鈴木、森田、田村、梶谷、竹石、小野田、林、下田、近藤、橋間)10:57:39

②東洋大 11:02:32

 6区 今西59:31 区間5位

 7区 渡邉1:04:52 区間3位

 8区 浅井1:07:33 区間7位

 9区 小早川1:10:58 区間3位

 10区 小笹1:11:09

 復路 5:34:03 2位 

③早大 11:09:09

④日体大 11:09:28

⑤東海大 11:10:09

 

青学大の6・7・8区は強かったですね。

層の厚さが全然違いました。

10区で主将の小笹椋選手が区間賞を獲得して一矢を報いました。


大後監督(神大)酒井監督(東洋大)は、エライ 2018

2018年01月02日 | ラン・大学駅伝

 

2区相澤晃2年▶3区山本修二3年

相澤晃 1:07:18 区間3位

 

3区山本▶4区吉川洋次(ひろつぐ)1年

山本修二 1:02:17 区間賞

 

4区 吉川1年

 

 

小田原城だじょう

 

小田原だじょう

 

4区吉川▶5区田中龍誠1年

吉川洋次 1:02:22 区間新 区間2位

 

 

函嶺洞門跡ですね

 

5区で寝てしまった。

ダイジェストより

2区 相澤晃選手

 

5区 田中龍誠選手 1:14:16 区間9位

 

3区山本修二▶吉川洋次

 

4区吉川▶田中龍誠

 

往路優勝 東洋大学 5:28:29

 

 

 

5区 田中龍誠選手

 

 

 

2区 相澤晃選手

 

何区? 酒井選手監督

 

おめでとう

 

6位 城西大学まで新記録

 

東洋大学は1・3区で区間賞

 

ネットより

4区吉川選手は移動中

 

1月3日追加

タイトルの大後監督はエライの意味が分からないと思うので説明します。

ランナーズ2月号の大後監督の連載記事に、「優勝した11月の全日本大学駅伝の主導権を握っていたのは東洋大学だった」神大は運よく勝ちを拾ったとあったのです。

酒井監督も、調子の出ない4年を出雲・全日本で使わず、出雲では箱根と全く同じ1~4区の区間配置で臨んでいたのです。その4人がぴったりはまり往路優勝を飾ったのです。


あけましておめでとうございます 2018

2018年01月02日 | ラン・大学駅伝

あけましておめでとうございます

昨日のニューイヤー駅伝は、旭化成が連覇しました。

今年はカープが3連覇するといいなぁ

 

これから箱根駅伝スタートです。

戦国時代

織田・北条・武田・上杉・毛利じゃなかった

青山・東海・神奈川・東洋・駒澤

タケホープが取り上げた5校が紹介されていました


第94回2018箱根駅伝区間エントリー発表 駒澤大

2017年12月31日 | ラン・大学駅伝

時代はまだ、平成だ。

かつて“平成の王者”と呼ばれた駒澤大学だが、

前回は8大会ぶりにトップ3を逃し9位。

しかし、8月下旬のユニバーシアードのハーフで

片西(3年生)が金メダル、工藤(4年生)が銀メダルを獲得。

この2人をはじめとした主力を軸に巻き返しを図る。

 

1区 片西 景 3年 A+ けい

2区 中村大聖 2年 B たいせい

3区 下 史典 3年 AAA ふみのり

4区 加藤 淳 1年 A あつし

5区 大坪桂一朗 2年 B

6区 中西亮貴 4年 BBB りき

7区 工藤有生 4年 SS なおき

8区 小原拓未 1年 B おばら

9区 堀合大輔 3年 B+

10区 伊東颯汰 1年 C そうた

補欠 高本真樹 4年 A 主将

2年連続で2区を走ったエースの工藤が、足の状態が良くなく、確実に走れる区間の7区になったのは非常に痛い。


第94回2018箱根駅伝区間エントリー発表 東洋大

2017年12月30日 | ラン・大学駅伝

高尾駅で下車しました。電車は折り返し東京行きになるのでしばらく停車するので東洋大を探しましたが見つかりませんでした。東海大も見つかりませんでした。

前回2位の東洋大は、山本修二を補欠にしました。当日変更で5区に投入されそうです。

1区 西山和弥 1年 AA

2区 相澤晃  2年 AAA+

3区 中村駆  2年 B

4区 吉川洋次 1年 A

5区 田中龍誠 1年

6区 今西駿介 2年 BB

7区 渡邊奏太 2年 A

8区 浅井峻雅 1年 B

9区 小早川健 4年 BBB

10区 中村拳梧 3年 B

補欠 小笹椋  3年 B

   山本修二 3年 AAA

4年生が1人と若手主体です。今回は4位になれれば上出来かな


第94回2018箱根駅伝区間エントリー発表 17.12/29

2017年12月29日 | ラン・大学駅伝

写真は、26日に中央線に乗った時に撮りました。

前回の覇者・青学大と戦力充実の東海大の対決と見られていたが、全日本大学駅伝を制した神奈川大を含めた三強の争いという構図になった。

 

大会史上6校目の四連覇を目指す青学大

敵は、四連覇の重圧

1区 鈴木塁人 2年 AAA (たかと)

2区 森田歩希 3年 (ほまれ)

3区 田村和希 4年 (かずき)

4区 橋詰たいせい 3年 

5区 竹石尚人 2年

6区 小野田勇次 3年

7区 神林勇太 1年

8区 山田滉介 3年 こうすけ

9区 近藤修一郎 4年

10区 吉永竜聖 4年 りゅうせい

補欠 下田裕太 4年 ゆうた

 

 

全日本の覇者、箱根へ。 神奈川大

1区 山藤篤司 3年 やまとう あつし

2区 鈴木健吾 4年 主将

3区 越川賢太 2年 

4区 大塚 倭 4年 やまと

5区 荻野太成 2年 おぎの たいせい

6区 安田共貴 2年

7区 多和田涼介 3年

8区 西田秀人 4年 しゅうと

9区 北崎拓矢 1年 きたさき たくや

10区 鈴木祐希 4年 ゆうき

 

 

45回中、最強の挑戦者 東海大

1区 関 颯人 2年 SS はやと 

2区 阪口竜平 2年 A+ 

3区 鬼塚翔太 2年 SS+

4区 春日千早 4年 AA ちはや

5区 松尾淳之介 2年 AAA

6区 中島怜利 2年 BBB れいり

7区 國行麗生 4年 AAA くにゆき れお

8区 郡司陽大 2年 A ぐんじ あきひろ

9区 湊谷春紀 3年 AAA みなとや はるき

10区 川端千都 4年 AAA かずと

補欠 舘澤享次 2年 A+ たてざわ りょうじ

  

東洋大、駒澤大は次回以降で


タケホープの第49回全日本大学駅伝 17.11/5

2017年11月08日 | ラン・大学駅伝

11月6日 日本経済新聞朝刊より

神奈川大20年ぶりV 大黒柱、最終区で逆転

 第49回全日本大学駅伝は5日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間、106.8キロに27チーム(オープン参加2を含む)が出場して行われ、神奈川大が5時間12分49秒で20年ぶり3回目の優勝を果たした。

10月の出雲全日本大学選抜駅伝を制した東海大が2位。連覇を目指した青学大が3位だった。

 神奈川大は1~7区まで安定した走りで、17秒差の2位でたすきを受け取った8区の鈴木健吾が逆転した。

4位は駒沢大、5位は東洋大。6位の中央学院大までが来年のシード権を獲得した。

「2強」のはずが・・・ 東海大・青学 安定欠く

 前評判で圧倒的な「2強」とされた東海大と青学大は安定感を欠いた。

 東海大は首位で8区を迎えたが、「貯金」を17秒しか作れずあっさり逆転を許した。今季は1500mなどトラック種目が好調で、その勢いで区間距離の短い出雲駅伝を制覇。だが、距離の長い全日本には時間が足りなかったようだ。4区で区間6位と伸びなかった関は「意識して練習してきたが、うまくいかなかった」と唇をかんだ。

 1区でいきなりステーキ1分22秒差の10位と出遅れた青学大は最後まで主導権を握れなかった。出雲も1区で遅れて敗れており、原監督は「ミスしたチームは勝てない。残り2カ月、一体感を持って戦いたい」。4連覇がかかる箱根駅伝に向け、自らを鼓舞するように話した。

 

 前日寝るのが遅かったタケホープは、駅伝のスタート時刻に間に合うように目覚ましをセットした。しかし早めに起きたので、10キロ走ってきた。

 8時05分のスタートを見届けてコンビニに朝食を買いに行った。

照焼チキンとたまごサンドとサッポロ黒ラベル2017限定醸造

朝から走ったので、ビールを飲んでもいいと細君の許可が降りた。

なんでやねん、細君の許可が無いとビールも飲めんのかい

黒ラベルは、うまかった。

 

1区(14.6km)

1位 東洋大 相澤 晃 (2年) 43:24 区間賞

なんと、1区は東洋大の相澤選手が区間賞を獲りました

 

シャキシャキレタスサンドとセブンプレミアムの発泡酒?¥123

 

2区(13.2km)

1位 東洋大 1:21:53

   東洋大 渡邊奏太(2年) 38:29 区間2位

   出雲でブレーキになった渡邊選手でしたが区間2位と好走し、首位をキープしました。

 

目玉焼きを焼きました。

 

3区(9.5km)

1位 東洋大 1:49:14

   東洋大 西山和弥(1年) 27:21 区間3位

   1年の西山選手も区間3位と好走し、首位をキープ

 

7Pマカロニサラダ¥130とチューハイ氷結レモン¥152

 

4区(14.0km)

1位 東洋大 2:29:25

   東洋大 山本修二(3年) 40:11 区間2位

   エースの山本選手は、この時点で2位の東海大との差を1分2秒に広げました

 

5区(11.6km)

1位 東洋大 3:04:20

   東洋大 中村 駆 (2年) 34:55 区間5位

   中村選手は、区間5位と好走しましたが、2位の神大が11秒差まで迫ってきました。

 

6区(12.3km)

1位 東海大 3:40:38

4位 東洋大 1:11差

   東洋大 浅井峻雅(1年) 37:29 区間16位

   1年の浅井選手は、区間16位とブレーキとなって4位まで順位を落としました。タケホープは寝てしまい見ていません

 

7区(11.9km)

1位 東海大 4:15:08

5位 東洋大 2:13差

   東洋大 小笹 涼 (3年) 35:32 区間8位

   主将の小笹選手も区間8位と振るわずひとつ順位を落としました。

 

8区(19.7km)

優勝 神奈川大 5:12:49

5位 東洋大 3:40差

   東洋大 吉川洋次(1年) 59:08 区間4位

   1年の吉川選手は、各大学のエースが走る最長区間で区間4位と好走し、5位を死守しました

 

 東洋大は、出雲に続き今回も4年の出場がありませんでした。野村・堀選手は、箱根では走れるのでしょうか。

 1年の西山・吉川選手は今後が楽しみですね。神大の鈴木健吾選手のように日本を代表する選手に成長してもらいたいです。

 エースの山本選手も来年の箱根2区での好走を期待します。  


タケホープの第29回出雲全日本大学選抜駅伝 17年10月

2017年10月11日 | ラン・大学駅伝

10月10日 日本経済新聞夕刊より

東海大10年ぶりV 青学3連覇ならず

 「大学3大駅伝」の初戦、出雲全日本大学選抜駅伝は9日、島根県の出雲大社前から出雲ドーム前までの6区間45.1キロで行われ、東海大が2時間11分59秒で10年ぶり4度目の優勝を果たした。

1区で先頭に立った東海大は3区で順位を下げたが、4区の鬼塚がトップを奪い返し、そのまま逃げ切った。

2位 青学大 1分7秒差

3位 日体大 2分40秒差

4位 順天堂大 3分01秒差

5位 東洋大 3分37秒差

6位 神奈川大 3分46秒差

7位 駒沢大 4分13秒差

8位 中央学院大 4分15秒差

9位 早稲田大 4分25秒差

 

二年生5人起用 東海大王座奪還

 新調された青のユニフォームで出雲路を先頭で駆け抜けた。2年生を5人起用した東海大が、快勝で10年ぶりの王座奪還。右手でガッツポーズをつくり、ゴールテープを切った関は「優勝候補として名前を挙げられて、勝ち切れたのは自信になる」と納得顔だった。

 気温27度を超える暑さの中、スタートから主導権を握った。阪口が先頭で2区につなぐと、館澤も続く。他校が実力者を並べた3区でトップを譲ったが、5秒差でたすきを受けた4区の鬼塚が区間賞の走りで再び首位に。鬼塚は「勝負を決める走りをしようと思って、できて良かった」と白い歯を見せた。

 前回も5区を走った3年生の三上、最終区のエース関も区間賞の快走で応えた。「スピードにこだわって、トラック、マラソンで活躍できる選手を育てたい」と言う両角監督の下、シーズン幕開けの高速駅伝を制した。

 

区間記録

1区(8.0km)

1位 阪口竜平 2年 東海大 23分16秒

5位 西山和弥 1年 東洋大 23分40秒

 

2区(5.8km)

1位 田村和希 4年 青学大 15分47秒 区間新

2位 館澤亨次 2年 東海大 16分07秒

6位 相澤晃  2年 東洋大 16分23秒

 

3区(8.5km)

1位 塩尻和也 3年 順大 24分17秒

2位 山本修二 3年 東洋大 24分29秒

3位 下田裕太 4年 青学大 24分48秒

4位 松尾淳之介 2年 東海大 25分11秒

 

4区(6.2km)

1位 鬼塚翔太 2年 東海大 18分12秒

4位 吉川洋次 1年 東洋大 18分44秒

 

5区(6.4km)

1位 三上シュウト 3年 東海大 19分15秒

10位 今西駿介 2年 東洋大 20分25秒

 

6区(10.2km)

1位 関 颯人 2年 東海大 29分58秒

11位 渡邊奏太 2年 東洋大 31分55秒

 

東洋大 3区の山本修二選手は、頑張りました。

輝け鉄紺ボードに、ひどい書き込みが有りました。

悲しいです


マイブーム ハンベロ+東洋大学陸上競技部新戦力

2017年01月27日 | ラン・大学駅伝

前回記事の「いいね!」が3もありました。ありがとうございます。何がいいのか分からないけど、基本 前回記事と同じノリで行きます

タケホープが作った回鍋肉(ホイコーロー)もどきと金麦102円

この日は12kmしか走れませんでした。1月の月間走行距離200kmは諦めました。

 

近所のスーパーで買っていたシウマイ108円と100円ショップで買ったマカサラ108円と日本酒108円×2本

 

100円ショップで買った焼売は冷めたらまずかったけど、これは冷めてもうまいですね。

 

昼ご飯は、味のマルタイ 鹿児島黒豚とんこつラーメン

 

蛇足? メイン?

東洋大学 新戦力情報

箱根駅伝「優勝をめざす東洋大学陸上競技部(長距離部門)公設応援ホームページ

輝け鉄子じゃなかった、鉄紺! より

  氏 名    出身校    5000mPB  第22回都道府県対抗男子駅伝成績

西山和弥  東農大二  13′54″16  群馬1区 20′19″ 5位

大森龍之介 佐野日大  13′54″25  栃木1区 21′05″ 34位

③飯島圭吾  山梨学院  14′06″38  山梨1区 21′04″ 31位

④浅井俊雅  一関学院  14′14″35  岩手1区 21′00″ 29位

⑤吉川洋次  那須拓陽  14′15″73  栃木5区 25′18″ 18位

⑥大澤 駿    山形中央  14′19″26  山形4区 15′04″ 35位

⑧岡里彰大  富山商業  14′28″05  富山5区 25′49″ 33位

⑩田中龍誠  遊学館   14′30″42  石川1区 21′05″ 33位

⑮吉田 梢   東海大山形 14′49″46   山形5区 25′38″ 27位

 

ところで「4・3・2・1」の法則?を知っていますか?

なんじゃ、そりゃ「6・3・3・4」と間違えとるんじゃないか?

箱根駅伝常勝チームの学年別編成の理想だそうです。

箱根駅伝は10区間なので、4年生が4人、3年生が3人、2年生が2人、1年生が1人の編成ですね。

今年、東洋大学は1年の相沢晃選手が2区にエントリーされていましたが、当日変更で2年の山本修二選手になって、1年生は0でした。

5000mのPB、13分54秒台が二人いますが、青学の新戦力はどうなんでしょうか


タケホープの第93回 箱根駅伝 駒澤大学 2017

2017年01月11日 | ラン・大学駅伝

7大会連続でトップ3を守ってきた駒大が9位に沈みました。

1区

青学 梶谷 1:04:00 区間4位

駒澤 西山 1:04:04 区間6位 +4秒

 

2区

青学 一色 1:07:56 区間3位

駒澤 工藤 1:08:09 区間6位 +13秒 (通算+17秒)

 

3区

青山 秋山 1:03:03 区間賞

駒澤 下  1:04:33 区間8位 +1分30秒 (通算+1分47秒)

 

4区

青山 森田 1:03:43 区間2位

駒澤 中谷 1:08:14 区間18位 +4分31秒 (通算+6分18秒)

エースの中谷が区間18位の大誤算。そうでしょうか。大八木監督は、一か八か中谷に賭けここでトップに立つつもりだったと思います。もし青学に中谷選手がいたら、故障明けでリスクが高く、起用は無かったでしょう。

 

5区

青山 貞永 1:15:03 区間8位

駒澤 大塚 1:12:46 区間賞 -2分17秒 (通算+4分1秒)

 

往路

青山 5:33:45 1位

駒澤 5:37:46 5位

 

復路

青学 5:30:25 1位

駒澤 5:38:27 11位

 

総合

青学 11:04:10 1位

駒澤 11:16:13 9位

駒澤は往路に主力を集めて出遅れました。復路は5人全員が箱根初出場。うち4人は2年生なので、来年の巻き返しに期待します

 

おまけ

箱根そば 朝そば300円+生玉子60円+かき揚げ(無料クーポン券)

 

蛇足

恐々と トランプめくる 年となり (TBSラジオ 荒川強啓デイキャッチ 時事川柳 優勝作品)

恐々と スカートめくる 歳となり  何なんですか、これは さぁ


タケホープの第93回 箱根駅伝

2017年01月04日 | ラン・大学駅伝

昨日3日タケホープは仕事でした。箱根駅伝 復路はつまらなかったので、仕事(大したことはしていない、いつもだけど)に集中出来ました。

1区 21.3km 区間記録 1:01:06 佐藤悠基(東海大)第83回(2007)

青学 梶谷 2年 1:04:00 区間4位

東洋 服部 4年 1:03:56 区間賞 4秒

服部選手が区間賞を取るにはあんなレース展開が良かったそうです。

 

2区 23.1km 区間記録 1:06:04 M.Jモグス(山梨学院大)第85回(2009)

青学 一色 4年 1:07:56 区間3位

東洋 山本(修) 2年 1:09:05 区間11位 +1分9秒(通算1分5秒差)

エースが集う「花の2区」、山本(修)選手はよく頑張ったと思います。まだ2年 真のエースに育って欲しいですね。

 

3区 21.4km 区間記録 1:01:38 O.コスマス(山梨学院大)第88回(2012)

青学 秋山 4年 1:03:03 区間賞

東洋 口町 4年 1:03:41 区間3位 +38秒(通算1分43秒差)

 

4区 20.9km

青学 森田 2年 1:03:43 区間2位

東洋 櫻岡 4年 1:03:52 区間4位 +9秒(通算1分52秒差)

口町・櫻岡選手は、よく復活してくれました。駒澤の中谷選手は、4区を走って大ブレーキになりました。

 

5区 20.8km

青学 貞永 3年 1:15:03 区間8位

東洋 橋本 4年 1:15:51 区間12位 +48秒(通算2分40秒差)

 

往路記録

青学 5:33:45 優勝

東洋 5:36:25 4位 2分40秒差

 

6区 20.8km 

青学 小野田 2年 58:48 区間2位

東洋 堀 3年 1:00:42 区間13位 +1分54秒(通算4分34秒差)

 

7区 21.3km

青学 田村 3年 1:05:40 区間11位

東洋 小笹 2年 1:05:16 区間7位 -24秒(通算4分10秒差)

田村選手は、脱水状態になっても大崩れしませんでした。

 

8区 21.4km

青学 下田 3年 1:04:21 区間賞

東洋 竹下 3年 1:06:49 区間4位 +2分28秒(通算6分38秒差)

 

9区 23.1lm 

青学 池田 4年 1:09:55 区間2位

東洋 野村 3年 1:09:47 区間賞 -8秒(通算6分30秒差)

惨敗の中、3年生の野村選手が復路のエース区間で区間賞を獲ったのは、一筋の光明だと思います。

 

10区 23.0km 

青学 安藤 4年 1:11:41 区間4位

東洋 小早川 3年 1:12:32 区間10位 +51秒(通算7分21秒差)

 

復路記録

青山 5:30:25 優勝

東洋 5:35:06 2位 4分41秒差

 

総合記録

青山 11:04:10 優勝

東洋 11:11:31 2位 7分21秒差

来年も青山学院大学は強そうですが、4連覇は阻止して欲しいですね

 

おまけ こちらがメイン?そんなわけ無いやろ

箱根駅伝が終わった翌朝は、箱根そばでTKG朝セット 400円

開店記念のクーポン券でかき揚げ(110円)をつけました 


タケホープの第93回箱根駅伝 往路

2017年01月02日 | ラン・大学駅伝

1月1日

走っていたら信号無視の自転車に進路を邪魔されたり、爆音をまき散らして走るバイクに遭遇したりとイヤな目に遭った。

しかし、この猫たちとおじいさんを見たら、心がほっこりしました。

 

実業団駅伝のスタートに間に合いました。

なんと、旭化成が18年振りの優勝でした。昨年のカープ25年振りのリーグ優勝と似ていると思いました。

一昨年の旭化成は、優秀なルーキーがたくさん入って優勝を期待されていたがダメで今年優勝しました。

優勝前年のカープも、黒田投手が復帰して優勝を期待されていましたがダメでした。逆に前田投手がメジャーリーグに行ったのに優勝しました。

タケホープは、旭化成の強かった時代に応援していたので嬉しかったです

 

夜は、細君の実家へ細君を連れ戻しに行きました(うそですよ)

 

1月2日 タケホープにとっての初日の出です。

 

しかしその後、太陽はお隠れ遊ばしました。

 

 

あれっ、おじいさん今朝もいる。

帰る家が無いのかな。なんだか心配になってきました。

 

8時 箱根駅伝のスタートにギリギリ間に合いました。

 

服部弾馬選手は、最低限の区間賞獲得でした。

山本修二選手も頑張りましたが、面白かったのは2区の途中まででした。

 

東洋大学は4位、駒澤大学は5位。明日の復路は2位になれば大健闘でしょう。

 

箱根駅伝を見終わって、初詣に出掛けました。

キラキラ橘商店街の猫

 

田丸神社

お金がたまるように、お願いしました。

 

 

さぁ、これから蟹食べよう


タケホープの第93回箱根駅伝区間エントリー 青山学院

2016年12月31日 | ラン・大学駅伝

今日は細君と青春18きっぷを使って、三保の松原に行って来ました。

正月3ヶ日も、こんな天気になるといいですね。

タケホープの第93回箱根駅伝区間エントリー 最終回は大本命の青山学院大学です。

大黒柱の一色恭志選手は、花の2区。

全日本MVPの森田選手は、4区。

田村・安藤・下田選手は、補欠に回しました。

皆様良いお年をお迎えください


タケホープの第93回箱根駅伝区間エントリー 駒澤大学

2016年12月30日 | ラン・大学駅伝

今日は、駒沢大学です。

東洋大学に柏原選手が登場するまで、タケホープは駒澤大学を応援していました。

順天堂大学との遺恨対決じゃなかった、紫紺対決は面白かったですね。

この写真は昨日(12月29日)、新橋駅で撮りました。

1区 山口(2年)

2区 工藤(3年)

3区 下(2年)

4区 高本(3年)

5区 大塚(4年)

エースの中谷圭佑選手は補欠に回りました。中谷選手は夏に故障した影響で、出雲・全日本は出場しませんでした。

タケホープは今日散髪に行ったのですが、そこで読売新聞を読んだら、大八木監督が「中谷は必ずどこかで使う」と書かれていました。

中谷・工藤・大塚の3本柱のうち、工藤が2区、大塚が山登り5区です。中谷選手を何区に起用するか楽しみです